横浜市の雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「横浜水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!
受付時間 | 9:00~18:00 |
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TEL | 045-341-3577 |
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横浜水漏れ・雨漏り修理センター
横浜市 金沢区能見台の 雨漏り修理・修繕・屋根修理ならおまかせください
私共の、横浜水漏れ・雨漏り修理センターは、横浜市にある雨漏り修理、水漏れ修理の専門店です。
雨漏り修理でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。
横浜水漏れ・雨漏り修理センターでは、上記の工事・修理・調査を扱っております。
詳細は、各ページでご確認ください。
相談・お見積り・言質調査は無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。
お気軽にお問合せください
屋根裏の雨シミ
一般の人が勘違いしやすいのは、1つの穴からだけから漏る簡単なものと思いがちです。そういう簡単な雨漏りもありますが、意外と長いルートを通ってくるものや、建物、老朽化、水道管、排水管、施工不良などいろんなケースがあります。
雨漏りは、そういった性質のものであるために、現場をたくさん見た経験と、それを対処できるすぐれた技術とノウハウが必要です。
家屋はどこからでも
雨漏りの可能性があります。
など様々なケースがあります。
屋根点検中
雨漏りをキチンと止めるには、たくさんの現場経験と優れた技術とノウハウによって、その真の原因を突き止め、その原因に応じた対処が必要です。
当社は、住宅を長持ちさせるための、数多くの建物の調査・点検・メンテナンスをしております。その経験から、お客様のお住まいが、より長く、より快適に住めるように、入念な現場調査の上、そのお住まいに合ったご提案をします。
室内雨漏り状況
赤外線画像
屋根裏の雨漏り状況
屋根全体
雨漏り箇所の屋根状態
塗装時の縁切りがされていない
屋根の勾配も緩く、屋根の当時の縁切りがされてなく、
屋根を雨水が回って雨漏りしています。
この雨漏りは、非常に多いです。
ベランダの状況
雨戸の戸袋
横浜市金沢区です。
目視で異常がないので、散水試験を行うと、戸袋の裏からの雨漏りでした。
ベランダ状況
腐食部分
腐食により穴が開いています。
横浜市
ベランダから雨漏りしていると連絡があり、現地で確認すると調査の必要もなく、腐食して
穴が開いていました。
室内に雨漏りしている出窓
雨漏り面の状況
赤外線画像
横浜市です。
赤外線画像で、屋上付近と上のサッシから雨漏りしているのがわかります。
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋根状態
天窓から雨漏りしています。
屋根の勾配がきつくて屋根の上れないので、雨漏り場所の特定ができません。
窓面か屋根面か
調査だけでも足場が必要です。
定期的にお屋根点検しましょう。
天井裏
雨漏り場所上部の屋根状況
雨漏り原因
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
漆喰が部分的になくなっており、一部瓦も抜け落ちています。
建物外観
外壁の状態
室内にはこの出窓から雨漏り
横浜市です。
外壁のクラック部分からの雨水がサッシ面に集まり逃げ場がない雨水がサッシから
室内に雨漏りしています。
雨漏り箇所の直上付近
ちょっと変に見えますが、雨漏りするほどではありません。
勾配が緩いのが原因の一つです。
横浜市
この下の2階天井押入れ付近が、雨でにじんでいます。
勾配が緩く、屋根材の劣化で、毛細管現象によって雨水が吸いあがっての雨漏りだと考えれます。
葺き替えが必要です。
ベランダ状況
ベランダ外壁の絡み
サッシの下部
横浜市
右写真の部分から雨漏りしているのがわかります。FRP防水です。
室内状況
屋根の状況
雨漏り原因
屋根材が塗装により隙間が埋まっています。塗装時の縁切り不足により屋根材から雨水が回って雨漏りしています。
室内雨漏り状況
直上の窓枠
外壁の上部
築10年の室内雨漏りです。
外壁からの雨漏りになります。
トタン屋根状況
部分詳細
雨漏り原因
トタン屋根材の劣化により穴が開いているので、雨漏りしています。
雨漏り箇所
2階ベランダ下部
笠木板金
笠木板金拡大
笠木板金から雨漏りしています。
瓦屋根状況
棟瓦の状況
雨漏り原因
棟の瓦より三日月漆喰がはみ出していて雨漏りしています。
室内雨漏り箇所
アルミベランダ下の状況
雨漏り原因
アルミベランダと外壁の間の部分が腐っていて、雨漏りしています。
ベランダFRP防水状況
サッシ防水接点部
接点下部
ベランダとサッシの接合面から雨漏りしているのがわかります。
屋根の状況
セメント瓦でここまで傷んでいると、完全に雨漏りを止めるには、屋根の葺き替えが必要です。
ベランダの状況
防水も立ち上がりのシーリングも割れていて、雨漏りしています。
お気軽にお問合せください
屋根の事が全く分からないお客様。どこに頼めば良いのか思案されているお客様。業者本位・利益本位のメンテナンスを避ける為にも下記の項目の確認をお願いします。
雨漏り修理・屋根修理の共通注意点
①不安を煽る営業
・雨漏りして、部屋に雨水が侵入してもすぐに木が腐ることは、なかなかありません。
・木部の腐れがある場合は、前から雨漏りしており築いたのが遅いだけです。
・不安を煽るような営業があれば注意しましょう!
