横浜市の雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「横浜水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!
受付時間 | 9:00~18:00 |
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TEL | 045-341-3577 |
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横浜市の雨漏り修理、雨漏り調査、屋根修理、防水工事、外壁工事
中区、栄区、南区、港南区、磯子区、金沢区、西区、神奈川区、鶴見区、港北区、都筑区、青葉区、緑区、旭区
瀬谷区、泉区、戸塚区
ベランダ外壁接合部
接合部詳細
雨漏り原因
ベランダと外壁の接合面から雨漏りしているのがわかります。
室内の状況
室内裏の外壁タイル面
外壁タイル面上部
築3年で雨漏りしており、建築を施工した会社が既に無いとのことで雨漏り調査しました。
タイル面、窓サッシのシーリングの施工不良であると思われます。
まだ築が浅いので、この1面の施工をします。
室内の状況
雨漏り部分の外壁麺
一つ上のサッシ上部
室内状況
屋根の状況
雨漏り原因
屋根材が塗装により隙間が埋まっています。塗装時の縁切り不足により屋根材から雨水が回って雨漏りしています。
室内状況
付近の状況
赤外線画像
雨漏りか?水漏れか?わからないケースです。
横浜市 旭区です。
お客様によると雨が降っていないときに、ぽたぽた水が垂れたとのことでした。
ただ付近上部を確認しても判断しにくい状況でした。
ただ赤外線で見ると、パイプの横の温度が低く青くなっています。
給水の漏れの可能が高いです。
ベランダFRP防水状況
サッシ防水接点部
接点下部
ベランダとサッシの接合面から雨漏りしているのがわかります。
室内状況
室内赤外線画像
天井裏画像
屋上の防水麺から雨漏りしているのがわかります。
室内状況
屋根裏画像
屋根裏赤外線画像
横浜市 鶴見区です。
屋根面から雨漏りしているのがわかります。コロニアル屋根です。
室内状況
天窓回り
劣化部分
横浜市 青葉区です。
天窓周りのコンクリ―と部分の劣化により雨漏りしているのがわかります。
防水状況
横浜市 戸塚区です。
ベランダのウレタン防水の劣化が激しいです。
雨漏り状況 天井上スラブ
雨漏り直上の部分
横浜市 旭区です。
構造上年数がたつと雨漏りしてしまいますので、防水が必要です。
散水テストすると平面から雨漏りしていました。
天井室内状況
赤外線画像
横浜市 旭区です。
この上の屋根の状況↓
屋根状況
赤外線画像
雪止めの金属以外の場所にも青い温度の低い部分があり、雨水の滞留だと考えれます。
屋根を塗装した時の円切り作業がされていなくて、雨漏りしても不思議ではありません。
屋根塗装時の縁切りは必ず必要です。
確認ください。
室内状況
赤外線画像
屋上防水画像
横浜市 旭区です。
右写真の部分から雨漏りしているのがわかります。FRP防水です。
ベランダ状況
ベランダ外壁の絡み
サッシの下部
横浜市南区です。
右写真の部分から雨漏りしているのがわかります。FRP防水です。
室内雨漏り状況
屋上の状況
劣化が激しいです。
横浜市港南区です。
古い建物で、仕上げの下に防水をしてあるので、もう防水が効いていなくて、表面の状態も良くないので雨漏りしています。
室内雨漏り状況
屋上の状況
見た目はシーリングが劣化している程度ですが足で踏むと、下地が腐っていてかなりぶかぶかします。
鎌倉市です。
シート防水で、雨漏りの水切りの金属との境をシーリングしており、そこが劣化して
雨水が下地に回っているようでス。
雨漏りを止めるだけならシーリングだけで大丈夫ですが、下地の傷みがひどいので
下地をやり直して、再防水が1番良いです。
サイディング目地
ベランダ外壁の絡み
サイディング目地のアップ
横浜市 泉区です。
右写真の部分から雨漏りしているのがわかります。
建物外観
外壁の状態
室内にはこの出窓から雨漏り
横浜市南区です。
外壁のクラック部分からの雨水がサッシ面に集まり逃げ場がない雨水がサッシから
室内に雨漏りしています。
建物外観
室内の状況
水切り板金
横浜市旭区です。
屋上の小屋の水切りが施工不良ですので雨漏りしています。
建物外観
笠木の状況
雨漏り部分
横浜市都筑区です。
笠木が気ですので、経年劣化で隙間が空き雨漏りしています。
木だけでは、最初から無理があります。
建物外観
笠木の状況
雨漏り部分 赤外線画像
横浜市保土ヶ谷区です。
変な作りで、屋根の下に庇があります。
経年劣化で繋ぎ目がから雨漏りしています。
防水状況
防水に剥離があります。
雨漏り部分
横浜市旭区です。
防水の劣化で雨漏りしています。
一度修理していますが、それがよくありません。
室内雨漏り箇所
屋根面
雨漏り部分
横浜市旭区です。
赤外線で見ると屋根面に色の変化があり、雨漏りしています。
屋根葺き替えが必要です。
建物外観
折板屋根の状況
雨漏り部分
横浜市瀬谷区です。
折板屋根は、勾配があまりないので、雪でせき止められた雨水が逆流して雨漏りしています。
室内雨漏り箇所
赤外線画像
屋根状況
横浜市瀬谷区です。
塗装時の縁切り不足で雨漏りしています。
折板屋根の取付ねじの劣化による雨漏り
折板屋根の状況
折板屋根取付ねじの状況
雨漏り部分
横浜市旭区です。
折板屋根の取付ねじが錆びて雨漏りしています。
なぜ上記の原因かとわかるかと言いますと、下記の赤外線画像で理解できます。
室内可視画像
赤外線画像
可視画像で、シミになっている部分だけが、赤外線画像で赤くなっています。
本来は、水分があると低温である青になりますが、屋根が折板屋根で熱が伝わりやすく
水分がある部分だけの温度が上がり、高温の赤になっているから雨漏りだとわかります
。またこれがいろんな場所にあるので、ねじが原因です。
屋根の状況
横浜市です。
セメント瓦でここまで傷んでいると、完全に雨漏りを止めるには、屋根の葺き替えが必要です。
ベランダの状況
横浜市港南区です。
防水も立ち上がりのシーリングも割れていて、雨漏りしています。
ベランダの状況
雨戸の戸袋
横浜市金沢区です。
目視で異常がないので、散水試験を行うと、戸袋の裏からの雨漏りでした。
屋上の状況
シート防水がめくれ上がっていました
横浜市保土ヶ谷区です。
出窓から雨漏りしており、上が屋上なので確認すると
シート防水のシートがめくれ上がっていました。
雨漏り箇所の直上付近
ちょっと変に見えますが、雨漏りするほどではありません。
勾配が緩いのが原因の一つです。
横浜市金沢区です。
この下の2階天井押入れ付近が、雨でにじんでいます。
勾配が緩く、屋根材の劣化で、毛細管現象によって雨水が吸いあがっての雨漏りだと考えれます。
葺き替えが必要です。
雨漏り箇所
ちょっと変に見えますが、雨漏りするほどではありません。
接続部分が劣化して隙間ができています。
横浜市鶴見区です。
シーリングで大丈夫です。
雨漏り箇所
金属劣化と詰まりによる溢れが原因です。
接続部分が劣化して隙間ができています。
横浜市中区です。
雨樋の板金の修繕が必要です。
雨漏り箇所
金属劣化が原因です。
接続部分が劣化して隙間ができています。
横浜市緑区です。
雨樋の板金の修繕が必要です。
雨漏り箇所 屋根裏
棟の状態
棟を解体すると、濡れています。
横浜市
棟とスレート屋根の一部葺き替えが必要です。
雨漏り箇所 屋根裏
瓦屋根の状態
谷板金
横浜市西区
谷板金の右と左の両側で雨漏りしています。
谷板金の交換が必要です。
その為に一部瓦を剥がさないといけません。
雨漏り箇所 室内
瓦棒屋根の状態
雨漏り原因
横浜市栄区
屋根に異常がある直下でで雨漏りしています。
屋根の葺き替えが必要です。
無理をすれば、1部分の修理もできます。あまりお勧めできませんが
雨漏り箇所 室内
屋根の状態
雨漏り原因
横浜市港南区
屋根に異常がある直下でで雨漏りしています。
腐れと板金も朽ちているので、この部分の解体、やり替えが必要です。
雨漏り箇所
戸袋奥の防水の状態
シーリング処理
横浜市金沢区
ベランダから雨漏りしていると連絡があり、散水テストで戸袋奥からと判明しました。
ベランダ状況
腐食部分
腐食により穴が開いています。
横浜市神奈川区
ベランダから雨漏りしていると連絡があり、現地で確認すると調査の必要もなく、腐食して
穴が開いていました。
室内雨漏り状況
直上の窓枠
外壁の上部
室内雨漏り状況
赤外線画像
屋根裏の雨漏り状況
屋根全体
雨漏り箇所の屋根状態
塗装時の縁切りがされていない
屋根の勾配も緩く、屋根の当時の縁切りがされてなく、
屋根を雨水が回って雨漏りしています。
この雨漏りは、非常に多いです。
軒天状況
屋根状態
屋根赤外線画像
横浜市旭区
このお宅は、横が森で、枯れ葉などの細かいごみが屋根の水はけを悪くしていて
雨漏りしています。
室内雨漏り状況
屋根裏状況
瓦屋根状況
横浜市南区
屋根裏を確認すると、短い棟の部分だけが雨シミがあり、棟からの雨漏りだとわかります。
室内雨漏り状況
サンルームの雨漏り箇所上部
サンルーム柱の状況
横浜市南区
散水試験をしても雨漏りせず、目視での以上もありませんでした
ただお客様がやみくもにシールしており、そこが原因ではないかと調査すると
サンルームの柱が水を運んでいました。
詳細はこちらをクリック
室内雨漏り状況
雨漏りの上部のベランダ
排水溝付近の状況
横浜市鶴見区
ベランダの排水溝が詰まっていて、大量の雨であふれてしまったための雨漏りです。
ただ、サッシまで到達はしていなかったみたいなので立ち上がりの防水は傷んでいるみたいです。
防水の施工は必要です。
室内雨漏り状況
雨漏り付近の外壁
外壁の状況
横浜市旭区
室内も外部も、コンクリートの打ちっぱなしなので、雨漏り箇所がわかりにくいですが
いろが変わっているところです。
外壁からの雨漏りです。
屋根状況
屋根現状
屋根の状況
横浜市鶴見区
かなり特殊だと思いますが、屋根としての下地で屋根材が木の仕上げになっていて
木が劣化して雨漏りしています。
屋根状況
瓦が落ちています。
漆喰が取れて土が出ています。
横浜市保土ヶ谷区
瓦屋根で三日月漆喰が傷んで無くなって、瓦も落ちており、土が出ていて
雨漏りしています。
室内雨漏り状況
折板屋根
屋根材と屋根材とのつなぎ目
藤沢市湘南台
豪雨時に雨漏りしました。
屋根を見ると大きな異常はないですが、折板屋根の屋根材のつなぎ目が足で踏むと
少し浮いていました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
室内雨漏り状況
谷板金排水部分
外部の雨どい集水桝
樋の溢れにより雨漏りしました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
谷樋の排水が雨漏り箇所の上を通って、外の集水桝に入っています。
その間で詰まりか配管の割れなどがありそうです。
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋上排水
豪雨時ににより雨漏りしました。
排水口は屋上などの陸屋根だと、どうしてもネックになります。
このケースは非常に多いです。
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋根状態
豪雨時ににより雨漏りしました。
屋根材自体がこんな状態でした。ちょっとした雨なら大丈夫かもしれませんが
大量の雨だと雨漏りします。
定期的にお屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋根状態
天窓から雨漏りしています。
屋根の勾配がきつくて屋根の上れないので、雨漏り場所の特定ができません。
窓面か屋根面か
調査だけでも足場が必要です。
定期的にお屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
瓦屋根全景
瓦の浮き
室内天井に雨漏りしています。
大雨の時に雨漏りしているので、目視では棟の瓦と瓦の浮いている部分の両方に
雨漏り原因があります。
棟の積み直しと、瓦の隙間の処理が必要です。
定期的にお屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
すぐ上の状況
上部の防水状況
室内天井に雨漏りしています。
古いビルで階高が高いので、足場だけでかなりの金額になります。
ただ状況を見て防水ではなく、看板からの雨水がすぐ上部に入り込んでいると考えれます。
腐ったベランダ
防水状況
ベランダ状況
室内天井にかなり前から雨漏りしています。
防水もかなり傷んでいますが、立上りの部分が腐っていて雨がそのまま入る状態です。
ここまで放置すると、ベランダの解体も必要になってきます。
雨漏りや異変に気づいたら業者に確認してもらってください。
室内雨漏り場所
雨漏り場所上部の状況
上部の防水状況
室内床から湧き出すように雨漏りしています。
鉄骨造なので鉄骨伝いに雨水が伝い床から出ているものと思われます。
少量の雨では雨漏りしていないので、防水とサッシ面の絡みからの雨漏りであると考えられます。
室内雨漏り場所 赤外線画像
青いところが濡れている箇所です。
雨漏り場所上部の屋根状況
谷板金部分の状況
室内の柱部分から雨漏りしています。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、谷板金部分の劣化と縁切り不足による屋根面からの雨漏りと
2つの原因が考えれます。
どちらが原因にしてもある程度の広さの張替が必要になります。
天井裏
雨漏り場所上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り不足
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、2か月前に屋根を塗装しており、雨漏り原因は、縁切り不足が考えれます。
最低でも、ある程度の広さの屋根張替が必要になります。
天井裏
雨漏り場所上部の屋根状況
雨漏り原因
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
漆喰が部分的になくなっており、一部瓦も抜け落ちています。
天井 雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り屋根面
白いノートが雨漏り箇所上部です。
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認出来ませんでしたが、上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
勾配が緩く屋根材を上って雨漏りしていると考えられます。
部分改修か、屋根葺き替えが必要です。
ですが、屋根の傷みを考えると全体の葺き替えをした方がよいです。
天井 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部の屋根
左の屋根の上部の屋根
これが雨漏り原因です。
室内の天井から雨漏りしています。
築が10年ちょっとしか経ってなく、外壁も屋根も以上ありません。
ただ、右の写真の屋根の勾配がないので、屋根材の選択ミスであると考えられます。
横葺きの屋根でこの勾配が大丈夫な屋根材はありません。
設計ミスであると考えられます。
一番雨漏りがひどい場所の
上部屋根部分
雨漏り箇所 屋根面
屋根面
室内の天井3箇所から雨漏りしています。
屋根材のトタン事態が傷んでいて、穴がア開いているところをシーリングでふさいでいて
下地も腐っているので、屋根の葺き替えと下地の補修が必要です。
ですが費用をかけたくないとのことなので、部分的に今の屋根の上に屋根をカバーする工事を
ご提案しました。
室内雨漏り場所
室内雨漏り場所
赤外線画像
雨漏り原因屋根面
谷板金からの雨漏りです。
天窓下の玄関扉からの雨漏りです。
場所からすると天窓からの雨漏りのようでしたが、屋根面を確認すると
谷板金の下が濡れており、谷板金からの雨漏りであると考えられます。
この屋根材は現在製造されてなく、部分修理ができません。
最低でも1面の葺き替えが必要です。
室内雨漏り場所
雨漏り場所 上部の屋根状態
雨漏り原因 ケラバ板金の不良
雨漏り原因屋根面
応急処置
1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。
上部を確認すると、屋根の板金が古くなって、釘が効いてなく浮いている状態でした。
しばらくもてばよいとのことでしたので、防水ブチルテープで応急修理しました。
応急修理でも何年かは持ちます。
この程度なら1万円前後です。
棟板金のめくれ
棟板金
屋根面
1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。
確認すると、3階の屋根の棟板金が古くなって、釘が効いてなく完全にめくれている状態でした。
屋根裏
雨漏り部分の上部屋根状態
屋根面
2階の天井にシミがあり、屋根裏を確認すると雨漏りでした。
目視では特に異常がないですが、板金付近からの雨漏りであると考えられます。
此の屋根材を部分修理するなら葺き替え他方が良いと思います。
横浜市泉区です。
屋根面
雨漏り部分の上部屋根状態
屋根の下地が腐って固定すらされてない状態です。
これは下の屋根ですので、1階の天井から雨漏りしていました。
ちょっとひどい状態なので葺き替えが必要です。
横浜市瀬谷区です。
室内雨漏り箇所
雨漏り部分の上部の室内状態
雨漏り原因 防水、サッシ面
室内天井にに雨漏りしています。
防水面とサッシの絡み部分が劣化して雨水が侵入して浮いています。
横浜市旭区です。
室内2階雨漏り箇所
雨漏り部分の上部の防水、水切り板金状態
防水状態
1階の真ん中の押入れ部分から雨漏りしていました。
普通に考えタラ上部は洋室で雨漏りの原因はないはずですが、上部の2階の部屋にもシミが
アリ、赤外線画像でも水分による温度差がありました。お客様は、2階部分のこの雨シミには
気づいていませんでした。
この上部が真ん中の写真でこの部分が雨漏り原因であると考えられます。
ここから、部屋の間の壁を通って1階まで雨水が来ている状態です。
防水の施工が最善です。
横浜市瀬谷区です。
室内2階屋根裏雨漏り箇所
雨漏り部分の上部の屋根
雨漏り原因 棟と下り棟部分
2階の部屋から雨漏りしています。
屋根を見ると棟が洗面と瓦で下り棟の部分の雨仕舞がよくありません。
屋根葺き替えが一番ですが、部分修理だとかなり無理をしないと雨仕舞いが難しいです。
横浜市旭区です。
外壁
雨漏り部分のサッシ回り
外壁のサイディングに変色があります。
雨漏り原因
シーリングもよくありませんが
サイディングの壁に穴が開いています。
1階の窓のサッシ上部から雨漏りしています。
サイディングの目地が横目地なので劣化があると雨漏りしやすいです。
また風などで何か飛んで当たってしまったのか、サイディングに穴もあり
両方の原因で雨漏りしています。経年劣化だけでは穴は開かないので、保険の適用も
ご提案しました。(火災保険の風災)
サイディングの張替または塗装が必要です。
横浜市鶴見区
室内 雨漏り箇所
屋上状態
屋上状態
5階建ての5階部分の数か所から雨漏りしています。
数か所雨漏りしています。
防水は見た目はさほど悪くはないですが、防水からの雨漏りであると考えられます。
茅ヶ崎市駅前
雨漏り箇所
右側 サッシ付近上部が雨漏りしています。
屋上状態
屋上状態
横浜市 磯子区です。
コンクリートパネルの住宅で、サッシ上部からの雨漏りでの依頼でした。
屋上防水を確認すると30年経っており、下地のクロスなどが見えていて
防水の劣化による雨漏りです。
防水の槍替えが必要です。
雨漏り箇所
右側 サッシ付近上部が雨漏りしています。
屋上状態
屋上状態
横浜市 青葉区です。
形状が複雑な一戸建てで、屋上の防水も傷んでいますが、今回のサッシ回りの雨漏りは
外壁が原因の雨漏りになります。
ですが防水もれかが激しく時間の問題ですので、防水のご提案も致しました。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
雨漏り上階の防水状態
雨漏りの原因箇所
横浜市鶴見区 平成町です。
新築時から雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。
雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。
目視の確認でここが雨漏り箇所であると判定しましたが、ずっと雨漏り原因が不明だったので
すぐにご納得いただけなかったので、散水試験をしたらすぐ雨漏りが確認できました。
防水の施工が必要です。
雨漏り箇所
写真下の窓のサッシ上部から雨漏りしています。
雨漏り上部の外壁状態
雨漏りの原因箇所
赤外線画像
横浜市港南区です。
中古住宅で購入してからから雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。
雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。
簡易赤外線調査で雨漏り場所が確認できました。
クラック補修と外壁塗装の施工が必要です。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋根状態
雨漏りの原因箇所
瓦ずれにより隙間があります。
横浜市港南区です。
瓦のずれにより、隙間ができて、そこからの雨漏りです。
棟の瓦に絡んでいるので一部棟の積み替えが必要になります。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
雨漏り上部のベランダ状態
雨漏りの原因箇所
サッシと戸袋の下の防水
横浜市鶴見区です。
風が強り時のみ雨漏りするとのことですので、窓のサッシから伝わった雨水が
風でサッシと防水のカランでいる部分にかかり室内に侵入しているものと考えられます。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の互屋根
谷部分の状態
互屋根全景
横浜市鶴見区です。
通常の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような
谷の板金と瓦の雨仕舞いがよくない状態です。
谷板金の交換と瓦の部分脱着が必要になります。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の互屋根
折板屋根状況
横浜市鶴見区大黒ふ頭です。
通常の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような
状態です。この折板屋根材でこの雨漏りの事例は多いです。
薄い素材で重なり部分が変形しやすいからかもしれません。
特にこの屋根は古いスレートにカバーして葺き替えしてありますので普通は雨漏りしませんが
葺き替え時に明り取りを取り付けているので、そこがネックになって明り取りの何か所からか
雨漏りしています。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の防水
雨漏り原因
シート防水のシートが避けています。
横浜市金沢区です。
小雨程度では雨漏りしなくて大雨で雨漏りしています。
防水の施工が必要です。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
室内雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り原因
防水部分とサッシの絡みの部分の雨仕舞いがよくありません。
横浜市鶴見区です。
築19年で、建築当初からたまに雨漏りしていたようです。
建築メーカーに言っても、原因が掴めずご連絡いただきました。
通常サッシからの雨漏りで、何とかなっていたようですが、急に雨漏り量が増えて、天井から
ボタボタと垂れてくるので修理を考えられたようです。
防水の施工及びベランダ回りの外壁の塗装が必要です。
雨漏りは進行して、だんだんひどくなる傾向がありますので、ひどくなる前に
1度調査した方が良いです。またほっておくと修理箇所も増えてしまいます。
雨漏り箇所 屋根裏
天井から雨漏りしています。
セメント瓦の状態
雨漏り原因
セメント瓦が中途半端にされており口が開いているところから入った雨水が抜けないので雨漏りしている感じです。
横浜市神奈川区です。
築がかなり経っており、賃貸物件であるので、低予算で修理との依頼です。
セメント瓦の場合、既に生産もしておらず、年数が経っているとし全に割れてくるような
屋根材なので扱いが難しいです。
今回の場合は、何度か塗装されており、瓦の状態はまだいいのですが、塗装が中途半端に
なり雨漏りしています。
提案としては
①全面葺き替え②防水塗装③縦の隙間をシーリング
などになります。
雨漏り箇所
天井数箇所から雨漏りしています。
雨漏り上部の折板屋根の状態
雨漏り原因
勾配が一部悪く水が少し溜まりながら流れています。
横浜市中区です。
複雑にカバー工法されており、2段くらい屋根材が重なっています。
勾配が悪いので、溢れて雨水が雨漏りの原因です。
この屋根の工事をした業者が何度も手直しをしたが雨漏りが治らなかったのでとの
依頼でした。散水試験ですぐ確認できました。
横浜市中区 雨漏り修理 はこちらをクリック
屋根の棟板金
状況
横浜市鶴見区です。
風の影響で棟が飛ばされて雨漏りしています。
屋根は雨漏り気にしない場所ですが、たまには点検しましょう。
屋根点検は無料で行っています。
室内 雨漏り状況
屋根裏 雨漏り状況
雨漏り箇所の上部の屋根の状況です。屋根材が傷んでいます。
横浜市南区睦町です。
詳細ページで写真がありますが、外壁との絡みの板金施工が、あまりよくないのと
そこから雨漏りしていて、屋根下地も傷んできて屋根材が割れたり、釘が見えています。
この部分の屋根だけは葺き替えが必要です。
屋根状況
下屋根 雨どい
雨漏り箇所
横浜市金沢区です。
工場の下屋根で、出入り口になる場所で、大雨が降ると雨漏りしています。
上の屋根からの雨水が、下の屋根の雨樋に入っていて、下の雨樋があふれていると考えられます。
上の樋を下屋根の樋に流さないで、地面の側溝に流す提案をして依頼されました。
破風板部分 雨漏り状況
屋根裏 雨漏り状況
カビが生えています。
雨漏り箇所上部の谷板金状況
横浜市栄区長沼町です。
破風の修理の依頼でしたが、現地確認すると、破風の傷みの原因は雨漏りでした。
屋根材が割れて、谷板金の端が見えています。
これが主な原因だと考えれます。
瓦屋根状況
屋根瓦が崩れてい桝。
雨漏り箇所 屋根裏状況
横浜市港南区下永谷です。
天井にシミがあり、屋根裏を確認すると、雨染みがありました。
屋根を確認すると、漆喰が崩れて瓦が落ちていました。
これが雨漏りの原因です。
崩れていなくても、漆喰が緩くなって瓦が少し傾くと、勾配が変わり雨漏りすることがあります。
トタン壁状況
トタン屋根を剥がして確認
雨漏り箇所
横浜市磯子区岡村です。
古い家屋なので、柱に直バリのトタン壁なので、雨水が侵入するとすぐ室内に雨漏りしていました。
外壁サイディング施工しました。
室内雨漏り状況
瓦屋根状況
雨漏り箇所上部
アスファルトルーフィング状況
横浜市磯子区磯子です。
家屋の1階も、2階も同じ場所から雨漏りしています。2階の屋根と1階の屋根は別物ですので同じ屋根面からの雨漏りではないです。
原因は棟とルーフィングの破れですが、家屋の傾きなどで屋根面の勾配が変わっている可能性があります。
ですが、漆喰とルーフィングの部分交換で修理は可能です。
室内雨漏り状況
瓦屋根状況
雨漏り箇所上部
アスファルトルーフィング状況
横浜市鶴見区です。
昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。
でのこれだけシミが出ているので、雨織しているのは確実です。外壁がALCですので
風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。
雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。
室内雨漏り状況
瓦屋根状況
雨漏り箇所上部
アスファルトルーフィング状況
横浜市鶴見区です。
昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。
でのこれだけシミが出ているので、雨織しているのは確実です。外壁がALCですので
風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。
雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。
室内雨漏り状況
屋上の状況
雨漏り箇所上部
笠木
横浜市磯子区です。
何度か他社で修理しておさまったようだけど、また雨漏りしたから雨漏りを見てほしいとの依頼でした。
3階建てで、2階の出窓(屋上のすぐした)から雨漏りしています。
目視では防水の可能性もありますが、前回他社で出窓回りのシーリング、外壁塗装、笠木のシーリングをしていました。
よく確認すると、雨漏り上部の笠木に微細な不良個所がありそこから雨漏りしている要です。
笠木下も指を入れると濡れていました。
室内雨漏り状況
防水の状況
雨漏り箇所上部
笠木
横浜市鶴見区です。
長雨での雨漏りですので、微細な量の雨漏りがする場所になります。
笠木から侵入した雨水が、防水まで到達していると思われ、FRP防水に浮きがあります。
笠木の交換と防水施工がベストな工事になります。
室内雨漏り状況
雨漏り箇所の上部は角になります。
雨漏り箇所上部
横浜市保土ヶ谷区上星川です。
賃貸マンションの3階になります。
部屋の2か所雨漏りがあります。片側は防水と排水の原因が目視ですぐわかりましたが
こちら側は、タイル面の外壁と屋根の部分で目視では、どちらかが判別できません。
局面の屋根ですので勾配が少ない部分があり、そこからの原因と、タイルが1列浮いているので
それが原因かのどちらかになります。
こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。
室内雨漏り状況
左側上部から雨漏り
雨漏り箇所外部の壁状況
雨漏り箇所上部
横浜市神奈川区です。
賃貸の戸建てテラスハウスになります。
1階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。
不動産経由で何業者か修理したが止まらないとのお話でした。
赤外線で見るとよくわかります。
詳細ページで
室内雨漏り状況
雨漏り箇所屋根裏
雨染みがあります。
屋根裏
横浜市保土ヶ谷区初音ヶ丘です。
1戸建ての住宅になります。
2階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、屋根下地に雨染みがありカビも生えています。
屋根面から入った雨水が、下地のルーフィングでも防げない状態になっていますので
屋根の葺き替えが必要です。
室内雨漏り状況
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因
雨漏り上部の排水
横浜市神奈川区です。
5階建てマンションの5階なります。
雨漏り箇所が排水付近で、雨漏りの状況から排水が原因と考えられます。
排水の修理用の改修ドレインという部材で排水回りだけの修理で雨漏りは止められます。
室内雨漏り状況
雨漏り箇所 外壁状況
雨漏り原因
雨漏り箇所上部の外壁状況
横浜市港南区です。
1階建ての1階キッチンの壁際の天井から雨漏りしています。
築8年で建築当初から雨漏りしていて、建築主や違う外壁塗装屋さんに塗装してもらっても
雨漏りが止まらないからと雨漏り修理調査の依頼をいただきました。
調査していくと、雨漏り上部にベランダがありベランダの可能性から疑いましたが、目視にお
いては、雨漏りしそうな箇所は、ありませんでした。
外壁をよく見ると、塗装してあるのですが塗装が雑で雨漏り修理としての塗装としてはお粗末
な状態でした。これでは雨漏りが止まりません。そもそも外壁から雨水侵入しても室内までは
来ない構造になっているはずなので、建築当時の施工もよくありません。
その建築当初の部分を修繕するとなるとかなり大掛かりな工事になりますので、シーリングと
外壁塗装で何とか持たさなくてはなりません。ですので雨漏り修理の外壁塗装は、慎重にかつ
丁寧にまた肉厚に塗装します。それでやっと雨漏りは止まります。
室内雨漏り状況
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因
雨漏り箇所の外壁状況
横浜市磯子区です。
3階建ての1階壁際の天井から雨漏りしています。
屋上防水とベランダの防水も可能性がありますので、精密な赤外線調査が必要です。
雨漏り外壁状況
雨漏り箇所 赤外線画像
横浜市港南区です。
2階建ての1階のキッチン出窓部分の上部から雨漏りしています。
上記者品の庇がある部分の窓枠の上部からの雨漏りです。
上のサッシ回りの縦ラインに隙間があり、それが主な原因であると考えられます。
赤外線画沿い卯で見ると、外壁のクラックからも雨漏りしています。
窓わく部分都ひび割れクラックのシーリングと、1面の外壁塗装がベストな工事になります。
窓枠のシーリングで室内に出ている雨漏りは止まるかもしれませんが、外壁も傷んでいるので
今後の雨漏り原因になる可能性があります。
雨漏り天井
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 屋根面状況
横浜市港南区です。
2階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。
室内の真ん中から雨漏りしていますので、屋根が原因の雨漏りです。
屋根面を確認すると、目視での異常はありません。
屋根面の塗装時の縁切りの問題で、屋根材と屋根材の間を雨水が上がってきたものと考えられます。
雨漏り面の1面の工事が最低必要になります。
雨漏り天井
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 ベランダ状況
横浜市戸塚区秋葉町です。
2階建ての1階の部屋の天井から雨漏りしています。
赤外線画像を確認すると、家屋とベランダの境目から雨漏りしていますので、
ベランダが原因の雨漏りです。
ベランダを確認すると、外壁塗装の時に防水をしていなくて
マンションなどの床に張る長尺シートが張ってあり、雨戸を収める戸袋にもつなげてあり
戸袋の内側は雨でぬれていました。また戸袋横の床が膨らんでいて、戸袋の内側から入った
雨水が抜けないで、雨漏りしている状況です。
現在はアルミの窓と一体化した戸袋が一般的ですが、このようなも区で作られている戸袋の
下場は、施工もしにくく、雨漏り原因になるケースは多いです。
雨漏り天井室内壁
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 ベランダ状況
横浜市磯子区杉田です。
2階建ての1階の部屋の室内壁、天井から雨漏りしています。
赤外線画像を確認すると、内壁から雨漏りしています。
ベランダの形状を見るとちょうど出入り口の扉がある場所でベランダが原因の雨漏りです。
ベランダを確認すると、外壁塗装の時に、塗装屋さんが施工していて、防水ではなくトップコートだけを塗装している感じです。
その工事の後に雨漏りが始まったみたいで、それが雨漏りの原因です。
今の防止の下に水がある可能性がありますので、防水通気緩衝工法の施工が良いです。
雨漏り箇所 室内壁
雨漏り箇所 外部換気扇フード
散水試験
雨漏り原因 換気扇固定のねじ
横浜市磯子区です。
2階建ての1階の部屋の室内壁、から雨漏りしています。
上部の屋根、外壁を確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。
リフォームされていて、元がキッチンだったので換気扇のフードだけが残っており
それしか雨漏りの原因として疑わしいものがありませんでしたので
散水してみました。するとフードを伝わってねじに水が行っており、それが原因と
分かりました。
シーリングまたはフード撤去の処置で修繕できます。
雨漏り箇所 上部の窓サッシ
サッシ回りのアップ写真①
サッシ回りのアップ写真②
横浜市南区です。
2階建ての1階の部屋の窓のサッシ上部から雨漏りしています。
上部の屋上確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。
2階の窓回りを確認すると、窓の枠と外壁の間の納まりが悪く、雨漏り原因であろう隙間と
外壁のクラックがありました。クラックも原因の可能性は少しありますが、長年雨漏りしてい
るとのことなので、最初からの原因の窓回りの納まりが悪い隙間の可能性が高いです。
窓回りの加工とシーリング・外壁の塗装が必要です。
雨漏り箇上部 屋上排水
屋上排水の固定金具
修理後
横浜市南区です。
3階建ての1階の部屋の壁から雨漏りしています。
上部の屋上確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。
外壁が原因でわあるので足場を組んで確認すると、排水管と止め金具がこんな状態でした。
この後。目地のシーリングと外壁のクラックシーリングして、外壁塗装します。
雨漏り箇所 1階のトイレの窓枠
雨漏り上部の窓枠
ベランダの防水状態
横浜市南区井土ヶ谷中町です。
3階建て木造の1階のトイレ窓枠のから雨漏りしています。
雨漏り箇所上部がちょうど3階、2階のベランダの角になります。
また、赤外線で見ると窓枠からも雨漏りしています。
ベランダの防水と雨漏り原因の和戸枠のシーリングとその部分の外壁塗装がベストな雨漏りの修理工事になります。
雨漏り箇所 3階天井
天井 赤外線画像
目視では分かりませんが、青い部分が雨漏り箇所です。
屋上の防水状態
横浜市神奈川区です。
3階建ての3階天井から雨漏りしています。
中古住宅を購入し、天井のクロスを張り替えているときに、クロス屋さんに指摘されたらしいです。
少し湿っている感じでそこだけ目視と触手では雨漏りとは、判別できないです。
赤外線画像で見ると明らかに、温度差があり雨漏りであると考えられます。
屋上防水は塩ビシート防水で補修跡がたくさんありそのつなぎ目の境からの雨漏りと考えられます。
屋根外観
棟木が露出されていて、そこから雨漏りしています。
棟の状態
横浜市鶴見区です。
2階建ての2階の露出されている棟木から雨漏りしています。
パッと見では、わかりにくいですが天然石の板を利用した屋根になります。
特殊な屋根の葺き方で通常では考えられない雨漏り原因です。石の屋根の隙間の下に水切り板金があり、そこが葉っぱや松葉(裏が松林)で汚れてしまって雨水が吸いあがって棟から雨漏りしている用です。
建築して3回ぐらい屋根の修理をしていて、雨漏りが止まらないので見てほしいとの依頼でした。
室内雨漏り箇所
外部アルミテラス外観
左側の角部分の室内に雨織しています。
雨漏り原因
アルミテラス支柱
横浜市港南区下永谷です。
2階建ての1階の和室の天井及びサッシ上部の角から雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、以前は反対側も雨漏りしていたようです。
明らかにアルミテラスと外壁を止めている部分から雨水が侵入しています。
この様な雨漏りも多いですが、勾配は家屋側ではなく外側に傾いていて、本来は
雨漏りしないのですがこのパターンはよくあります。
原因がいろいろありますので、1度テラスを撤去してみての対策になります。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因
上部の防水 排水部分
横浜市南区別所中里台です。
2階建ての1階のキッチンの室内壁に雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。
半年前に外壁の塗装をして、それから雨漏りが始まったとのことです。
考えられる原因は建築当初から雨漏りがあって、外壁の塗装以前は外壁から雨水が
排出されていて室内には出てこなかったと考えられます。
屋根などは塗装後に雨漏りするケースが非常に多いです。
住宅の構造で外壁の中に雨水が入った場合には外部に排出するように、なっていますが
塗装時にシーリングなどで止めてしまって雨漏りするケースがありますので、注意が必要です。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因
上部の防水
横浜市港南区大久保です。
3階建ての2階のキッチンの天井に雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。
最初の雨漏りから1年以上放置していたため、雨漏りの量が増えまた天井の違う場所から
雨漏りし始めて心配になってのご連絡でした。
最初の雨漏り原因は、ベランダの出口のサッシと防水面、水切り板金の納まりの悪さだったの
が、雨漏りを放置したため防水も傷んでしまって雨漏りがひどく成っている状況です。
雨漏りはお客様が気づいて初めてというわけでもなく、少し雨漏りしていたものが
ひどく成って目に見える場所に出てきたと考えた方が良いと思いますので、雨漏りがあった場
合いは早めに業者に確認してもらってください。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 外壁状況
4階建て3階2階が雨漏りしています。
雨漏り原因
目地のクラック
横浜市港南区です。
4階建ての3階2階のサッシ部分、サッシ回りの内壁に雨漏りしています。
屋上も確認しましたが大きな以上はありませんでした。
外壁のクラックが原因と考えれます。目地シーリングと外壁の塗装が必要です。
雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 外壁状況
