横浜市の雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「横浜水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!
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横浜水漏れ・雨漏り修理センター
こちらでは、専門用語の解説を行います。
縁切り」は「えんきり」と読み、屋根を塗装する上では重要性の高い作業です(えんぎり、ふちきりと読む方もいます)。
折板とは、
断面の構造に重点を置いて開発された屋根材で、大型、長尺屋根に調和する意匠性、強度、経済性を備えた金属屋根材です。
折板は梁・母屋に直接葺くことができるので、野地板(下地材)がいらず、工期の短縮にもなり、強風地帯においても強靭性を発揮するとともに、雨仕舞いにも高いな性能が期待できます。
板厚0.6~1.2mmの鋼板を用いて山高を大きく成型し、およそ3m~7m程度の間隔の梁の上にタイトフレ-ムと言う固定用の金具を取り付け、その上に取り付ける屋根材です。
ジョイント方式により、はぜ締めタイプ、重ねタイプ、嵌合タイプがあります。
また、断熱材を間にはさんだ二重葺きタイプや、わん曲面の屋根に対応することができます。
工場、倉庫、体育館など規模の大きな鉄骨造の建物の屋根に多く使用されています。
ウレタンゴム系塗膜防水(ウレタン防水)は、液体状のウレタン樹脂を塗り付けて、塗布した材料が化学反応して固まる(硬化する)と、ゴム状で弾性のある一体性のある防水膜が出来上がります。
液体状の材料を使って現場で仕上げる工法なので、複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない完全な防水膜を加工できます。
ウレタン防水材を塗布し補強布を張り付け、さらにウレタン防水材を塗りつけて所定の厚さに仕上げる工法。
通気性能を有する通気緩衝シートを張り付け、その上にウレタン防水材を塗布することで形成される防水工法です。
例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。
まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。
上記な箇所が、多いです。
大きく言うと2つです
上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
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