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用語集 アスファルトルーフィングについて

アスファルトルーフィング

板紙にアスファルトをしみこませた建築用の防水材料。主にビルの屋上や家屋の屋根、壁に敷いて、雨水が屋内に進入するのを防ぐために用いる。

アスファルトルーフィング概要

日本工業規格JIS A 6001では「アスハルトフェルト・アスハルトルーフィング及び砂付ルーフィング」の名称で規格を定めている。このように基材としてフェルトを用いた物と、板紙を用いたもの、さらに表面に砂や細かい雲母を塗布して、互いに張り付いてしまわないようにしたものを狭義には区別するが、広義で、これらの総称として用いることもある。

ロール状に長い製品と、シート状にカットした製品がある。

また、塗布する材料の品質を改良して劣化やべたつきを減らしたり、これを既存のアスファルトの上に層状に塗り重ねたりした、改質アスファルトルーフィングと呼ばれるものもある。

基材を板紙としたものは貿易統計など、製品に分類される場合がある。アスファルトルーフィングに加工するための基材の板紙をルーフィング原紙と呼ぶ。

アスファルトルーフィング使用法

ビルの屋上や家屋の屋根に敷いて、防水材とする。日本の民間家屋においては、大正時代に一般化し始め、1923年関東大震災の復興建築を機に、広く利用されるようになった。

屋根に使う場合は、上にスレートなどを敷くことが多い。また、アスファルトルーフィングの上に、アルミを蒸着した遮熱シートを敷いて屋根からの輻射熱を軽減するように施工されることも多い。

アメリカの格安住宅などでは、野地板の上に張って屋根表面に剥き出しにすることもある。台湾蘭嶼の「地下屋」と呼ばれる木造民家のように、野地板も用いず、アスファルトルーフィング自身をの梁に留めて屋根として使う特殊な例もある。

    屋根での使用図

    雨漏りの対処方法

    例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
    要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
    雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
    ですが経験上パターンがあります。基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。

    まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
    亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
    来ていると考えられます。

    1. 屋根面のつなぎ目、屋根同士の重なりの部分
    2. 棟の包み板金、瓦では、棟の瓦
    3. ベランダの接続部分、ベランダ下の屋根面
    4. サッシの壁との隙間
    5. 庇と壁面の隙間
    6. 外壁の亀裂、サイディング

    上記な箇所が、多いです。

    大きく言うと2つです

    1. 屋根や壁やベランダやサッシの接合面
    2. 劣化による損傷、隙間

    上記を確認して見て下さい。
    ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
    状況の確認や、修理のお見積は、無料です。

    代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
    雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。

    コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
    手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
    ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。

    コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。

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