雨漏り原因
外壁クラック
横浜市磯子区です。
3階建てマンションの3階の窓枠サッシ部分の上部からたまに雨漏りしています。
不定期で雨☂の状況によって雨漏りしている様子です。
この様な雨漏りで窓サッシ上部から雨漏りするケースは、外壁の原因が多いです。
今回の場合は外壁のクラックが原因と考えられます。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因
シート防水亀裂
横浜市鶴見区です。
2階建ての1戸建て家屋で陸屋根です。
2階の外側の内壁から雨漏りしていてクロスが剥がれていました。
陸屋根ですので屋上を確認すると、シート防水が劣化して亀裂が入っていました。
陸屋根の防水は、年数での劣化が屋根よりありますので、定期的な点検と・メンテナンスしな
いと雨漏りしてしまいます。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 右側の窓です。
雨漏り原因
外壁
横浜市戸塚区です。
マンションの内装を工事しようとしたら、雨漏りを発見した流れです。
外壁のALCのボードにこの面1面だけ何かを張っているようです。
クラック等は見えますがこれが原因と断言はしにくいです。
屋上を確認しましたが屋上防水が原因ではなさそうです。
原因は外壁にありますが詳細が修理には必要ですので、精密赤外線調査をご提案いたします。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 右側の窓です。
雨漏り原因
棟瓦
横浜市港南区です。
瓦を一部剥がして確認すると高い位置からの雨水の侵入でした。
棟の瓦が漆喰が傷んで下がっていてそれが原因と考えられます。
瓦屋根の漆喰部分は定期的なメンテナンスが必要な場所ですが、なかなか認識がないです。
屋根裏 雨漏り箇所
屋根状態
棟板金状態
横浜市港南区です。
金属屋根に吹き替えているのに雨漏りしています。
勾配が緩いので屋根面を伝わった雨水が棟から侵入していると考えられます。
金属屋根の棟の部分を立ち上げた施工をし直さないと修理できません。
屋根葺き替えが必要になります。
室内 雨漏り箇所
防水状態
雨漏り原因部分
横浜市港北区高田です。
ベランダの下の部屋から雨漏りしています。
ベランダの防水原因ですが上部の屋根もクラックがありますので
シーリングが必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部の状態
雨漏り上部の状態
横浜市西区中央です。
鉄骨3階建てで、2階の鉄骨柱付近から雨漏りしています。
上部を確認するとコンクリ仕上げで、排水部分が1番原因であると考えられます。
ですが勾配を見て、この排水に来る勾配部分の部分防水と一緒に行った方が
雨漏り対策としては万全になります。
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部 瓦下の状態
雨漏り原因 天窓の板金
横浜市戸塚区です。
室内の天窓の明り取りの角から雨漏りしています。
屋根裏が屋根裏部屋になっているので、屋根裏の状態も確認できました。
屋根裏の確認で、雨漏りのルートが天窓からではに用ですので、屋根と天窓の部分の確認を致しました。
瓦を剥がしてか確認してみると、上部からの雨水の侵入跡がないので、天窓付近からの雨漏りです。
天窓と瓦の部分を収めている板金の問題でした。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所赤外線画像
雨漏り原因 外壁部分
横浜市金沢区です。
室内天井から雨漏りしています。
赤外線画像では、青い部分が濡れている箇所になります。
下屋根を確認しましたが異常はなく、外壁のクラックが原因による雨漏りです。
風と雨の時だけ雨漏りしている状況から考えられます。
外壁のクラックのV字カットシーリング及び外壁の塗装が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 外部画像
雨漏り原因 億枠部分
横浜市鶴見区です。
室内木枠の下部からから雨漏りしています。
築30年以上たっているので、この作りは雨漏りしやすいです。
建築家が設計した家屋に多いですが築が古くなるとメンテナンスが大変です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 アルミテラス、屋根
横浜市港南区です。
和室の室内天井角から雨漏りしています。
散水試験をしましたがすぐには雨漏りしませんでした。
しかし、アルミテラス部分と屋根の縁切り不足が原因で雨漏りしていると思われます。
縁切り不足での雨漏りは雨量が必要ですので散水試験では雨漏りの再現は難しいです。
アルミテラスの脱着」と屋根の葺き替え工事が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 外壁状況
雨漏り面の外壁状況
横浜市戸塚区上柏尾町です。
築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。
この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など
雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。
この場合は3つの考え方があります。
①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理
②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う
③外壁、テラス脱着を同時に行う
この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 外壁状況
雨漏り面の外壁状況
横浜市戸塚区上柏尾町です。
築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。
この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など
雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。
この場合は3つの考え方があります。
①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理
②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う
③外壁、テラス脱着を同時に行う
この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 屋根裏状況
雨漏り面の瓦屋根状況
横浜市神奈川区子安台です。
雨の日に天井からポタポタ雨漏りの音がするとのことでした。
屋根裏を確認すると雨シミがあり雨漏りしていると判断できます。
屋根を確認すると、三日月漆喰も既存を取らないで増し打ちしているし
シーリングでの瓦止めと漆喰部分にもシーリングが部分的にしてあり
雨の量が多い時には雨水が侵入してもおかしくない状態です。
又屋根裏にもシミが出ているのでアスファルトルーフィングも劣化しています。
棟の積み替え、瓦脱着の上アスファルトルーフィングのやり替え工事がベストです。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 屋根状況
雨漏り原因
横浜市鶴見区です。
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
この部分は1階の増築でベランダに係る部分が施工がちゃんとできておらず
ベランダからの雨水が屋根の仕上げられていない箇所に侵入して雨漏りしています。
増築当時はアスファルトルーフィングがしっかりしていて、雨漏りがしていないだけで
時間の問題で雨漏りしてしまう作りになっています。
ベランダの脱着と屋根の部分修理が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部状況
雨漏り原因
横浜市戸塚区です。
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
上部を確認するとベランダですが防水に問題なさそうです。
ベランダ手すりに木製のフェンスを直接止めており園ねじ部分または
笠木の取り合い部分が原因で雨漏りしています。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部状況
雨漏り原因 排水口
横浜市保土ヶ谷区です。
量が多い雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
排水口回りの防水の劣化による雨漏りであると考えられます。
また、元目地部分だったところにも、防水劣化がありますのでそこも
部分的に防水をします。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部状況
雨漏り箇所のさらに上部
横浜市磯子区中原です。
先日の豪雨でボタボタと雨漏りしたとのことでした。
屋根は急傾斜ですし、ベランダの上部にも下屋根があり、梯子脚立では
上部の確認が目視でできません。
ですが、雨漏り状況で推測すると、笠木板金が一番の雨漏り原因であると考えられます。
こちらのお宅は足場が大変になります。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部状況
雨漏り原因 排水口
横浜市保土ヶ谷区です。
量が多い雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
排水口回りの防水の劣化による雨漏りであると考えられます。
また、元目地部分だったところにも、防水劣化がありますのでそこも
部分的に防水をします。
室内 雨漏り箇所 上部の瓦状態
瓦屋根の棟状況
棟状態
横浜市鶴見区です。
小雨では雨漏りしないで、量が多い雨の時に雨漏りしています。
棟の漆喰がはみ出しているのが原因です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所の外部状況
雨漏り原因クラック
横浜市鶴見区です。
小雨では雨漏りしないで、風が強り雨の時に雨漏りしています。
雨漏り箇所の外部を点検すると目地にひび割れがあります。
また上部にはベランダがあり、排水の留め具も緩んでいます。
雨漏り原因が複数ありました。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所の屋上状況
雨漏り原因 防水シート破れ
横浜市鶴見区です。
天井が落ちたので見てくださいとの連絡でした。
小雨でも雨漏りしている状況でしたので屋上防水が原因と考えられました。
屋上を確認すると防止シートの繋ぎ目が切れていてこれが原因です。
雨漏り使ってない部屋で天井が落ちてきたのできずいたようです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
室内 雨漏り箇所
天窓室内
雨漏り箇所の屋根状況
雨漏り原因 天窓の板金
横浜市鶴見区です。
3年前に外壁塗装のついでに、雨漏りがあるからと修理をしてもらいなしたが
最近雨漏りが再発したので雨漏りの専門業者に見てもらいたいとのことでした。
お客様は何の工事をしたかの理解がなく、確認するとシーリングでの雨漏り修理を行って
いました。シーリングでは応急修理レベルなので、やはり長持ちしません。
雨漏りがひどくなって、天窓の下まで傷んできており、屋根を一旦剥がして
天窓周りの板金をやり直して、アスファルトルーフィングから施工した方が
良いです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
雨漏り箇所 上部の
ベランダ状態
ベランダ状況
ベランダ状況
横浜市ほ保土ヶ谷区です。
1階のサッシの隙間とねじの部分から雨漏りするとのことでした。
上部はベランダがあり、ベランダが原因と思われます。
サッシとねじからの雨漏りは、外壁が原因の事もありますが、こちらの場合は外壁に原因は
目視ではありません。ベランダの防水で完全出来ます。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
雨漏り箇所 室内天井
ベランダ状況
雨漏り原因
戸袋との納まり部分
横浜市ほ保土ヶ谷区仏向西です。
1階の天井の状況で長い期間雨漏りがしていた状況が分かります。
少量ですがずっと雨水が持っていて、垂れてこないので大丈夫と判断していたようです。
小雨でも雨漏りがするようになってきたのでとの現地調査依頼です。
防水ではなくステンレスでベランダの床を組んであり、平面からの雨漏りは考えにくい状況です。
よくありますが、出入り口の窓の戸袋がベランダの角より長く、下の部分が新築当時から施工しにくい状況で経年劣化でそこが傷んで雨漏りするパターンです。
防水で奥の隙間を埋めて、戸袋からも雨水が行かないように施工が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
雨漏り箇所 室内天井
屋上防水状況
雨漏り原因
樋との納まり部分
横浜市ほ保土ヶ谷区です。
防水の劣化と排水部分の納まりが原因の雨漏りです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
雨漏り箇所 室内天井
屋上防水状況
雨漏り原因
防水劣化
横浜市鶴見区です。
防水の劣化とが原因の雨漏りです。
4階建てで防水箇所のスペースがないので修理には
足場が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
雨漏り箇所 室内天井
雨漏り箇所上部の瓦下の状況
雨漏り原因
棟瓦
横浜市神奈川区です。
棟瓦が原因の雨漏りです。
棟の積み替え工事が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
雨漏り箇所 室内天井
雨漏り箇所上部の瓦下の状況
雨漏り原因
棟瓦
横浜市保土ヶ谷区です。
小雨でも雨漏りしています。
いろいろな業者が入っていて、瓦棒屋根の波板の屋根材を中途半端に吹いてる業者
テラスの隙間をシーリングしている業者などがいました。
どの業者も根本的な雨漏り原因を理解していないのでお客様も不安になり
弊社にご相談頂きました。
意外とよくあるパーターンで、テラスの床板の雨水が支柱を伝って家屋側にいき
屋根の板金が傷んでいるか、またはテラスの留め具から侵入しているかの
どちらかが多いです。
ですので修理には、アルミテラスの脱着が必ず必要です。
雨漏り箇所 室内天井
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因
外壁
横浜市鶴見区です。
窓のサッシの上部からの雨漏りです。
サッシの上部からの雨漏りは外壁が原因の雨漏りが多いです。
この場合も外壁が原因でした。
サッシ上部もですが天井の部分も赤外線で見ると雨漏りがあり事が分かります。
屋根状況
屋根状況
屋根状況
横浜市鶴見区です。
雨漏りがしていて、瓦がずれているのが原因みたいです。とのご連絡でした。
屋根に上ると屋根瓦自体が傷んでかけてずれていて、部分的な修理は難しいです。
屋根の葺き替えが一番です。
室内雨漏り状況
屋根状況
雨漏り原因
横浜市青葉区元石川町です。
スレート屋根の縁切りが原因の雨漏りです。
この勾配でタスペーサーでの縁切りで塗装していて、雨漏りするケースは多いです。
塗装時に注意が必要です。
部分修理でも直せますが、屋根の葺き替えがベストです。
室内雨漏り状況
屋根状況
雨漏り原因
外壁
横浜市鶴見区です。
玄関1階の窓から雨漏りしています。窓のサッシの上部から雨漏りして
床着区の木部まで腐っています。
上部の屋根面に異常はありませんので、外壁のタイル面が原因の雨漏りになります。
このお宅は7年前にタイルを張り替えて窓もリフォームされています。
その時の施工がよくなかったと考えられます。
タイルを剥がさないといけないので、かなり費用がかかります。
室内雨漏り状況
ベランダ状況
雨漏り原因
ベランダ防水
横浜市鶴見区です。
アパートの真ん中の部屋の、部屋の真ん中あたりの天井が雨漏りしていました。
上が部屋で真ん中の雨漏りは考えられないので水漏れでは?と風呂場なども確認していましたが漏れの状況はありませんでした。
外部を確認してみると、ベランダがあり下から見ても角が腐っていました。
ベランダ防水が原因で隣の部屋に雨漏りしていました。
室内雨漏り状況
屋上防水状況
雨漏り原因
立上り部分
横浜市保土ヶ谷区岩崎町です。
1階の台所部分の天井から雨漏りしています。この建物はコンクリなので
雨漏り箇所の真上が原因とも限りません。
2か所要因があり、2階の玄関の前が防水になっておりそこが原因か
または、屋上の立上り部分の防止と外壁の境目辺りかの原因だと考えられます。
笠木板金施工が必要です。
室内雨漏り状況
ベランダ状況
雨漏り原因
ベランダ防水
横浜市磯子区です。
2階建ての戸建てです。
2階天井より雨漏りしています。雨漏りの位置から見て屋根からの雨漏りは確実です。
屋根面を見ても大きな異常はありません。
屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで
下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。
部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。
ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。
室内雨漏り状況
防水状況
雨漏り原因
外壁防水のつながり部分
横浜市保土ヶ谷区峰岡町です。
2階建てのアパート件住宅で、鉄骨外壁がALCと建物で屋上、屋上に塔屋があります。
塔屋がある建物は、ここが原因の事が多いです。
建物と揺れの周期が違うのが原因のようです。
写真のように、防水の平場は何とか大丈夫そうですが、立上りの外壁とのつながり部分
が原因のようです。
搭屋の外壁シーリング、立上り部分の防水が最低限の修理工事になります。
トタン屋根状況
雨漏り原因
トタン屋根の金属劣化により
雨漏りしています。
横浜市瀬谷区南瀬谷です。
小雨でも雨漏りしています。
金属屋根の劣化によって雨漏りしています。
この場合部分修理が可能です。ですがここまでの劣化部分がある場合は葺き替えも
ご検討されて方が良いです。
室内 雨漏り箇所
上部 防水状態
雨漏り原因
防水の劣化
横浜市港南区港です。
小雨でも雨漏りしています。
こちらの場合もそうですが、初回に来た業者が防水をした。とお客様は言っていますが
トップコートしか塗っていない状態で、防水とは言えません。また脱気筒がついていますが
通気のシートが入っていないので、全く意味がありません。
業者選びは慎重に行ってください。
室内 雨漏り箇所
上部の屋根・天窓状態
雨漏り原因
屋根
横浜市港南区です。
小雨でも雨漏りしています。
天窓の下側なので、天窓が原因のように見えますが
屋根からの雨漏りで天窓下に雨漏りしてきています。
部分的な屋根の剥がし都下地ルーフィングの施工及び
天窓板金工事が必要です。
室内 雨漏り箇所
上部のベランダ状態
雨漏り原因
サッシの下部
横浜市港南区です。
防水施工して1.2年で雨漏りが再発したなどの雨漏り調査の依頼が増えています。
平の面の防水はよほどのことがない限り(施工不良)などがない限りそこまで
急には傷みません。
なかなか雨漏りが止まらない場合で、上にベランダがある場合は、サッシの下部が原因の
事が多いです。
雨漏り状況
ベランダ状況
雨漏り原因
排水
横浜市鶴見区です。
室内には雨漏りしていませんが、ベランダの排水したの部分の軒天が腐っています。
またベランダ上を確認しても床がぶよぶよしていて下地が腐っているのが分かります。
ベランダからの排水がステンレス版の加工でできていてそのベランダ防水(FRP防水)
との間の部分に不具合がある物と思われます。
雨漏り状況
サッシ上部より雨漏り
雨漏り上部
パラペットの笠木が原因です。
雨漏り原因
笠木板金の下部が中途半端に
シーリングされています。
横浜市鶴見区です。
雨量が多い雨、時間が長い雨の場合にサッシ枠の上部から雨漏りしています。
外壁はサイディングで雨漏り状況で考えると原因ではなさそうでした。
上部の屋根。笠木の状況を確認すると、笠木板金が原因のようです。
笠木板金工事、念のためサイディングの目地、窓回りの目地も施工することを
ご提案いたします。
雨漏り状況
ベランダ状況
雨漏り原因
排水
横浜市中区です。
台風で屋根が飛ばされての雨漏りです。
波トタンで古くて錆が出ていて、かなり弱っています。
傷んでいる屋根でも定期的な補修で何とかなるケースもありますので
定期的な屋根点検をしましょう!
