横浜市の雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「横浜水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!
受付時間 | 9:00~18:00 |
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TEL | 045-341-3577 |
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横浜市 瀬谷区の 雨漏り修理、屋根修理、防水工事、水漏れ修理、詰まり修理なら
お任せください。
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屋根の事が全く分からないお客様。どこに頼めば良いのか思案されているお客様。業者本位・利益本位のメンテナンスを避ける為にも下記の項目の確認をお願いします。
雨漏り修理・屋根修理の共通注意点
①不安を煽る営業
・雨漏りして、部屋に雨水が侵入してもすぐに木が腐ることは、なかなかありません。
・木部の腐れがある場合は、前から雨漏りしており築いたのが遅いだけです。
・不安を煽るような営業があれば注意しましょう!
②単価は安いが寸法の水増し、意味が分からない項目、追加工事
・単価は安いが、積算面積が水増しされているなど
・項目に内容がわからない項目があるなど
・追加工事の可能性がある場合には、きちっと知らせてくれる業者を選定
解体を含む工事などでは、解体した後に見積もり想定外の事がある可能性が
あります。そのことをよく確認してください。
③部分修理もできるのに全体的な修理見積もり
・お客様とのヒヤリング不足もありますが、修理の大小などについては、
なるべく要望を聞いてもらえる業者にしましょう。
建物の築年数や今後の考え方などで修理方法はかなり変わってきます。
●瓦屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
・古い漆喰を剥がさないで重ね塗りや塗り過ぎた面土漆喰工事の修理提案
・コーキングによる瓦屋根全面塗布
雨漏りの修理では、有効な工事ではありません。
●スレート屋根の場合
・雨漏りの修理での屋根塗装の提案
・勾配があまりない屋根においての雨漏りで、同じ屋根材での葺き替え提案
・コーキングによる修理(屋根面をコーキングで修理する場合はよくご確認ください。)
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●トタン系屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●防水工事の場合
・塗装屋と防水屋は違います。
よくあるのが、塗装時に塗装屋さんに防水も一緒に頼んで、塗装屋さんが行った
知識不足の施工不良
・下地の状態によって防水材の選定、水切りの新設等必要な場合があります。
屋根の修理、屋根の葺き替え、雨漏り修理の時には、上記を参考にご判断ください。
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例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。
まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。
上記な箇所が、多いです。
大きく言うと2つです
上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
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