②単価は安いが寸法の水増し、意味が分からない項目、追加工事
・単価は安いが、積算面積が水増しされているなど
・項目に内容がわからない項目があるなど
・追加工事の可能性がある場合には、きちっと知らせてくれる業者を選定
解体を含む工事などでは、解体した後に見積もり想定外の事がある可能性が
あります。そのことをよく確認してください。
③部分修理もできるのに全体的な修理見積もり
・お客様とのヒヤリング不足もありますが、修理の大小などについては、
なるべく要望を聞いてもらえる業者にしましょう。
建物の築年数や今後の考え方などで修理方法はかなり変わってきます。
●瓦屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
・古い漆喰を剥がさないで重ね塗りや塗り過ぎた面土漆喰工事の修理提案
・コーキングによる瓦屋根全面塗布
雨漏りの修理では、有効な工事ではありません。
●スレート屋根の場合
・雨漏りの修理での屋根塗装の提案
・勾配があまりない屋根においての雨漏りで、同じ屋根材での葺き替え提案
・コーキングによる修理(屋根面をコーキングで修理する場合はよくご確認ください。)
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●トタン系屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●防水工事の場合
・塗装屋と防水屋は違います。
よくあるのが、塗装時に塗装屋さんに防水も一緒に頼んで、塗装屋さんが行った
知識不足の施工不良
・下地の状態によって防水材の選定、水切りの新設等必要な場合があります。
屋根の修理、屋根の葺き替え、雨漏り修理の時には、上記を参考にご判断ください。
例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。
まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。
上記な箇所が、多いです。
大きく言うと2つです
上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
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工事後の屋根、谷樋
横浜市商店街ビルの屋上の屋根工事です。
通常の雨では雨漏りしませんが、強い雨だと
雨漏りしていました。
谷樋があふれて屋根材に回るのが雨漏り原因です。
雨漏りの傷みがひどかったです。
雨漏り修理です。
トタン瓦棒屋根に、波トタンを上張り
しました。
雨漏りの修理の屋根工事です。
費用の関係で部分工事でした。
板金工事
横浜市の木造店舗です。
水切り板金・外壁からの雨漏りです。
板金のカバー工事と
外壁のシーリング工事をしました。
明り取りの窓からの雨漏りです。
窓のシーリング工事しました。
屋根葺き替え工事後
横浜市の屋根工事です。
雨漏りしていて、勾配が緩いので屋根材からの雨漏りでした。
雨漏りの原因としては、3か月前に塗装しており塗装時の縁切り不足であると考えれます。
部分修理も可能ですが年数が経っており、ほかの場所でも雨漏りしたらいけないとのことで屋根の葺き替え工事となりました。
コロニアル屋根の塗装に関しては、築年数と勾配と今後の状況とで考えた方がよいです。
雨漏り、屋根修理について、ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談・お問合せください。
お気軽にご連絡ください。
といったお悩み相談でも構いません。
あなた様からのお問合せをお待ちしております。
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アースホーム合同会社
代表者:砂田 俊二
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