室内雨漏り状況
ベランダ状況
雨漏り原因
サッシ
横浜市金沢区寺前です。
室内に小雨での雨漏りしています。ベランダを確認すると
家の人が左官してサッシとベランダの床を同じ高さにしていて
雨水が漏れても仕方ない状況です。
難しい内容ですが、防水と加工で雨漏りは止められます。
室内雨漏り状況
天窓回り 工事前
天窓回り 屋根工事後
横浜市鶴見区です。
天窓が原因の雨漏りです。
天窓周りの屋根材を部分的に剥がし、アスファルトルーフィングを張りかえて
天窓の板金をやり替えました。
屋根を剥がした時点での確認で、確認ができました。
屋根面から縁切り不足で侵入した雨水が天窓の板金の加工不良で雨漏りしていました。
天窓周りの雨漏りは、屋根が原因で天窓の板金が不良の2点の原因がほとんどです。
廻りのシーリングだけでは、なかなか雨漏りは止められません。
室内雨漏り状況
雨漏り屋根面
物がおいてあるのが
雨漏り箇所
雨漏り原因
屋根材の違う部分の接続部分が原因です。
横浜市鶴見区です。
増築で屋根材の違う接続部分が絡んでいる部分が原因のようです。
見た目では問題ないですが、それが原因のようです。
上部のカラーベストの下部を剥がして納まりの確認によって
板金工事を行う必要があります。
室内雨漏り状況
外部 状況
雨漏り原因
サイディング目地
横浜市神奈川区です。
雨が強い時に雨漏りしています。
出窓部分を耐震工事で壁の工事をしており
サイディングを部分的に違う種類のものに交換して工事
しています。この工事が原因の雨漏りです。
室内雨漏り状況
上部の外部状況
雨漏り原因
屋根の雨押え板金
横浜市神奈川区片倉です。
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
上部の状況を確認すると雨漏りは1階ですが1階の屋根ではなく2階の屋根の
壁際の板金が原因でした。
出窓の室内側が
雨漏りしています。
外部状況
雨漏り原因
サイディング目地の劣化
横浜市磯子区丸山です。
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
ベランダの排水の下の出窓の角部分が雨漏りしています。
排水が原因ですと小雨でも雨漏りします。でも外壁からの出口部分の場合は
強風の時に雨漏りします。またサイディング目地も原因であると考えられます。
今回の場合は、ベランダの排水部分とサイディング目地の工事が必要です。
室内雨漏り状況
上部の外部状況
雨漏り原因
屋根の雨押え板金
とサイディングの取り合い
横浜市鶴見区です。
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
2階建ての1階から雨漏りしています。
雨漏り箇所の上部は下屋根です。
外壁も屋根もリフォームしており、外壁は金属サイディング、屋根も金属屋根に
されています。
外壁と屋根の時期がずれており、サイディングと屋根の雨押えとの取り合い部分に
不具合がありそうです。
板金の撤去後内部を確認しての工事が必要です。
室内雨漏り状況
上部の屋根状況
雨漏り原因
谷板金
横浜市鶴見区です。
小雨でも雨漏りしています。
谷板金尾少し横の方から雨漏りしていますので谷板金付近が雨漏り原因と
考えられます。
谷板金を交換するのには回りのトタン屋根の工事も必要です。
室内雨漏り状況
上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根
横浜市鶴見区です。
雨量が多い雨の時に雨漏りしています。
これは、スレート屋根埃堆積による毛細管雨漏りであると考えられます。
雨が運んでくる埃が屋根材の重ね目に溜まり続けますと堆積した埃を伝って雨水が逆流して参ります。
これを毛細管雨漏りといい、風の当らない立地や緩勾配屋根になる程躊躇にこの現象が見られます。
この場合、部分的にも修理は可能ですが、屋根の葺き替えを推奨いたします。
瓦屋根状況
棟瓦割れによる崩れ
平瓦 割れ
横浜市神奈川区七島町です。
アパートのオーナー様からの雨漏り修理のご依頼です。
築が古く、セメント瓦での瓦割れです。
本来ならば、セメント瓦ですと屋根の葺き替えのご提案になりますが
収益物件で費用をかけたくないとのことなので、部分修理でご提案します。
ベランダ状況
ベランダ状況
サッシ下の防水状況
新築時の防水施工不良
横浜市港南区港南です。
雨漏りがしていて、どうしたら良いかとのご相談でした。
雨漏りを現地調査に行ってよく思うことですが、新築時の施工が
不良な建築業者はやはりすぐになくなっているケースがほとんどです。
この場合は通常4層の防水を2層ほふぉしかしていなくて、厚みがないので
下地の木の繋ぎ目で裂け目が出てきている状況です。
通常の雨なら何とか大丈夫かもしれませんが、風が葺いたらかなりの量雨漏りしてしまいます。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部部分
雨漏り原因部分
横浜市保土ヶ谷区鎌谷町です。
中古で購入されて購入時に、防水されていると聞いていたようですが、現地確認すると
トップコートだけの施工のようでした。
雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。
サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部部分
雨漏り原因部分
横浜市神奈川区片倉です。
築30年近い賃貸のアパートで瓦屋根です。
室内の角部分から雨漏りしています。
一度他社で修理されているが、雨漏りが止まらなかったようです。
屋根を確認すると、漆喰の重ねうちはされているようですが、それでは雨漏りは
止まりません。
棟瓦の積み直しと瓦を剥がした写真部分のアスファルトルーフィングの
張替が必要です。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部部分
雨漏り原因部分
横浜市神奈川区片倉です。
築30年近い賃貸のアパートで瓦屋根です。
室内の角部分から雨漏りしています。
一度他社で修理されているが、雨漏りが止まらなかったようです。
屋根を確認すると、漆喰の重ねうちはされているようですが、それでは雨漏りは
止まりません。
棟瓦の積み直しと瓦を剥がした写真部分のアスファルトルーフィングの
張替が必要です。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部部分
雨漏り原因部分
横浜市磯子区磯子です。
築15年で築3年の時に同じ場所が雨漏りしていて、その時に補修してもらっている要です。
雨漏り箇所は既に腐ってぶよぶよなので少量の雨漏りがずっとしていたようです。
新築時に建築業者が行う補修は一時しのぎの補修が多いのでこういう状況はよくあります。
主な原因は、庇の角の板金ですが。念のためサイディング目地の施工も推奨いたします。
室内 雨漏り 状況
天井のダウンライトから雨漏りしています。
雨漏りの上部の防水状態
雨漏り原因部分
サッシと防止の絡み部分
横浜市南区中里です。
中古物件を購入されて1年のようです。
何回か雨漏りしていてご自身で、防水塗料を塗布されていましたが
雨漏りが止まらないとのことで雨漏り調査いたしました。
木造住宅にFRPの防水は硬くて、サッシや角などの劣化が早く
それが原因で雨漏りするケースが多いです。
雨漏りの修理で防水工事を行う場合は、ウレタン防水を推奨いたします。
室内 雨漏り 状況
天井のダウンライトから雨漏りしています。
雨漏りの上部の屋根状態
雨漏り原因部分
カラーベスト屋根の縁切り部分
横浜市神奈川区です。
2階建ての木造アパートです。
屋根が原因で雨漏りしています。
原因は塗装時の縁切り不足です。カラーベストの雨漏りの原因の多くは
この塗装時の縁切り不足になります。
部分的な修理も可能ですが、葺きかがベストです。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部の防水状態
雨漏り原因
防水塗料の塗布のみで
年数が経ち目地から雨漏りしています。
横浜市旭区善部町です。
2階建ての木造住宅 築30年です。
モルタル仕上げのベランダに10年くらい前に防水性の塗料を塗布した
状態です。お客様は防水をされたと思っていますが、防水性の塗料で
あくまでも防水ではありません。外壁の塗装と同時に行ったり、外壁の塗装屋さんに
依頼したケースでこのような状態のベランダが多いです。
防水は塗装屋さんとあくまでも違いますので、そこは業者さんに確認が必要です。
また、この住宅は目地があり目地の処理もしていないので、目地が3本ありその3本の
室内側で雨漏りが3か所ありました。
この様な下地がモルタルで雨漏りが合う場合は、ウレタン防水の通気緩衝工法が
向いています。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部のアルミテラス
雨漏り原因
アルミテラス
横浜市磯子区磯子です。
2階建ての木造住宅 築30年です。
外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と
積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると
考えられます。
アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部の屋根裏状況
雨漏り原因
瓦棟のずれた部分
横浜市磯子区磯子です。
2階建ての木造住宅 築35年です。
セメント瓦で35年たっていますが手入れをされていて、年数の割に
瓦自体は良い状態です。
ですがセメント瓦で雨漏りをしてしまうと、部分修理が難しく葺き替えのご提案になります。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部のテラス状況
雨漏り原因
テラス支柱
横浜市磯子区磯子です。
いろいろ作業・工事をしても雨漏りが治らない雨漏りの原因の一つに
このテラスの壁際の支柱が原因の場合です。
テラスの床面の壁際をシーリングしたり回りをシーリングしたりしているケースが
よくありますが、この支柱が原因の場合は、テラスを脱着して処置しないと
なかなか完全な雨漏り修理はできません。
支柱が床面の雨水を貯めて雨樋になっているケースが多く
それが原因で野雨漏りですのでそこの処置が必要です。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの上部の窓サッシ状況
雨漏り原因
サッシの下の枠がこの字になっていて雨水を運んでいました。
横浜市磯子区です。
2階建ての木造住宅 築30年です。
防水も外壁も屋根部分も工事して止まらない雨漏りです。
ベランダがある2階部分のサッシの下の1階天井が雨漏りしています。
ベランダに屋根があり雨水がかからず濡れていないのに雨漏りするという
特殊な雨漏りでした。
端に戸袋があり、風が吹く☂だとそこに雨水がかかり、長時間の雨だと
雨漏りするとのことでした。
戸袋だけに散水してしばらくするとサッシ伝いに雨漏りしている上のサッシ部分まで
サッシの下場がこの字になっておりそこは内側にコの字になっており
目視では分からない場所でした。
これはかなり特殊でどこの業者に頼んでも見付けられないはずです。
サッシの下場を処理して解決できます。
室内 雨漏り 状況
雨漏りの箇所の窓サッシ状況
雨漏り原因
サッシの上部クラック
横浜市磯子区です。
2階建ての木造住宅 外壁サイディング 築20年です。
8年前に外壁塗装をされていますが、サッシ回り及び目地のシーリングは
増し打ちしていて、既に劣化しています。それが雨漏りの原因です。
サッシ回り及び目地のシーリング、外壁塗装工事で
雨漏りは修理できます。
室内 雨漏り 状況
この窓のサッシ上部から雨漏りしています。
雨漏りの外部部分
雨漏り原因部分
上部の出窓及び外壁
横浜市磯子区磯子です。
築15年で2年前に外壁塗装をしていて、2年で雨漏りがしています。
外壁をよく確認してみるとが外壁にクラック(ひび割れ)がたくさんあり
外壁が原因であることが分かります。また2年前の外壁塗装の塗膜も薄いです。
修理するには、外壁の工事が必要ですが、再度厚い塗膜にしても、クラックは下地が
原因だからいずれは同じ状態になる可能性がありますので、外壁を1面だけでも
サイディング施工することが一番良いです。
室内 雨漏り 状況
2階天井から雨漏りしています。
雨漏りの上部の屋根裏状況
雨漏り部分
上部の屋根状況
横浜市鶴見区馬場です。
築30年で中古購入で入居1年で屋根から雨漏りしています。
屋根を確認しても、特に異常はありません。
屋根材の雨漏りを下のアスファルトルーフイングが防いでいますが
アスファルトルーフィングが劣化し手の雨漏りです。
部分撤去しての部分修理か、屋根葺き替え工事が必要になります。
築年数で行けば、屋根葺き替え工事を推奨いたします。
室内 雨漏り 状況
1階 キッチンの出窓のサッシの
上部の隙間から雨漏りしています。
雨漏りの上部のサッシ状況
雨漏り原因
サッシ回りシーリング
横浜市鶴見区馬場です。
築20年で4年前に外壁塗装しています。
サッシの左側にサイディングの目地と絡んでいる部分があり
そこが原因での雨漏りです。
サッシ回りのシーリング打ち直しと戸袋部分も原因が
ありそうなので戸袋の加工も行います。
室内 雨漏り 状況
1階 キッチンの出窓のサッシの
上部の隙間から雨漏りしています。
雨漏りの上部のサッシ状況
雨漏り原因
サッシ回りシーリング
横浜市鶴見区馬場です。
築20年で4年前に外壁塗装しています。
サッシの左側にサイディングの目地と絡んでいる部分があり
そこが原因での雨漏りです。
サッシ回りのシーリング打ち直しと戸袋部分も原因が
ありそうなので戸袋の加工も行います。
室内 雨漏り 状況
サッシの上部から雨漏りしています。
雨漏りの上部の笠木手摺り状況
雨漏り原因
笠木手摺り固定部分
横浜市鶴見区神奈川区です。
築14年で1年前くらいから雨漏りしています。
室内雨漏り箇所は、窓のサッシの壁とサッシの繋ぎ目の
隙間から雨が垂れてきています。
他業者で当該サッシの外側上部をシーリングしていますが
雨漏りが改善しないとのことでお問い合わせ頂きました。
雨量が多い時、長い時間の雨、雨が降ってきてからタイムラグがあり
等の状況から笠木の部分を調査して、雨漏り原因だと考えれました。
笠木の処理またはシーリングの処理で雨漏りは止まります。
室内 雨漏り 状況
1階 和室
雨漏りの上部のアルミテラス状況
雨漏り原因
テラスの支柱
横浜市鶴見区です。
雨漏りで外壁のサイディング工事(他社)をしておりそれでも雨漏りが止まって内容なのでと
御連絡をいただきました。
白蟻の羽蟻が何年も出て壁を見てみようとのことで壁を解体(白蟻業者)されていました。
状態を確認すると、アルミテラスの支柱であるとすぐに確認できました。
アルミテラスの脱着の後、処置として板金・シーリング工事を行って雨漏りを止めます。
また、壁を剥がして部分の筋交いが蟻害にあっており、耐震がご心配とのことでしたので
室内側から施工できる。耐震壁の工事もご提案いたしました。
こちらは受注頂きました。
室内 雨漏り 状況
2階 和室
雨漏りの上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根重なり部分の
雨押え板金
横浜市鶴見区です。
雨漏りがしていて、塗装屋さんが屋根塗装で雨漏りが止まると言われて工事していて
止まったと思い内装工事をするために、内壁を解体したところ、雨漏りが止まっていなかった
ので、ご連絡いただきました。
屋根の雨漏りで屋根の塗装を普通にしても雨漏りは止まりません。
工事屋さんだから知識があると思うのは間違っています。弊社に連絡が来る半分くらいの
お客様はどこかの業者で工事を行ったことがあるお客様です。
間違った工事であったり、真の雨漏り原因が改善されてなかったりなどのお客様です。
雨漏りに詳しいか?専門性があるか?についてよく質問してください。
この屋根の場合は、新築時から板金の形状に問題があったと考えられます。
部分的に屋根を剥がして修理するか、屋根の葺き替えを行うか どちらかが
必要になります。
室内 雨漏り 状況
この窓のサッシ上部から雨漏りしています。
雨漏りの外部部分
2階サッシから雨漏り
雨漏り原因部分
3階サッシ戸袋
横浜市磯子区磯子です。
風がある雨の時に2階のサッシ上部から雨漏りしています。
調べてみると3階のサッシ部分にしか原因が見当たりません。
3階サッシの戸袋下のサッシ部分から雨漏りしています。
建物外壁状況
サイディング目地 状況
雨漏り原因
サイディング目地
シーリング撤去後
横浜市南区です。
サイディング目地の部分の3か所から雨漏りしています。
目地を撤去して確認すると、目地のしたに雨水が侵入した形跡がありました。
間違いなく目地が原因でした。
撤去後回りの弱ったサイディングを削り新しくシーリングしました。
これで雨漏りは止まります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
勾配と屋根材の不良
横浜市南区です。
軒先のシルバーの部分が増築した部分になります。
増築した部分の屋根の勾配が低勾配にも関わらず、通常勾配の
屋根材を使用しています。
たまたま良い状態があってもいずれ雨漏りしてしまう施工です。
増築してすぐに雨漏りしていたとのことで施工した会社の
知識不足が一番の原因です。
屋根材の変更が必要になります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根の谷板金
横浜市南区です。
室内雨漏り部分の上が屋根の谷板金の末端部分になります。
谷板金部分からの雨漏りと考えられます。
屋根の部分撤去ののち谷板金の交換が最低工事になります。
屋根の年数的には葺き替えも検討されたほうが良いです。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根の谷板金と雨樋
横浜市港南区です。
室内雨漏り部分の上が屋根の谷板金の末端部分になります。
谷板金部分からの雨漏りと考えられます。
谷部分の雨漏りですが谷が原因というわけではなく
谷に来ている雨樋の勾配が逆勾配であることと、谷板金の下地の両方が
原因になります。
谷に関しては雨樋を交換等で勾配をつけてあげたら谷にも雨水が行かなくなるので
雨漏りは鑑賞できるかもしれません。
この場合は、雨どいをまず工事して様子を見たのち改善しない場合に
谷の板金の工事をご提案いたします。
外壁状況
内壁状況
雨漏り部分
内壁
横浜市鶴見区です。
内装工事中の内装業者様から依頼が来ました。
内装工事中に雨漏りを発見するケースは多いです。
内装が仕上がっていたらもっと外壁側での雨漏りでは
分からないケースもあります。
この場合内装が仕上がっていたらなかなか雨漏りに
築かい状態だと思われます。
また。隣の建物との幅が40センチほどしかないので
どのような工事をするか検討が必要になります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
トタン屋根の劣化
横浜市磯子区です。
築40年近くの建物で、トタン屋根の手入れもなく
錆びて穴が開いて雨漏りしています。
大きな修繕はしたくないとのお客様のご要望ですので
部分的な修理で雨漏りだけを修理します。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 ベランダ状況
雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分
横浜市南区です。
築11年2階建ての戸建てになります。
中古で購入されて、1年前に、外壁の塗装と、防水工事をされたとのことでした。
3か月前の風が強い時に雨漏りしてそれ以来は水が垂れてくることはなかったようです。
天井位置を確認して上部のベランダの位置を確認すると、ベランダの出入り口の
サッシの左側が雨漏り箇所になります。
防水とサッシの部分を確認すると、防水の末端がよくない状態でした。
ここが原因であると考えられます。
雨漏りの箇所の上部がベランダで、また出入り口のサッシの両脇にあたる場合には
この部分からの雨漏りがほとんどです。
また、木造住宅のベランダは個々のようにFRP防水が多いですが、
素材が固く末端がこの状態にあるケースが多いので、防水をやり直す場合は
ウレタン防水をお勧めします。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 状況
雨漏り外壁状況
横浜市磯子区です。
3階建ての戸建てになります。
中古物件を購入された法人様で、店舗が近くにあり
事務所として使用するとのことです。
しばらくの間、手入れされてなかったようで、3か所くらい雨漏りしています。
外壁が原因の箇所と防水が原因の箇所があります。
室内天井裏雨漏り状況
長い時間雨漏りしていたようです。
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根材の雨水吸い上げが要因による下地の劣化が原因
横浜市南区です。
手袋がある場所が、雨漏り箇所の上部になります。
築19年の2階建ての1戸建てです。中古物件で購入されいて
初めての雨漏りとのことでした。ただちょうど雨漏りの箇所に
天井点検口が設置されていて、以前から雨漏りしていると判断できる状態
でした。そこで屋根裏を確認すると、カビがすごい状態でした。
上部の屋根面を確認しても大きな異常はありません。屋根の塗装をしているので
塗装による雨水の吸い上げと下地劣化による雨漏りであると考えられます。
建物外観
築60年以上の家屋です。
雨漏り上部 屋根状況
波トタン屋根傷み状況
横浜市中区です。
築60年以上で、手入れがないための雨漏りです。
波トタン屋根も朽ちていて、いろんな箇所で雨漏りしています。
解体したいそうなのですが、相続の関係で建て替えできないので
雨漏りを止めて、周りの家に飛ばないような最低限の修理のご希望です。
ここまで傷むと足場が必要になるので早めの手入れを行ってください。
屋根状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
三日月漆喰の劣化
横浜市磯子区です。
戸建て 築35年です。
見た目の状態だと35年間屋根の手入れはされてないと
恩われます。
漆喰が劣化して剥がれて、中の土が出てきて棟が緩んで
崩れそうな状態です。
棟の積み替えまたは漆喰のうち替えが必要です。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 サッシ・外壁状況
雨漏り上部
外壁状況
横浜市港南区港南です。
戸建て 築12年です。
外壁がジョリーパッド仕上げで築12年での雨漏りです。
この雨漏りはサッシ上部が原因と考えがちですが
外壁が原因と考えられます。
サッシ廻りのシーリングと外壁の防水塗装工事が必要になります。
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部 屋根状況
横浜市中区です。
雨量の多い時と雪の時に雨漏りしています。
谷板金と屋根の境のつなぎ目から雨漏りしています。
谷板金のやり化が必要になります。
このようなつくりの屋根の場合や谷が劣化して勾配もないため逆了して雨漏りしています。
室内 雨漏り箇所
雨漏り屋上 防水状況
雨漏り原因
排水ドレイン
横浜市中区です。
室内も雨漏りでクロスも下地のボードもやられています。
赤外線で確認すると角から水が来ていました。
写真の排水の部分が原因と考えられます。
ドレイン及び勾配意を考慮した部分的な防水工事が必要になります。
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部 外壁状況
雨漏り原因
外壁クラック
横浜市中区です。
玄関の扉の上部から雨漏りしています。
普通の雨では雨漏りせず、風が強い雨の時だけ雨漏りしています。
風の影響で雨漏りして、サッシの上部からの雨漏りの場合の原因で
多いのは外壁が原因の場合が多いです。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部の状況
雨漏り原因
タイル外壁
横浜市中区です。
タイル外壁が原因の雨漏りです。
タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。
打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。
タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部の
FRP防水状況
雨漏り原因
防水劣化
横浜市中区です。
ベランダの下部の天井からの雨漏りの場合は
ベランダの防水の劣化が原因かまたはサッシと防水の絡み部分の不具合
の場合が多いです。
サッシと防水の絡み部分の不具合の場合には、一般的な防水施工では
修繕できない場合もありますので、状況が把握できている工事業者に施工依頼
してください。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部の
FRP防水状況
雨漏り原因
防水劣化
横浜市中区です。
ベランダの下部の天井からの雨漏りの場合は
ベランダの防水の劣化が原因かまたはサッシと防水の絡み部分の不具合
の場合が多いです。
サッシと防水の絡み部分の不具合の場合には、一般的な防水施工では
修繕できない場合もありますので、状況が把握できている工事業者に施工依頼
してください。
正面のだどサッシ上部より
雨漏りしています。
雨漏り箇所 上部の
タイル目地注入作業中
雨漏り原因
タイルから水が出ています。
横浜市港北区新羽町です。
この建物は5年前に、タイル用クリア塗装をしましたが、
1年ほど前から雨漏りが再発したようです。
外壁タイルが雨漏り原因の場合は、タイルの浮きを検査して
注入してからの塗装をしないと一時的に雨漏りが止まっても
数年で再発してしまします。
今回も作業中に、注入用の穴をドリルで開けた時に、水が出てきました。
これが原因でした。想定通りの雨漏り原因でした。
室内雨漏り箇所
天井
雨漏り箇所の赤外線画像
青いところが雨漏りで濡れていると考えられます。
雨漏り原因
ベランダのシート防水の立ち上がりが劣化して、めくれていました。
横浜市磯子区杉田です。
小雨ではなく、風雨の時に雨漏りしています。
ベランダを確認すると、シート防水に、床だけコンクリが打たれていて
立ち上がり部分のシートが壁から浮いてきていて雨が当たれば雨漏りする状態でした。
すでにシートが浮いていますので、浮いている部分のシートを撤去する必要があります。
FRP防水ですと、サッシ部分の絡みと箇所の収まりが悪くなるので
ウレタン防水をお勧めしています。
室内雨漏り箇所
天井
雨漏り箇所 上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根材と勾配があっていません。
横浜市磯子区杉田です。
築40年 木造2階建てで、瓦屋根よりこちら側は増築しています。
2階の部屋で数か所雨漏りしています。
勾配が緩く本来は縦吹きの屋根を施工した方が良い勾配に、横吹きの屋根材を
施工しています。
増築当初は屋根材の下にアスファルトルーフィングがあり、屋根材からの水が来ても
下には漏れていなかったと考えられます。
アスファルトルーフィングが経年劣化で傷んでしまって、何か所も雨漏りしていると
考えられます。
このようば状態では、部分修理では無理ですので、全面の葺き替えが必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 上部防水
横浜市中区です。
目視では確認できない雨漏りの濡れた状況が
赤外線で確認できます。
天井から雨漏りの水が垂れてくる場合がありますが
その上部が雨漏り原因とは限らない場合が多いので
赤外線画像によって雨漏りが実際垂れてきているのが
わかりやすく上部の雨漏り原因箇所を確認する場合に
役立ちます。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 アルミテラス左側
雨漏り原因 テラス支柱の
外壁接続部分
横浜市瀬谷区宮沢です。
和室の壁にシミがあるので、雨漏りしているか見てください。とのご依頼でした。
赤外線カメラで見ると、濡れているのが分かり、雨漏りしていることが確認できました。
外壁には大きな異常がなく、雨漏りの状態が、長雨または豪雨の時のようなので
アルミテラスの支柱部分の外壁接続部分が原因であると推測できます。
アルミテラスの支柱は、床面に振った雨を受けて流す、雨樋の役目をしていて
勾配がくるったり、詰まったりして雨漏りするケースがよくあります。
またこの場合、目視でも赤外線等でもわかりにくい雨漏りで、
経験上での判断しかできない雨漏りなります。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 屋根
雨漏り原因 U瓦の谷板金
横浜市戸塚区柏尾町です。
屋根がU瓦で谷の板金付近から雨漏りしています。
U瓦は製造中止で、部分脱着しても割れやすいので
屋根の葺き替えをしないと、谷板金の部分が交換できません。
ですから屋根の葺き替え工事が必要になります。
室内 雨漏り箇所
玄関床
雨漏り箇所の外壁状況
雨漏り原因 サッシ角部分
横浜市栄区桂町です。
こちらは築10年です。建築した業者がなくなっているため
住宅瑕疵担保(じゅうたくかしたんぽ)責任保険での修理対応になります。
外壁はサイディングで鉄骨造です。
写真の右側に鉄骨が見えていますが、上部の窓のサッシ部分から雨が侵入して
鉄骨の柱を伝って床に雨漏りしているようです。
室内 雨漏り箇所
室内窓枠下 クロスにシミとカビ
雨漏り箇所の外壁状況
雨漏り原因 サッシ角部分
横浜市保土ヶ谷区峰岡町です。
こちらは築10年です。建築した業者がなくなっているため
住宅瑕疵担保(じゅうたくかしたんぽ)責任保険での修理対応になります。
外壁はモルタルで木造2階建てです。
1階の窓枠の下のクロスにシミとカビがあります。
赤外線カメラで確認すると、かすかですが水分が廻りより多い反応がで、出ています。
上部のベランダ防水、手摺りの笠木を確認しても。異常がなく、外壁にはクラック(ヒビ割れ)
があり、外壁が原因だと考えられます。
室内 雨漏り箇所
室内窓枠下 クロスにシミとカビ
雨漏り箇所の外壁状況
雨漏り原因 サッシ角部分
横浜市保土ヶ谷区峰岡町です。
こちらは築10年です。建築した業者がなくなっているため
住宅瑕疵担保(じゅうたくかしたんぽ)責任保険での修理対応になります。
外壁はモルタルで木造2階建てです。
1階の窓枠の下のクロスにシミとカビがあります。
赤外線カメラで確認すると、かすかですが水分が廻りより多い反応がで、出ています。
上部のベランダ防水、手摺りの笠木を確認しても。異常がなく、外壁にはクラック(ヒビ割れ)
があり、外壁が原因だと考えられます。
室内 雨漏り箇所
1階天井 クロスにシミ
雨漏り箇所の屋根・外壁状況
雨漏り原因
屋根と雨樋との絡んでいる部分
横浜市栄区桂台で雨漏り調査いたしました。
1階天井に雨漏りしていて、シミと触るとクロスの下地が腐って柔らかくなっています。
また1m四方にシミがあり、1階だけの雨漏りではないと思われます。
ですが、天井から雨漏りで水滴が垂れているのを初めて見つけられたそうです。
原因はケラバがある屋根部分の雨樋との屋根の壁側の水切り板金の施工があまりよくなく
風が吹くと雨漏りするような状況です。
ですので、風が吹く雨の時にたまに雨漏りしていて、天井に雨水が少したまっていて
垂れてはこない状態が、定期的にあったと考えられる状況です。
天井に変色等がある場合は雨漏りが考えられるので、業者に点検してもらいましょう!
室内 雨漏り箇所
3階天井裏
2階の天井にも
原因は同じ場所だと思われます。
雨漏り箇所上部の屋上防水状況
雨漏り原因 サッシ角部分
横浜市港南区最戸です。
築23年の3階建て戸建住宅です。屋上の防水が原因で雨漏りしています。
以前にも同じ雨漏りで部分的に、防水をやり替えいます。元がシート防水で半分だけFRP防水
を施工していてしばらくは、雨漏りが止まっていたようです。(4,5年)
元々サッシの部分の収まりが悪くて、FRP防水を行って止まったようですが、同じ現象で
再発したと考えられます。サッシの金属と防水の接している部分が剥がれやすい為の
再発です。このような雨漏りは多くて元がFRP防水でも起こります。
FRP防水は硬いためこの雨漏りを止める防水には適さないと考えています。柔らかさがあって
動きに追従できるウレタン防水を推奨します。
また、雨漏りをしている防水は水分が残っている場合が多いため、空気を抜かす構造の
通気緩衝工法を推奨します。
室内 雨漏り箇所
2階押し入れ天井
複数箇所雨漏りしています。
雨漏り箇所上部の屋上防水状況
雨漏り原因 サッシ角部分
この部分は風が吹いたときに
雨漏りしています。
横浜市鶴見区岸谷です。
築20年の3階建て戸建住宅です。屋上の防水が原因で雨漏りしています。
既存がFRP防水で、勾配が良くなかったとのことで、表面をコンクリートで仕上げています。
コンクリート下のFRP防水が傷んでいて数か所雨漏りしていると、考えられます。
また一番ひどい部分は、防水の排水部分の下です。
防水のやり替えと排水部分の改修が必要です。
また、木造住宅でFRP防水の場合に、サッシ部分が原因の雨漏りが多いため
ウレタン防水を推奨いたします。
室内 雨漏り箇所
2階複数箇所雨漏りしています。
雨漏り箇所上部の屋上防水状況
雨漏り原因
この笠木部分と防水が原因で
複数箇所雨漏りしています。
横浜市南区蒔田町です。
築18年の2階建て戸建住宅です。屋上の防水・笠木板金の両方が傷んでいて
両方が原因で雨漏りしています。
既存がFRP防水で、表面をコンクリートで仕上げています。
コンクリート下のFRP防水が傷んでいて数か所雨漏りしていると、考えられます。
また一番ひどい部分は、笠木部分です。
防水のやり替えと笠木板金の改修が必要です。
室内 雨漏り箇所
2階複数箇所雨漏りしています。
雨漏り箇所上部の屋上防水状況
雨漏り原因
防水の劣化
特にドレインの周りが原因
横浜市鶴見区馬場です。
築30年の2階建て戸建住宅です。屋上は防水の上に、コンクリートが打設されています。
コンクリ部分に水分が残っていて、コンクリの下には水分が残っている状態です。
年数がたっていてまたコンクリになっています。雨漏りが何か所かしていて
特にひどいのが、ドレイン(排水部分)です。
コンクリート仕上げの場合は、どの部分からの雨水もドレインに集まっていますので
ドレイン付近の雨漏りがひどくなる傾向があります。
改修ドレインの施工及び通気緩衝工法によるウレタン防水をご提案いたします。
室内 雨漏り箇所
赤外線で見ると、青くなり
濡れていることが分かります。
雨漏り箇所上部の屋根状況
雨漏り原因
スレート屋根の谷板金
横浜市鶴見区馬場です。
築30年以上の2階建て戸建住宅 軽量鉄骨造です。
雨漏り箇所の直上部分が、谷板金の出口あたりになります。
谷板金自体の原因か屋根材からの雨水の侵入かどちらかの原因だと
考えられます。
どちらの原因にしても谷が絡んでいる部分の面の屋根を部分的にはがしての
工事が必要です。
でも、この屋根の状態ですと、屋根の葺き替えを検討された方が良いと考えます。
室内 雨漏り箇所
赤外線で見ると、青くなり
濡れていることが分かります。
雨漏り箇所上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根材の隙間を通って
雨水が棟まで到達している
雨漏りと考えられます。
横浜市戸塚区矢部町です。
築30年以上の2階建て戸建住宅を改装して
3階部分を増築して屋根裏部屋みたいになっています。
雨漏り箇所の直上部分が、棟板金の少し低い位置になります。
雨漏り箇所が絡んでいる部分の面の屋根を部分的にはがしての
工事が必要です。
室内 雨漏り箇所
天窓の横の下部から
雨漏りしています。
雨漏り箇所上部の屋根状況
雨漏り原因
天窓の周りの板金が原因であると考えられます。
横浜市磯子区滝頭です。
築30年以上の2階建て戸建住宅を改装して
3階部分を増築して屋根裏部屋みたいになっています。
そこに天窓があり天窓の下部に雨漏りがありますので
天窓の板金が原因であると考えられます。
この屋根材がすでに製造中止の屋根材なので部分的な修理が難しいです。
屋根材があれば、天窓廻りの屋根材を剥がして、天窓の周りの板金をやり替えて
やり替えることが可能です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所上部の屋根状況
雨漏り原因
塗装時にケレンして
削って塗装したため
雨漏りしていると思われます。
横浜市中区上野町です。
築30年以上の2階建て戸建住宅です。
古い波トタンを1か月前に塗装して雨漏りがしてしまったようです。
古い波トタンは錆びたりして金属が薄くなっていて、塗装時には錆をとるために
ケレン(表面研磨)します。その上に塗装しています。
またケレンも中途半端でトタンに穴が開いてしまったようです。
このように錆がかなり出たトタン屋根は、塗装しても
メンテナンスとしてはよくなく、張替えまたは、既存の屋根にカバーする方が
良いと思います。
駐車場 雨漏り箇所
雨漏り箇所 駐車場の外観
雨漏り箇所上部の状況
横浜市青葉区しらとり台です。
築16年の2階建て戸建住宅の駐車場です。
地下のコンクリートのはめ込み駐車場の天井になります。
通常は何個かの駐車場の形状をしたモジュールをはめ込んでいて
繋ぎ目には、シーリングが施されていて、コンクリート部分はもちろん
雨水は通らないのでこのようなことになりません。
この場合。コンクリートにヒビ(クラック)があって
雨水が漏れている状態ではなく、コンクリート自身が
水を少しずつしみだしている状況です。
クラックからの雨漏りであれば、クラックを埋める注入工事で
駐車場の天井の作業で対応可能です。
しかしこの場合は、コンクリートの部分に雨水が染みないようにしないと
雨漏りは止めれません。
上部の土の部分にコンクリートを打設して、防水工事を施さないと
雨漏りは止まりません。
駐車場 雨漏り箇所
雨漏り箇所 駐車場カーポート屋根
雨漏り原因
カーポート屋根の破損
ヒビ割れています。
横浜市金沢区能見台です。
カーポートを設置して20年くらいのようです。
現在は、カーポートの屋根は、ポリカーボネート板が主流で
割れることはないですが、15年以上前のカーポートはプラスチック製の屋根を
使用しているものも多いです。
普通のプラスチック材料は、紫外線に弱く年数がたつと劣化してもろくなります。
脆くなってしまうと風による振動などで自然に割れてしまいます。
屋根材を交換して施工することを推奨します。
室内 雨漏り箇所
青いところが雨漏りしています。
雨漏り箇所上部のベランダ状況
雨漏り原因
床面に水を垂らして確認すると
床面から雨漏りしています。
横浜市保土ヶ谷区常盤台です。
3階階建ての木造戸建てです。
築20年で建築当初から雨漏りがあったようです。
今回の調査で、ベランダの防水床面、笠木部分からの雨漏りが確認できました
また長年の雨漏りで下地の木も腐っているようですので
部分的に解体して、木下地の補修後に防水工事が必要です。
室内 雨漏り箇所
青いところが雨漏りしています。
雨漏り箇所上部のベランダ状況
雨漏り原因
床面に水を垂らして確認すると
床面から雨漏りしています。
横浜市泉区下飯田町です。
木造2階建ての築10年弱の1戸建です。
新築時から雨漏りがあり、その時は建築した業者の方に、修理していただいたとのお話で
ほんとに雨漏りが止まっているのか不安だから、築10年を超える前に雨漏り調査してほしい
とのご依頼でした。
室内の壁と天井はクロスなどを修理していましたが、昨日も雨が降っていて
赤外線カメラで確認すると、青い部分が大きくあり、雨漏りっしている状況でした。
10年弱で建築した業者がなくなっているので、住宅瑕疵担保責任保険の適用が
できる内容ですので、アドバイスいたしました。
お見積りと、現地の状況写真が必要になります。
詳しく知りたい方は、ご相談ください。(ご相談無料)
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所上部の瓦屋根状況
ものが置いてある部分が雨漏り箇所です。
屋根面に大きな異常はありません。
瓦下の下地状況
雨シミなどの水がきた状況は
ありません。
横浜市磯子区杉田です。
木造2階建ての築40年以上のの1戸建です。
小雨でも雨漏りしてしまうようですので
棟が原因の雨漏りで柱伝いに雨漏り箇所まで到達している状況です。
棟の瓦の積み替えと、雨漏り箇所付近の下地のアスファルトルーフィングの
やり替えが必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所上部の屋根状況
縁切りの不足による
雨水が谷部分から雨漏りしていると考えられます。
横浜市神奈川区羽沢南です。
木造2階建ての築25年の1戸建です。
縁切りの不足による雨水が谷板金に向かって
谷部分の下の天井から雨漏りしています。
部分的な修理も可能です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所上部の屋根状況
強風の影響か
屋根材が浮いている箇所が
な何か所かあります。
横浜市中区池袋です。
木造2階建ての築25年の1戸建です。
屋根裏を確認すると、かなりの期間雨漏りしていた状況が
分かりますが、きずかれたのは最近です。
屋根が勾配がきつくて近くでは確認できませんでしたが
台風などの強風での影響か、屋根材がかなり浮いている箇所が
何か所かありその浮きが、雨漏りの原因と考えられます。
部分的な修理の工事もできますが、屋根の葺き替えをご検討された方が良い
内容です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所上部の屋根状況
屋根、天窓廻りに大きな異常は目視ではないので
屋根と天窓の板金の収まりが
よくない雨漏りであると考えられます。
横浜市中区本牧三之谷です。
木造2階建ての築16年の1戸建です。
天窓の右側上部と右側の下部に雨漏りしています。
天窓の雨漏りで多いのは、やはり天窓の板金の収まりです。
屋根面に穴が開いていて板金で雨を抑えている状況ですので
天窓はやはり無理が生じてきます。特にこのお宅は大きな道路のすぐ横に
あり揺れなどの影響を受けていてその影響などの原因もあるかもしれません。
部分的な屋根の脱着及びルーフィングの張替え、天窓板金のやり替えが必要になります。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所上部のベランダ状況
防水の状況
表面が避けて防水の下が
濡れています。
横浜市阿曽語句森が丘です。
木造2階建ての築35年の1戸建です。
防水の工事を7年前に行ったとのことですが
防水が傷んでいます。
既存の防止を剥がして撤去して
通気緩衝工法でのウレタン防水をご提案します。
屋根状況
雨漏り箇所上部の屋根状況
棟板金が飛んで剥がれて
下地の木が見えています。
横浜市南永田東です。
木造2階建ての築23年の戸建です。
以前に一度剥がれそうだからと、屋根の板金の釘を打ちなおしてもらったそうですが
強い風で剥がれてしまったようです。
このような場合は釘を打ちなおしても、下地の木が傷んでいるので
ちゃんと固定するのは難しいです。
下地の木から交換した方がいいです。
このお宅は、屋根も傷んでいるので、屋根葺き替え工事を依頼されました。
屋根状況
雨漏り箇所上部の屋根状況
棟板金が飛んで剥がれて
下地の木が見えています。
横浜市南区庚台です。
木造2階建ての築29年の戸建です。
天窓部分の室内部分が雨漏りしています。
天窓が原因の場合は、最低でも天窓部分の屋根を剥がして
天窓の板金を施工しないといけません。
ですが屋根材がこの状況であれば、屋根の葺き替えを推奨いたします。
1階天井雨漏り箇所
梁のあたりから雨漏りしています。
雨漏り箇所上部の屋根状況
雨漏り原因
防水とサッシの繋がり部分が原因です。
横浜市港北区です。
木造2階建ての築15年の戸建です。
1階の天井から雨漏りしています。上部がベランダです。
暴風雨で、この状況の場合は、ベランダのサッシの部分が原因の場合が多いです。
特に既存の防水がFRP防水の場合は、ほとんどこの雨漏りが多いです。
ウレタン防水の通気緩衝工法とサッシ廻りのシーリングをご提案します。
2階天井
雨漏り箇所
雨漏り箇所上部の防水状況
雨漏り原因
防水の劣化
横浜市西区です。
コンクリート造の築60年の建物です。
2階の天井から雨漏りしています。
防水劣化により雨漏りしています。
ウレタン防水の通気緩衝工法をご提案いたします。
屋根状況
雨漏り箇所上部の屋根状況
黒いスケールを置いてある下の2階天井から雨漏りしています。
雨漏り原因
防水の劣化
横浜市神奈川区です。
お客様も詳細の記憶もなく、工事内容の理解がなかったですが
金属屋根に葺き替えて10年~15年くらいの状況です。
一般的には、金属屋根で雨漏りすることは考えられないのですが、棟の部分にだけ
可能性があります。
屋根材の表面は屋根材同士が絡んでいるため、年数がたっても普通に工事されていれば
まず雨漏りすることは考えれません。
今回のように棟の部分から雨漏りすることは、家の状況と工事の内容で
雨漏り要因は考えられます。
屋根の葺き替えは必要ですが、棟の部分に加工が必要になります。
金属屋根で雨漏りまたは、棟の貫板が劣化している場合はご相談ください。
室内 雨漏り状況
雨漏り箇所上部の状況
雨漏り原因
出窓からの雨水がサイディング目地経由で1階に
横浜市神奈川区です。
目地のうち替えをして数年大丈夫だったようですが
また雨漏りが始まったとのことです。
出窓の上部からの雨水が出窓内を流れて目地経由で
1階まで伝わっているようです。
出窓とシーリングうち替え、1面の塗装をご提案いたします。
シーリングのうち替えのみですと劣化が早く長持ちしないので、保護のための塗装です。
室内天井状況
屋根裏状況
雨シミがあります。
雨漏り原因
屋根材の劣化
横浜市旭区です。
木造2階建てになります。
2階天井から雨漏りしています。
屋根を確認するとかなり劣化して、傷んでいます。
部分的な修理も可能ですが、屋根の葺き替えをご提案いたします。
室内天井状況
青い部分が雨漏り箇所です。
屋根状況
雨漏り原因
突風により屋根材が割れ
棟板金が得暮れています。
横浜市旭区です。
木造2階建て築25年戸建になります。
2階天井から雨漏りしています。
屋根を確認すると棟板金がめくれてスレート屋根が割れています。
部分的な修理が可能です。
室内天井状況
青い部分が雨漏り箇所です。
屋根状況
雨漏り原因
天窓板金が原因
横浜市磯子区です。
木造2階建て築25年戸建になります。
2階天井から雨漏りしています。
屋根を確認すると目視では異常がないです。
このような場合は屋根材を部分的にはがしての修理が必要になります。
室内天井状況
上部の防水状況
雨漏り原因
防水が劣化して、亀裂があります。
横浜市戸塚区戸塚町です。
木造2階建て築25年戸建になります。
1階天井から雨漏りしています。
2階の上部がベランダで、確認すると防水が劣化して
表面のトップコートにひび割れがあります。
ウレタン防水の通気緩衝工法をご提案いたします。
また、ウレタン防水の場合は、トップコートを定期的に塗り替えれば
長持ちします。
1階室内天井状況
この下の窓のサッシの上部からも雨漏りしています。
2階ベランダの防水状況
2年前に防水工事をしています。
雨漏り原因
サッシと防止の絡み部分
横浜市港南区森が丘です。
木造2階建て築23年戸建になります。
1階窓際天井及び窓の上部から雨漏りしています。
上部にはベランダがありベランダに原因がある雨漏りです。
サッシと防水の部分の絡んでる部分の処理が甘いと
風が吹く風雨に雨漏りする場合があります。
この雨漏りは意外と多いです。
外壁塗装と防水を同じ塗装屋さんに、施工してもらって、塗装屋さんが
防水を施工している場合に多いです。
塗装と防水は職域が違いますので、施工の際は確認してください。
1階室内天井状況
青いところが雨漏り箇所になります。
2階屋根の状況
この屋根の谷部分の先端が1階の
雨漏り箇所になります。
屋根裏現状
雨漏りで気が濡れて
真っ黒です。
横浜市戸塚区下倉田です。
木造2階建て築23年戸建になります。
1階窓際天井から雨漏りしています。
上部にはベランダがあり確認しても少し雨漏り箇所とずれていて
原因とは考えにくい状況でした。
屋根の谷部分が原因かと屋根裏を確認したら
写真の状況で雨漏りを確認できました。
2階の屋根の雨漏りが2階部分に影響しないで
1階に雨漏りする状況はなかなか少ないですが、
1階の雨漏り箇所の上部が押し入れで確認が遅くなったようです。
屋根裏の状況ですと4,5年前から雨漏りしていたと考えられます。
被害を少なくするために、異常を感じたら業者等に点検を依頼してください。
2階室内天井状況
青いところが雨漏り箇所になります。
2階屋根の状況
雨漏り原因
アンテナが倒れて屋根に刺さっています。
横浜市港北区下田町です。
木造2階建て築32年戸建になります。
2階天井から雨漏りhしています。
屋根に上って確認すると、アンテナが倒れて屋根を損傷しています。
台風が原因かもしれません。
アンテナは設置後、アンテナを固定している番線が緩んできて
倒れやすくなってきます。
10年に1度くらいは点検しましょう。
2階室内天井状況
梁の部分から雨漏りしています。
台風の時です。
2階屋根・正面の外壁の状況
雨漏り原因
風雨の影響で雨漏りするのは
壁ぼケースになりますので、
正面の外壁が原因になります。
横浜市中区で雨漏り調査しました。
木造2階建て築8年の戸建になります。
2年前に中古で購入して、購入時の瑕疵担保はないとのことでした。
購入時の瑕疵担保がなくても。建築した工事店の10年保証はまだあるので
このような場合は、まず新築時の工務店に連絡して対応してもらうのが流れです。
建築時の工事店が倒産などでなくなっている場合は、住宅瑕疵担保責任保険協会
の相談しましょう
3階 雨漏り箇所
窓のサッシの上部から雨漏りしています。
雨っ森外部状況
雨漏り原因
風雨の影響で雨漏りするのは
ほぼ外壁が原因のケースになりますので、
タイルの目地が原因です。
横浜市磯子区で雨漏り調査しました。
全体は5階建てのマンションです。雨漏りの対象の場所は階までの部分で
最上階になります。
2年前に大規模修繕をされていて、それでも雨漏りするからとのご相談でした。
タイルの部分はクリアの塗装をしていましたが、タイル面が原因と考えられます。
タイルの浮き調整、タイル用防水塗料の使用が必要になります。
1階 雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
下屋根の状況
雨漏り原因
トタンの金zぽくの劣化で
棒部分と屋根の部分との
角が朽ちて穴が開いていると
考えられます。
横浜市旭区小高町で雨漏り調査しました。
築40年以上の1戸建ての雨漏りです。
大屋根は、日本瓦で下屋根がトタンの瓦棒屋根です。
30年以上経過したトタンの瓦棒屋根は、塗装していても
棒と屋根面の角の部分が劣化して朽ちてしまって、雨漏りするケースが多いです。
部分的な雨漏りの段階ならばその部分だけで対応できますが、こちらは
何か所も雨漏りしていて、既存屋根にカバーするなど全体の工事が必要になります。
室内雨漏り箇所
2階 雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
青い部分が雨漏り箇所です。
上部も屋根の状況
雨漏り原因
谷の板金樋に傷がありました。
横浜市南区堀ノ内町で雨漏り調査しました。
築40年以上の1戸建ての雨漏りです。
2階の天井からの雨漏りで、雨漏り箇所から、2階の屋根が原因です。
屋根部分を確認すると谷の板金に傷がありそれが原因のようです。
この金属はトタンではなくステンレスで自然には、このようになることは考えにくいので
何かが飛んできたとか、外部からの力が何かかかったものと考えられます。
室内雨漏り箇所
窓の上部から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
1階の窓が雨漏り箇所です。
雨漏り原因
2日の右側の窓の下が原因と考えられます。
横浜市青葉区美しが丘で雨漏り調査しました。
築18年の1戸建ての雨漏りです。
2階建て木造住宅の1階窓枠上部から雨漏りしています。
輸入住宅の場合でサッシ自体も輸入品の場合に、窓が原因の雨漏りは多いです。
窓の構造やサッシ廻りの雨仕舞の方法に原因があるようです。
輸入住宅の場合には、定期的なメンテナンスが重要です。
室内雨漏り箇所
窓の上部から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
2階の窓が雨漏り箇所です。
雨漏り原因
3階の窓の下が原因と考えられます。
横浜市南区榎町で雨漏り調査しました。
築18年の3階建ての木造住宅です。の雨漏りです。
3階建ての2階窓枠上部から雨漏りしています。
外壁はサイディングで、窓近くに目地もないので
3階の窓の周りが原因と考えられます。
このようなケースは非常に多いです。
室内雨漏り箇所状況
2回天井
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
谷部分の2か所から雨漏りしています。
塗装後に雨漏りしています。
横浜市鶴見区獅子ヶ谷で雨漏り調査しました。
築34年の1戸建ての2回天井からの雨漏りです。3年間に屋根塗装をしていて
最近あまっもりを発見しました。基幹的に考えると屋根塗装後の雨漏りになります。
屋根裏を見ると谷部分から2か所雨漏りしています。
屋根塗装部分を確認すると分厚く塗装されていて。屋根材の間も埋められています。
塗装屋さんが後から縁切りをしていますが、あまり効果が内容で、ご®ん楽いただきました。
このような雨漏りの場合には、雨漏りに絡んでいる部分の屋根材を剥がして
下地のアスファルトルーフィングをやり替えないと雨漏りを止めるのは難しいです。
室内雨漏り状況1
2階の天窓の周り
青い部分が濡れている状況です。
室内雨漏り状況2
天窓から周りを確認していたら
外壁からも雨漏りしている個所を発見してしまいました、、、
青い部分が濡れている状況です。
雨漏り原因
天窓の板金及び屋根からの雨漏りだと考えられます。
横浜市鶴見区小野町で雨漏り調査しました。
築23年の1戸建ての2階天窓周り、外壁部分からの雨漏りです。
お客様からは天窓周りの雨漏りしたのでとの依頼でしたが、、
赤外線カメラで天窓周りを核にいして少しずらしたら、外壁の雨漏りも発見してしまいました。
お客様も中古での購入で1年ほどしか住んでおらず、修理の状況などわかっていませんでした。
屋根面の雨漏りは天窓の板金と下地ルーフィングの交換が必要です。
外壁に関しては、工事した跡があり新築時からの雨漏りを修理した後のような状況です。
目視では雨漏りしている感じはないので、雨漏りは止まっていると判断していたようでス。
ですが修理できていなっかったようです。
室内雨漏り状況
屋上の排水溝不羈の近くの天井が
雨漏りしています。
青い部分が雨漏りして、雨漏りしている部分です。
屋上防水状況
シート防水です。
雨漏り原因
排水溝ではなく
シート防水のつなぎ目の劣化が原因と考えられます。
横浜市瀬谷区三ツ境で雨漏り調査しました。
築31年の鉄骨3階建ての3階天井からの雨漏りです。
排水溝付近の雨漏りですので原因は排水溝にあるように思えますが、排水溝に流れていく
勾配の部分は原因と考えられますので、一つの排水溝に流れていく勾配の部分をすべて
網羅するような防水を最低でも行わないといけません。
屋上ですと排水溝がいくつかありますがこの屋上の場合は3つありますので
全体の1/3の部分の防止工事が必要になります。
室内雨漏り状況
2階の天井です。
青い部分が雨漏りして、雨漏りしている部分です。
雨漏り上部の屋根状況
意匠の煙突部分が多分カバーしてあった板金が剥がされて木部がむき出しになっています。
雨漏り原因
木と木の間を覗くと
屋根の下地のアスファルトルーフィングが見えています。
横浜市瀬谷区希望が丘で雨漏り調査しました。
築31年の木造2階建ての2階天井からの雨漏りです。
木の状態を見るとかなり前から、この状態のようです。
暴風によって、カバーしていたものが飛んでいったようです。
下地のルーフィングがあるのでしばらくは大丈夫ですが、常に
雨を受けていると、やはり持ちません。
このようなことにならないように、屋根に関しては10年に1回くらいは
点検しましょう。
室内雨漏り状況
1階階段壁から
雨漏りしています。
青い部分が雨漏りして、雨漏りしている部分です。
雨漏りの外壁面状況
雨漏り原因
2階の窓のサッシ部分が原因と考えられます。
横浜市神奈川区白幡西町で雨漏り調査しました。
築15年の鉄骨3階建ての1階外壁からの雨漏りです。
1階の階段部分の窓の上部から雨漏りしています。
窓のサッシの雨漏りの場合には、上階の窓のサッシからの雨漏り原因が多いです。
どうしても、足場が必要な工事になります。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
雨漏りの上部のバルコニー状況
雨漏り原因
床の金属と金属のつなぎ目が
浮いていてそれが原因と考えられます。
横浜市緑区青砥町で雨漏り調査しました。
築35年の木造2階建ての1階天井の雨漏りです。
上部はルーフバルコニーになっていて床面は金属です。
金属のつなぎ目が浮いていて雨水が入ってしまう状況です。
この場合には修理方法がいくつかありますので
お考えによって異なります。
室内雨漏り状況
1階窓の上部から雨漏りしています。
雨漏りの外部の状況
雨漏り原因
2階の窓部分にシミがあり
席が伊勢カメラでも温度変化で
ぬ®ている状態でした。
横浜市瀬谷区で雨漏り調査しました。
築23年の軽量鉄骨住宅です。
建てた建築業者が高額だったとのことで見積依頼がありました。
お見積りを提出したら1/3程度だったみたいでご依頼いただきました。
値段だけではなく、赤外線カメラで確認して雨漏り原因を明確にしたのが
よかったとのことでした。
室内雨漏り状況
1階窓の上部から雨漏りしています。
雨漏りの外部の状況
1階の窓部分で雨漏りしています。
雨漏り原因
2階の窓の上部のタイル部分が
原因と考えられます。
横浜市神奈川区で雨漏り調査しました。
築31年の鉄骨ALCタイル仕上げ3階建てです。
昨年外壁のタイルのクリア塗装を行って、その塗装後に雨漏りが始まったようです。
クリア塗装は意匠的にきれいにするためにはよいですが、タイル面に塗装する場合には
タイルの浮き、目地などのメンテナンスをきちっと行った後に、行いましょう。
このような場合の雨漏りはかない多いです。
雨漏り状況
ベランダ軒天が雨漏りしています。
赤外線カメラの青い部分が
雨漏り箇所です。
雨漏りの上部ベランダ状況
下地が腐っていて
上に乗れない部分があります。
雨漏り原因
FRPの防水面に亀裂があり
防水の劣化が原因の雨漏りです。
横浜市栄区で雨漏り調査しました。
築2年の木造2階建てのベランダが雨漏りして、床が腐ってフカフカになっています。
ベランダの床の下地の木部修理後に、ウレタン防水施工が必要です。
室内雨漏り状況
クロスにシミがあります。
雨漏りの外部の水切り状況
基礎の上の水切りが錆びています。
横浜市神奈川区で雨漏り調査しました。
築14年の木造2階建ての1階から雨漏りしています。
クロスにシミが広がってきていて、雨水が垂れているわけではありません。
外部を見ると水切りの板金に錆がひどくかなり水が流れてているのがわかります。
この上部にはベランダがあり、ベランダ部分が1つの原因であるとわかります。
この横の水切りにも錆がひどい箇所がありこれは外壁が原因であると考えられる部分です。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
店舗で仕上げをしてない天井です。
雨漏りの外部
外壁状況
雨漏り原因
タイルがいh気が原因っと考えられます。
横浜市中区で雨漏り調査しました。
築40年の3階建ての鉄筋ビルです。
築40年で外壁の工事は何もしていないのでれ㏍によるものだと考えられます。
室内雨漏り状況
1階天井ら雨漏りしています。
赤外線カメラの青い部分が
雨漏り箇所です。
雨漏りの上部ベランダ状況
防水が劣化しています。
雨漏り原因
1階の雨漏りの真上はこの部分になります。
横浜市神奈川区で雨漏り調査しました。
築36年の木造2階建ての1階から雨織しています。
ベランダの防水漏れ化していますが、サッシの木部枠も劣化して
腐っているところもあり、通常は水切りの板金があるので、大丈夫ですが
水切りの板金も30年以上すると劣化して穴が空いていたりします。
室内雨漏り状況
2階天井からアマモ委しています。
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏りの上部屋上状況
排水部分の下あたりが
雨漏り場所です。
雨漏り原因
防水の劣化が考えられます。
横浜市中区曙町で雨漏り調査しました。
築36年の軽量鉄骨3階建ての2階から雨織しています。
屋上の排水部分の下付近での雨漏りです。
複数個所の排水があれば部分的な工事でも雨漏り修理は可能ですが
ここの場合は屋上に1つの排水しかないので、全体の防水のやり替えの工事が必要になります。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏りの上部アルミベランダ状況
雨漏り原因
アルミテラス・ベランダ
の支柱が原因
横浜市中区で雨漏り調査しました。
築28年の軽量鉄骨2階建ての1階から雨漏りしています。
いろいろな業者に見てもらってなかなか治らないのでとの
ご依頼でした。
アルミテラスが上部にある雨漏りは支柱が原因であることが多いです。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所です。
天井シミ
雨漏り原因
屋根が原因
下地のルーフィングが傷んでいると考えられます。
横浜市西区で雨漏り調査しました。
築34年の軽量鉄骨2階建ての2階から雨漏りしています。
この屋根の雨漏りは屋根Ⅿんが原因ですので、部分t気に剥がしての修理が必要になります。
足場が必要で、また屋根材が重なっているので思っているより広い面の工事になります。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏りの上部アルミベランダ状況
雨漏り原因
アルミテラス・ベランダ
の支柱が原因
横浜市磯子区で雨漏り調査しました。
築28年の木造2階建ての1階から雨漏りしています。
すごい小雨でも雨漏りしているので、アルミテラス支柱が原因です。
室内雨漏り状況
1階窓上の壁から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り部分の赤外線画像
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り原因
外壁が原因の雨漏り
横浜市磯子区で雨漏り調査しました。
築28年の木造2階建ての1階から雨漏りしています。
外壁の上部の窓のサッシ部分が原因と考えられます。
室内雨漏り状況
1階の壁から雨漏りしています。
クロスの色がじわじわ変わってきて気づいたそうです。
雨漏り部分の上部のベランダ状況
雨漏り原因
窓と防水の絡み部分
横浜市港南区港南で雨漏り調査しました。
築30年の木造2階建ての1階から雨漏りしています。
ベランダのサッシ廻りが雨漏りの原因と考えられます。
室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分の上部
屋根形状ですが防水仕上げです。
雨漏り原因
黒い部分が原因です。
以前にも補修しているようです。
横浜市磯子区森で雨漏り見積調査しました。
築26年の3階建ての鉄筋マンションです。
3階の天井が雨漏りしています。
その上部は屋根形状の防水です。
以前にも補修している部分が原因です。
このような日の当たる部分で、部分的にシール等で補修している場合には
2年から5年で劣化してまた雨漏りしてしまいます。
こちらの場合は2年ちょっとで雨漏りが再発したようです。
全面の防水やり替えをご提案します。
室内雨漏り状況
1階の増築した部分の境目の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分の上部
雨漏り原因
屋根の末端部分が原因です。
横浜市栄区鍛冶ヶ谷町で雨漏り見積調査しました。
増築20年の3階建ての鉄骨戸建て住宅です。
1階の1増築の境目部分の天井が雨漏りしています。
その上部の3階部分は屋根です。
このような形状の屋根の末端が壁に接している場合に
この屋根の舞った部分が原因の雨漏りは多いです。
室内雨漏り状況
1階の窓の上部のねじの部分から
雨漏りがありました。
天井部分赤外線写真
窓から雨漏りしていますが
ベランダも雨漏りhしています。
赤外線では青い部分が温度が低くこの状態だと雨漏りしています。
雨漏り原因①
ベランダはFRP防水で
表面に多数の亀裂がありました。
横浜市青葉区大場町で雨漏り見積調査しました。
増築20年の3階建ての鉄骨戸建て住宅です。
1階の窓の上部のねじ部分から雨漏りがあるので見てくださいとのことでした。
窓の上部は2階建てでずっと外壁が2階窓あります。
2回の横はベランダになっており、天井を赤外線写真で見ると
ベランダも雨漏りしているのが判明しました。
室内雨漏り状況
室内雨漏り状況
1階の床から雨漏りしています。
雨漏りの上部天井付近
赤外線カメラで確認すると
上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。
雨漏り原因
ベランダの防水が原因と考えられます。
横浜市都筑区で雨漏り見積調査しました。
木造2階の戸建てで、築30年です。
1階の床から雨が降ると、染み出してくるとのご連絡でした。
床から赤外線カメラで確認すると、天井付近の壁にも水がある状態が確認されました。
ベランダが原因と考えられます。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部のベランダ
雨漏り原因
ベランダの排水部分が原因と考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り見積調査しました。
木造2階の戸建てで、築24年です。
1階の天井からの雨漏りです。
真上がベランダの排水溝付近になります。
室内雨漏り状況
勝手口の出入り口の
上部より雨漏りしています。
雨漏り外部状況
上部の窓のサッシ廻りが原因と考えられます。
横浜市港南区大久保で雨漏り見積調査しました。
木造2階の戸建てで、築29年です。
2年前に古い家を振るリフォームして、内装、窓サッシ、外壁塗装も行っているのに
雨漏りがしていてお悩みでした。
施工業者にも見てもらっていますが、不信感がありご相談いただきました。
窓のサッシを交換しているのできちんとした工事になっていないと
雨漏りのリスクは高まります。
波トタン屋根状況①
波トタン屋根状況②
波トタン屋根状況③
横浜市鶴見区で雨漏り見積調査しました。
木造2階の戸建ての脇の倉庫の屋根で、築38年です。
劣化がひどくて、ところどころ朽ちて穴が開いています。
この場合には、この上から新しい波板をカバーする工事をご提案します。
今の波板は、ガルバリウム合板なので同じようには錆びて劣化しません。
室内雨漏り状況
2階天井2か所から雨漏りしています。
屋根の状況
3か月前に屋根塗装をhしているので見た目は綺麗です。
雨漏り原因
雨漏りしているコロニアル屋根は
塗装では完全に雨漏りは治りません。
横浜市港北区で雨漏り修理の見積調査しました。
築30年の木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。
昨年の台風から雨漏りしていたようで、修理のためによんだ業者が
屋根の塗装をすれば雨漏りは止まります。とのことで屋根塗装をして
まだ3カ月で雨漏りがしています。業者に連絡しても返事がないようで
ご相談いただきました。
築30年のコロニアル(スレート)屋根の場合には、雨漏りしていなくても
屋根の塗装を行うと雨漏りが発生するほどのリスクがあります。
この場合の雨漏りを止めるには、最低でも雨漏りに絡む部分を剥がして
下地のアスファルトルーフィングをやり替えないと雨漏りはキチンとは、は治せません。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
上部屋上の状況
雨漏り原因
この敷物の下が塩ビシート防水で
シートの劣化が原因と考えられます。
横浜市鶴見区獅子ヶ谷で雨漏り修理の見積調査しました。
築20年 鉄骨3階戸建ての雨漏りです。
3階の天井から雨漏りしています。
屋上の塩ビシート防水の劣化によるものです。
また、塩ビシート防水にサーキュレーションブロック(保護パネル)と呼ばれる
断熱性能を有した保護パネルを防水層の上に敷いて衝撃から保護したり、
歩くときの養生材の役割を担っています。
屋上のほぼ全面に敷いてあるのでこれを一旦撤去するのが大変です。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
上部屋上の状況
雨漏り原因
この敷物の下が塩ビシート防水で
シートの劣化が原因と考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
築18年 木造2階建ての雨漏りです。
2階の天井から、雨量が多いときに雨漏りしています。
屋根が重なっている、斜めになっている部分の板金が原因の雨漏りです。
これは建築時から高さが短くて、良くない状態だったものが
劣化により、下地が板金より下がっていて雨量が多いと
雨漏りする状態です。
室内雨漏り状況
1階窓の上から雨漏りしています。
雨漏り箇所の外部状況
外壁
雨漏り原因
目地のシーリング
2階の窓回りのシーリング劣化が原因と考えられます。
横浜市泉区で雨漏り修理の見積調査しました。
築28年 木造2階建ての1階窓上部から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
風の影響での雨漏りの場合には、上階の窓回りが原因であることが多いです。
部分来な工事でも足場が必要になります。
室内雨漏り状況
1階天井、窓の上から雨漏りしています。
雨漏り箇所の上部ベランダ状況
2年前に防水工事を施工しています。(他社)
雨漏り原因
出璃々口の窓のサッシと防水の絡んでいる部分が原因です。
横浜市泉区で雨漏り修理の見積調査しました。
築28年 木造2階建ての1階窓上部から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
風の影響での雨漏りの場合で、上がベランダの場合には
ベランダ出入り口のの窓回りが原因であることが多いです。
部分来な工事でも可能ですが、1面の防水工事がベストです。
雨漏り状況
軒天が腐食しています。
雨漏り箇所の上部瓦屋根状況
漆喰の打ち方が良くありません
雨漏り原因
のし瓦部分
横浜市戸塚区で雨漏り修理の見積調査しました。
築32年 木造2階建ての玄関屋根からの雨漏りです。
軒天井の腐食で気が付いたようです。
壁際の瓦の修理が必要になります。
雨漏り状況
1階のべ®んだ下の天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所の上部ベランダ状況
雨漏り原因
サッシ廻りが原因です。
横浜市瀬谷区阿久和で雨漏り修理の見積調査しました。
築25年 木造2階建てのベランダ下の1階天井からの雨漏りです。
雨漏りの原因は、サッシの下刃と防水の立上り部分です。
10年前に他社でFRP防水を施工していますが、下地がコンクリートであったようですが
立上り部分の施工もなく床面だけFRP防水を施工しているので角の部分が劣化して
雨水が入って溜まってきて膨らんできています。
既存床がコンクリート仕上げの場合には立上り部部にも施工しないと、このような状況になる
可能性が高いです。
また立上りの施工が必要な場合には、FRP防水ではなくウレタン防水を施工してあげた方が
劣化が遅いと思います。
下地がコンクリートであれば、ウレタン防水でも通気緩衝工法を推奨します。
雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所の上部ベランダ状況
排水部分になります。
雨漏り原因
排水部分の置くが雨漏り原因と
考えられます。
横浜市鶴見区雨漏り修理の見積調査しました。
築14年 木造2階建ての玄関部分の1階天井からの雨漏りです。
FRP防水の場合には、末端部分の処理が甘くなりやすく、立上り部分やこのような
異物とのつながり部分が原因伊なりやすいです。
この場合には雨樋のパイプを利用した構造になっており、雨樋の管が勾配がきちんとついてな
いと、内部からも外部からも雨漏りする可能で市があります。
この部分の外部の壁が原因の雨漏りも多いです。
室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラの青い部分が雨漏り箇所です。
肉眼ではわかりません。
上部屋上の状況
雨漏り原因
防水の劣化が原因です。
横浜市港南区日野で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建ての鉄骨店舗屋上で築40年くらいの様です。
屋上も全くメンテナンスをしてないわけでわなく
部分的に補修をしているような状態です。
部分的の範囲が狭く雨漏り意味がないような補修になっています。
この屋上は排水が3か所あります。一般的には、勾配の関係で1か所の雨漏りを
修理するには全体の1/3でよいのですが、勾配がきちんとついてなく
最低半分の面積の修理が必要になります。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
上部
屋根の状況
雨漏り原因
瓦棟の部分をシーリングで
がちがちに止めているのが原因です。
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての戸建てで屋根はスレート棟は瓦屋根です。築29年です。
以前に雨漏りがして時に近所の大工さんにお願いして、シーリングを打っており
屋根としてはよくないシーリングの仕方で、それが原因と考えられます。
これはよくあることですが、最近では、近所の大工さんは大体が内装系の仕事で
屋根のこと、雨仕舞いのことの知識が少ない人が多いので、屋根、雨仕舞に詳しい人
に確認してもらってください。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
それと、天井染み部分の外側の
屋根の軒天部分にも雨漏りしています。
雨漏り箇所上部
のアルミテラス状況
雨漏り原因
アルミテラスの支柱と外壁の部分が原因になります。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての戸建てで、築31年です。
アルミテラスの下のお部屋で、支柱と外壁の部分が雨漏りしていて
長い雨または雨量が多い雨の時に雨漏りする場合には、支柱と外壁の部分が原因である場合が
多いです。
この場合には、アルミテラスを脱着して支柱の取り付部分の
処置が必要になります。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
上部
屋根の状況
雨漏り原因
瓦棟の部分をシーリングで
がちがちに止めているのが原因です。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての戸建てで屋根はスレートで雨漏窓サッシに絡む部分に鉄骨の意匠があります。
築24年です。
風の影響ではなく小雨でも長く雨が降ると、雨漏りするとのことです。
このような場合には屋根の雨漏りである症状ですが、鉄骨が外壁にも入っており
両方の原因が考えられます。
足場を立てるのが狭くて大変な場所なので、雨漏りに関連する屋根の部分工事
鉄骨部分の笠木工事の提案をします。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
大工さんが天井に点検口を付けていました。
大工さんは降参したのでご依頼いただきました。
上部
ベランダの防水状況
数年前にベランダの防水を他社で施工しています。
雨漏り原因
サッシ下、外壁と防水の
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
築30年、木造2階建ての1階天井から雨漏りしています。
少しの雨では雨漏りっしないが、風がある雨や強い雨の時に雨漏りしています。
ベランダの下の部屋になります。
風雨の時にベランダの下の部屋から雨漏りする場合には、サッシ下の取り合いの部分が
原因であることが多いです。
また、手摺りがある場合には、手摺りからの雨漏りも多いです。
室内雨漏り状況
1階窓の上部
木部とサッシの隙間から雨漏りしています。
雨漏り箇所の状況
1階の窓から雨漏りしています。
上の階の窓のサッシの周りが原因と考えられます。
雨漏り原因
外壁とサッシの
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。
横浜市港南区港南台で雨漏り修理の見積調査しました。
築24年、木造2階建ての1階窓の上部から、風が強い雨の時だけ雨漏りしています。
少しの雨では雨漏りしないが、風がある雨や強い雨の時に雨漏りしています。
このような場合には、2階の真央のサッシ廻りが原因のことが多いです。
ここの場合にも2階の窓回りが原因と考えられます。
室内雨漏り状況
1階窓の上部
木部とサッシの隙間から雨漏りしています。
雨漏り箇所の状況
1階の窓から雨漏りしています。
上の階の窓のサッシの周りが原因と考えられます。
雨漏り原因
外壁とサッシの
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
築24年、木造2階建ての1階窓の上部から、風が強い雨の時だけ雨漏りしています。
少しの雨では雨漏りしないが、風がある雨や強い雨の時に雨漏りしています。
このような場合には、2階の窓のサッシ廻りが原因のことが多いです。
ここの場合にも2階の窓回りが原因と考えられます。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
雨漏り上部ベランダの状況
窓の下の部分の下が1階の雨漏りしている箇所です。
雨漏り原因
防水とサッシの
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
築13年、木造2階建ての1階天井から、風が強い雨の時だけ雨漏りしています。
少しの雨では雨漏りしないが、風がある雨や強い雨の時に雨漏りしています。
このような状況である場合には、ベランダの出入り口である窓の下場の防水とサッシの
取り合い部分が原因であることが多いです。
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラなので青い部分が濡れている箇所です。
雨漏り上部ベランダの状況
雨漏り原因
防水と笠木の
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
築28年、木造2階建ての1階天井から、風が強い雨は雨量が多い雨の時だけ雨漏りしています。
床の仕上げがコンクリートの場合には、コンクリートの下に建築時の防水層があります。
目視では判断できないためにこの上から防水施工を行います。
この場合の防水はウレタン防水を推奨します。
FRP防水の場合には立上り部部の処理が甘くなり、雨漏りする可能性があるからです。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラなので青い部分が濡れている箇所です。
雨漏り上部屋上の状況
タイル張りです。
雨漏り原因
タイル下の防水の劣化によるものと考えられます。
横浜市青葉区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての19年の戸建て屋上です。
屋上の排水部分とその横も雨漏りしているようです。
排水付近のタイルの目地がカルシュウムが浮いているような状態なので
タイル下に雨水がすごく入っているようです。
屋上やベランダなどで床のタイルの仕上げの場合には、防水の施工が大変になるので
最初はいいですが後から大変になりますので、おすすめしません。
雨漏り上部のベランダ防水状況
ベランダサッシの状況
雨漏り原因
防水と笠木の
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。
横浜市金沢区西柴で雨漏り修理の見積調査しました。
築28年、木造2階建ての1階天井から、風が強い雨は雨量が多い雨の時だけ雨漏りしています。
これは珍しい状況で、この防水を施工した業者から依頼を受けました。
過去に二度ほど防水をやり直して施工しており、防水の浮き、雨漏りが改善しないので
弊社に雨漏り修繕の依頼がありました。
防水面に浮いてる部分があり触った感じだと水がある感じです。
このお宅のように防水面とサイディングの外壁があって厚身がない場合に
防水をしてその部分が原因で雨が侵入してしまうケースは多いです。
立上りを高くして弱い部分をカバーすることが必要になります。
室内雨漏り状況2階
窓の上部の部分から
ぽたぽたとたれて来ていました。
雨漏り上部の状況
屋根面の先に板金の樋があります。
過去に補修してある部分があります。
雨漏り原因
板金樋のつなぎ目が雨漏り原因と考えられます。
横浜市金沢区六浦で雨漏り修理の見積調査しました。
築35年、木造2階建ての2階窓の上から雨漏りしています。
スレート屋根で板金の雨樋になっていての、このような雨漏りは意外と多いです。
板金と板金も繋ぎ目は重ねて閉めてあるので通常は漏れないですが
経年劣化で水が漏れるなるような状態になることがあります。
屋根面で金属なので温度変化の収縮で変化することが原因です。
板金樋を施工するには屋根を部分的に剥がさないとだめになるので
大がかりな工事になります。
簡単にするなら板金樋に防水施工が良いと考えます。
室内雨漏り状況2階
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋根状況
割れている屋根材があります。
雨漏り原因
屋根材が割れて。下地のルーフィングも敗れています。
横浜市戸塚区で雨漏り修理の見積調査しました。
築35年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。
すごい雨漏れしたようです。
屋根に上ると屋根材が割れて下地のアスファルトルーフィングも破れていて
これでは雨量が多いとかなり雨漏りしてしまいます。
屋根材が割れてかなり時間が経っていると思われます。
下地が出てもすぐには破れないからです。
割れてから年単位経っていると思います。
そう考えると屋根は定期的に点検した方が良いです。
室内雨漏り状況2階
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋根・防水状況
Ⅿのが置いてある部分の下が雨漏りしている箇所です。
雨漏り原因
屋上の防水から屋根Ⅿん位排水している部分の防水が劣化しています。
横浜市戸塚区で雨漏り修理の見積調査しました。
築42年、鉄筋2階建てに木造で増築している部分の2階天井から雨漏りしています。
屋上の排水を増築した屋根部分に流していて、その部分が劣化して
屋上の雨水が屋根面に侵入して雨漏りしています。
屋上の排水ですのでその排水に流れる部分のまま広い範囲の防水施工が必要になります。
室内雨漏り状況2階
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋根状況
以前に補修しています。
雨漏り原因
勾配が緩いので、古くなると
雨漏りするケースが多いです。
横浜市戸塚区で雨漏り修理の見積調査しました。
築35年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。
このようなケースは多いです。
勾配が緩くスレート屋根の場合には、屋根材の下に雨水が行く状態が起こり
それが時間経過に良い下地も傷み雨漏りはしてくるような感じです。
このくらいの勾配ですと、横葺きではなく縦葺きか、金属屋根で上下のつなぎに
隙間が出ない屋根材などの施工をしないとよくありません。
このお宅はまだ屋根塗装をしてないですが、このくらいの勾配で屋根塗装して
雨漏りが始まることもよくあります。
部分的な修理も可能です。
室内雨漏り状況2階
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋根状況
物を置いてある部分が雨漏りの真上です。
雨漏り原因
屋根が原因と考えられます。
横浜市金沢区で雨漏り修理の見積調査しました。
築38年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。
以前瓦屋根で、瓦調の金属屋根に葺き替えをしているお宅です。
金属屋根材は通常重なりがきちんとしていて雨漏りは起きませんが
これはかなり古いタイプで、屋根材どうでぃの接合がない重ねていくタイプの屋根です。
古くなって接合部分が劣化によりダメになったものと考えられます。
この屋根材は現在すでになく部分t来な修理ができません。
屋根の葺きかえが必要になります。
室内雨漏り状況
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
室内 1階天井雨漏り状態
雨漏り原因
アルミテラスの支柱が原因と考えられます。
横浜市金沢区で雨漏り修理の見積調査しました。
築20年、木造2階建ての1階天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所の上に、アルミテラスがあり、支柱部分の下が雨漏り箇所です。
アルミテラスの支柱が原因の雨漏りは、意外と多いです。
この原因は理解していないと、わからない雨漏りですので
雨漏り専門業者にご相談下さい。
工事内容としては、アルミテラスの脱着が必要になります。
白いのがアンテナ配線です。
留め具のねじが折れてはずれていました。
雨漏り原因
留め具のねじが刺さっていた部分の周りに何回か打ち直した跡がありこれらが原因と考えられます。
横浜市金沢区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築28年くらいの戸建て住宅です。
このお宅は6か月間に雨漏りしており、グレーの部分のウレタン防水を施工しました。
工事後、雨漏りはしていませんでしたが、今回雨漏りしました。
前回の雨漏り箇所の付近でしたが、前とは位置がずれていましたので
違う原因があると確認して上部を確認すると、あらたな原因として
配線の留め具の穴がありました。
工事後、半年なのでシーリング作業は無料で行いました。
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上は
屋根の谷板金部部分になります。
雨漏り原因
屋根面から侵入した雨水が
谷部分に集まりそこで室内に出てきています。
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。
赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。
屋根面を確認すると谷板金部分でした。
谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として
多くあります。
谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して
屋根を復旧する工事が必要になります。
2階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所の上は
屋根の板金部分になります。
錆が見えています。
雨漏り原因
屋根の板金部分が原因です。
錆も見えているので
劣化していると思われます。
横浜市港北区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
1階が店舗仕様になっていて、店舗の場合にはこのような形状の屋根になっていることが
多いです。
谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として
多くあります。
谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して
屋根を復旧する工事が必要になります。
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所上部
セメント瓦屋根の棟の部分になります。
雨漏り原因
棟が原因ですが
下地が古いので下地の修理も必要です。
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。
雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。
赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。
屋根面を確認すると屋根材がセメント瓦でした。
セメント瓦の場合には、すでに製造中止になっており、脆くなっていて
屋根に上るだけで割れてしまうかのせいもあるので、部分修理は難しいです。
この屋根面は増築でこの屋根面だけの屋根葺き替えができるので
屋根の葺き替えをご提案します。
2階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所上部
物が置いてある部が雨漏り箇所の真上です。
雨漏り原因
屋根の状態に以上はないので
下地が劣化しての雨漏りになります。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。
瓦y根の雨漏りでした。屋根Ⅿんを確認すると屋根としての異常「はなく
セメント瓦ですので塗装しており、その塗装で水はけ部分も塗装してしまって
いて、それと下地の劣化が原因になります。
順番で行くと塗装により侵入した雨が時間をかけて下地を痛めて
雨漏りが始まると言うことです。
部分的な修理も可能ですが、屋根葺き替えを推奨します。
(セメント瓦は現在製造がないため)
1階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所上部 ベランダ
雨漏り原因
サッシの下部分が原因です。
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。
小雨でまあ森しているわけではなく、大雨などの時に雨漏りしています。
この場合には、窓のⅯ割が原因のことが多いです。
床がセメントの場合には、セメントの下に防水層があるので
床のひび割れはあまり気にしなくても大丈夫です。
1階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所上部 下屋根
雨漏り原因
鉄ベランダの屋根に乗っている脚の部分が劣化しての雨漏りだと考えられます。
横浜市金沢区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所の上は下の屋根で、鉄のベランダあり、屋根とベランダの脚の部分が
錆びていてここが原因と考えられます。
現在多いアルミのベランダは軽いので簡単に持ち上がりますが
鉄ベランダは重いので持ち上げるのが大変です。
屋根面は部分的に修理可能ですが。鉄のベランダが問題です。
雨漏り箇所
ベランダ出入り口窓の
下側
雨漏り箇所外部の状況
雨漏り原因
ベランダの真央のサッシと防止の絡んでいる部分が原因と考えられます。
横浜市西区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所はベランダの出入り口の窓の下で、下の階の天井にも雨漏りしています。
このようにベランダが雨漏り野原因の場合で風がある時や豪雨の時だけ
雨漏りするケースにおいてはベランダの出入り口のサッシと防水の絡んで理宇部分が
が原因と考えられます。
この場合には、普通に防水しただけではアっ森が止まらいので、サッシ下の部分にも
雨漏りの処理が必要です。
室内雨漏り箇所
天窓の下の方
雨漏り箇所外部の状況
雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
天窓の下の方に雨漏りしていると考えられます。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築25年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所は2階の天窓(トップライト)付近の天井から雨漏りしています。
屋根面の雨漏りが天窓があるとそこから室内に侵入しています。
屋根の平面部分が原因の雨漏りの場合には、雨量が原因の場合が多いです。
30分くらいの雨でも時間当たりの雨量が多いと雨漏りしたりします。
このような場合には、屋根材の下の下地のルーフィング等のやり替えが必要になります。
屋根材にもよりますが、部分的な工事も可能です。
室内雨漏り箇所
1階天井・壁
雨漏り箇所外部の状況
鉄骨造、外壁ALC,タイル張り
の仕上げです。
雨漏り原因
2階の出窓のサッシまたは
外壁のタイル面からの雨漏りと考えられます。
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
鉄骨2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所は1階の天井になります。
その2階上部には、出窓のサッシがあり、サッシまたはタイル面が原因の
雨漏り出ると考えられます。
この場合には、2階サッシだけでは100%の保証がないので
部分的にでもタイルコンクリート用の防水材を塗布することを提案します。
外壁に問題がないことを調べてからサッシだけの修理をするにしても費用が変わらないからです。
雨漏りしている原因については調査が可能ですが、雨漏りしてないことの調査は
難しいから費用がかかるからです。
防水材は、セブンSを推奨いたします。
セブンSに関しては今までの実績で信頼があります。
室内雨漏り箇所
1階天井
雨漏り箇所上部の状況
雨漏り原因
防水上のサッシと壁の部分が原因です。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造築29年で中古物件を購入して、住んで6か月のお宅です。
購入時に雨漏りがあり防水工事を施工して、雨漏りは治っていると思っていたようです。
ですが、台風や風雨の時に雨漏りがするのでご相談いただきました。
防水工事をしていますが、防水の上の外壁部分とサッシの境が処理されていない状態で
それが原因と考えられます。
またサッシが外壁に埋め込んである作りで、サッシの部分も苔が生えておりそこからも
水が言っているようでです。
雨漏りの修理の場合には、雨水の流れを判断して施工しないと。一般的な防水工事では
雨漏りは止まりません。
細かい確認と施工が必要になります。
室内雨漏り箇所
1階天井
雨漏り箇所上部の状況
雨漏り原因
金属サイディングと金属屋根の接点が原因と考えられます。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造築40年で外壁、屋根共金属製にリフォームされている家屋になります。
屋根と外壁は別々の時期にリフォームされています。
このよう場合には、どちらのリフォームを先に行ったかが雨漏り原因が何かの判断に
重要になります。
お客様はよく記憶になくてわかりませんでした。
その場合にはどちらかを剥がしてみてからが雨漏り原因がはっきりわかります。
外壁を剥がすと大きな面の施工が必要になりますので
この場合には、下屋根でⅯん隻が小さな屋根を剥がしてみるのが良いと思います。
室内雨漏り箇所
1階窓の上部の隙間から雨漏り
雨漏り箇所上部の
防水・サッシ・立上りの壁状況
雨漏り原因
上階の窓のサッシ部分が原因の雨漏りです。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造築18年で外壁窯業系サイディングで、昨年外壁塗装されている家屋になります。
外壁の塗装は、サイディング用のクリアの塗装です。
外壁塗装を行った会社に見てもらっても治せないのでご相談いただきました。
窓の上部からの雨漏りで上階にベランダ等がない場合でまた風雨の時にしか
雨漏りしない場合には、上階の窓のサッシが原因であることがほとんどです。
窓サッシと言ってもほんとに微妙な部分になりますので、一般的な業者
では、なかなか原因がつかめません。
ですがこの宅の場合には、外壁の塗装を行っていて、目視においても不具合がないので
2階の窓のサッシが原因であると考えます。
室内雨漏り箇所
2階天井雨漏り
雨漏り箇所上部の
屋根のバルコニー
瓦棒屋根(トタン屋根)
雨漏り原因
屋根の樋と壁際の部分と
原因があります。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造築50年で3階の屋根がバルコニーになっています。
屋根からの雨漏りというか、屋根の雨水を板金の谷で樋にしていて
その部分が原因で雨漏りしています。
このような谷の樋の雨漏りは多く、谷を治すには屋根の工事も必要になってきますので
屋根の範囲が多いと大きな工事になります。
室内雨漏り箇所
2階天井雨漏り
雨漏り箇所上部の
屋根状況
瓦棒屋根
雨漏り原因
屋根と谷樋の部部のおさまりがあまりよくない施工になっています。
横浜市磯子区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造築30年で2階の屋根が原因の雨漏りで
2階の天井に雨漏りしています。
7から8年ほど前に屋根の工事をしていて、見た目ではい当たんだところはないですが
屋根の棒と谷の樋の境の施工が甘いところがあり時間が経って雨漏りする状況になってしまっ
ています。
瓦棒の縦の面2面と谷樋部分を上から施工するカバー工法で修理できます。
雨漏り屋根状況
雨漏り原因
塗装時の縁切りがしていないことが原因です。
屋根と屋根の境の部分が塗装で完全に埋まっています。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての25年の戸建て屋根です。
1年前に屋根の塗装をしており、屋根裏をたまたま見たら雨染みがあり
雨漏りを心配されていました。屋根裏には釘を中心に雨シミがあり
雨量によっては雨漏りしているような状況でした。
この場合には、雨漏りしている箇所の部分的な工事も可能ですが
長く住む予定であれば、カバー工法などでの屋根葺き替え工事を推奨します。
室内雨漏り状況
赤外線カメラ画像の青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り箇所の上部
ベランダの出入り口のサッシの端
雨漏り原因
サッシと防水の取り合い部分が
原因です。よく見ると切れ目があります。
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての23年の戸建て屋根です。
新築時の1年目から雨漏りして、手直しして止まって、また再発してベランダのトップコートを施工して止まってを繰り返している状態でした。
ベランダが原因で風雨の時に雨漏りがある典型的なパターンです。
FRP防水でサッシの取り合い部分の施工が甘く雨漏りしてしますケースです。
この場合にはFRP防水をしても、FRP防水は固いので、短期間で再発することが多いです。
この雨漏りの場合には、施工をウレタンの防水に変えて行うことを推奨します。
室内雨漏り状況
赤外線カメラ画像の青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り箇所の上部の屋根状態
屋根の段差の部分が雨漏り箇所です。
雨漏り原因
スレート屋根の軒先とケラバの角になっている部分が雨漏り原因と考えられます。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
鉄骨2階建ての30年以上のアパート屋根です。
雨量が多い雨の時に雨漏りしています。ぱっと見は段差の部分が雨漏り原因では無いかと思い
ますが、目視で観察すると原因的な部分は見つけられません。
スレート屋根部分の角は少し違和感があるのでそれが原因であると思います。
スレート屋根を載せて受けるために先に板金が取り付けてありますが
このように軒先とケラバの板金が交差する部分は、新築時の処理が甘いと年数が経つと
雨漏りするケースをたまに見ます。
施工時の板金処理が甘くて、雨量が多いと屋根下に雨水が入ってしまいますが
下にアスファルトル―フィングがありすぐには雨漏りしません。たまに入ってしまって
下地が傷む年代になると雨漏りしてしまうようです。
室内雨漏り状況
赤外線カメラ画像の青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り箇所の上部の下屋根・外壁状態
雨漏り原因
2階の窓の下の部分に
劣化部分があります。
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
新築時から風の時に雨漏りして、いろいろ工事を行っていますが
完全に治ってなくてお悩みの状態でした。
確認すると窓回りの下部に不具合箇所がありそれを解消してないことが
雨漏りが止まらなかった原因です。
風雨の時の雨漏りは通常雨が当たらない箇所でも雨漏り原因になりますので
一般の業者では見落としがちです。
雨漏りの修理には細かい確認と考察が必要です。
室内雨漏り状況
赤外線カメラ画像の青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り箇所の上部のベランダ状況
雨漏り原因
防水面の劣化と
細かいっ部の仕上げに問題がありました。
横浜市鶴見区上末吉で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築40年くらいの戸建て住宅です。
4年前に他社で防水を行っていますが雨漏りが止まってなく、ひどくなってきたのでご相談を受けました。
前回の防水時にきちんとした防水工事ではなく、トップコートのみの工事で、また戸袋部分
木製の雨戸のレール部分の処理が悪く雨漏りしてもおかしくない状況です。
戸袋や木部の部分は、風が伴なう雨の時にしか雨漏りしない状況なので
なかなか一般の業者にはわかりにくい部分だと思います。
なかなか治らない雨漏りは、雨漏りの専門業者に依頼してください。
室内雨漏り状況
2階天井のカバーに雨漏りしています。
雨漏り箇所の上部のベランダ状況
雨漏り原因
防水面の劣化と
サッシ廻り
横浜市鶴見区上末吉で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。
この住宅は屋根裏部屋の外部にベランダがあり珍しい作りです。
小雨で雨漏りしているわけではなく、大雨特に風雨の時に雨漏りしています。
この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。
この様に風雨の時のみの雨漏りは多いです。ただ放置しますと急にひどい雨漏りに発展するこ
とがありますので、早めに業者に見てもらってください。
室内雨漏り状況
天井に水分あります。
赤外線カメラなので青い部分が濡れています。
雨漏り野上部の屋根部分
雨漏り原因
塗装時の縁切りがしていないことが原因です。
屋根と屋根の境の部分が塗装で完全に埋まっています。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての32年の戸建て屋根です。
1年ほど前に屋根の塗装をしており、その業者は屋根の塗装で雨漏りが止まると言って
工事したようですが、この屋根材の場合には塗装した方が雨漏りのリスクが高くなります。
屋根の塗装で雨漏りは修理できないので、雨漏りで屋根塗装を進められた場合には注意してください。
屋根のことが分かってないか、または、悪質な業者の可能性があります。
室内雨漏り状況
天井にシミがあります。
シミの部分を赤外線カメラで確認すると、青色になり、濡れていることが分かります。
雨漏り原因
金属屋根に葺き替えて20年たっています。
屋根材を横に走った雨水が棟から侵入していると考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての38年年の戸建て屋根です。
20年前に屋根を金属屋根に葺き替えています。
金属屋根の場合には、構造上屋根面からの雨漏りはまず考えられません。
考えられる雨の侵入ルートは、屋根面の重なっている部分を雨水が流れ棟の部分から
侵入している状況です。
屋根を葺き替えして棟の屋根材を立ち上げて施工するのがベストですが
棟の板金を剥がして屋根材を加工して修理することも可能です。
ベランダ状況
床面に穴が開いている。
橋の部分に向かって勾配がついていて、排水部分も腐ってぷかぷかしています。
雨漏り原因
防水劣化で穴が開いていた部分を放置していて腐れが進行してしまっています。
横浜市鶴見区で雨漏りでベランダの床面に穴が開いてしまった修理の見積調査しました。
木造2階建ての18年の戸建て住宅 2回ベランダです。
2年くらい前に穴が少し開いていてテープなどで補強して放置していて
最近脚で床が抜けて穴が開いてしまったことでの相談でした。
新築時の防水がFRPでもウレタンでもなく、水性系の薄い防水材の様でした。
下地の木の繋ぎ目のラインも見えていて少しでも防水が傷んだら下地の気が弱ってしまう
状態です。
少しの穴が開いてすぐならば、防水の施工だけでよかったですが、このようになると
下地の大工工事が必要になりますので費用が増えます。
家屋の異常は見えない部分でもゆっくり進行して気づいたらひどい状態になることが多いので
木になることがあれば業者に見てもらいましょう。
1階 天井雨漏り
下屋根状態
雨漏り原因
下屋根の壁との境が原因出ると考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏りで、1階の天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
雨漏り位置の真上がこの部分で、この状態の下の屋根で壁から出ている屋根での雨漏りは
多いです。
個の売位には屋根というより壁際が原因ですので、通常の雨では雨漏りすることが少なく
風雨の時に雨漏りすることが多い雨漏り原因になります。
壁際の板金加工などの工事で対応できます。
2階 天井雨漏り
天窓部分
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
下屋根の壁との境が原因出ると考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏りで、2階の天井 天窓部分からの雨漏りの見積現地調査しました。
天窓の雨漏りは非常に多いです。天窓自体からの雨漏りではなく、屋根面が、雨漏りの原因
になっています。
どんな屋根材でも、天窓周りは同じ処置になっておりその部分の施工不良、劣化により雨漏りしています。
天窓の板金をやり直すのがベストの雨漏り工事になります。
屋根材によっては屋根を部分的に剥がさないと天窓の板金はやり替えができない場合が
あります。
この屋根材はトタンの瓦棒屋根でカバー工法で部分的に修理できます。
1階 天井雨漏り
雨漏り上部のベランダ状態
雨漏り原因
ベランダの防水の劣化であると考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏りで、1階店舗の天井部分からの雨漏りの見積現地調査しました。
築40年くらいのビルですので、防水が劣化して雨漏りしたと考えられます。
表面はコンクリート仕上げですが、コンクリートの下にアスファルトの防水がしてある構造です。
表面のコンクリーとの割れを気にされますが、表面の割れでは雨漏りはしません。
ですのでこの場合には下の防水の劣化が原因と判断できます。
この場合には、コンクリートを壊して下地を出して防水する補法と。コンクリートの上から
防水する方法とありますが、費用を考えて上から防水を行うことがほとんどです。
2階 天井角雨漏り
ガラスのコーナー窓部分
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
屋根の端っこのケラバ板金の不良が原因で雨漏りしています。
横浜市t都筑区東山田で、ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に
不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って
下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。
屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに
対する経験がないと原因を把握することが難しいです。
この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。
この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で
シーリングなどの修理をしても治らないです。
2階 天井角雨漏り
ガラスのコーナー窓部分
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
屋根の端っこのケラバ板金の不良が原因で雨漏りしています。
横浜市t都筑区東山田で、ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に
不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って
下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。
屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに
対する経験がないと原因を把握することが難しいです。
この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。
この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で
シーリングなどの修理をしても治らないです。
3階 天井雨漏り
蛍光灯付近から雨漏り
雨漏り上部の屋上状態
雨漏り原因
水分で浮いている部分があります。
横浜市鶴見区で、3階建ての法人ビルで雨漏りの見積現地調査しました。
鉄骨3階建て 外壁はALC 屋上はアスファルトシート防水です。築40年ほどです。
3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。
シート防水でメンテナンスはしているようですが、トップコートのみです。
シート防水の場合には使途のつなぎ目の劣化によっての雨漏りが多いです。
理論的には長持ちするはずなんですが、施工の問題なのか製品の特性なのか
繋ぎ目が原因の雨漏りは実際多いです。
この様な雨漏りの場合には排水の数によって最低の施工部分が決まてきます。
排水が2つの場合には最低半分の部bん、3つの場合には最低1/3の部分というようになります。
1階 天井雨漏り
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
トタンやん野劣化が原因です。
横浜市南区で、築28年 2階建て木造1戸建ての雨漏りの見積現地調査しまし他。
この様なトタン小平葺きの下屋根で樋も板金で作られている場合に、板金の樋部分が原因で
雨漏りするケースは多いです。
屋根面も繋ぎ目が劣化しやすく20年以上だと雨漏りが発生することがあります。
この様な場合には、今の屋根にカバー工法で屋根を新しく作れば雨漏りは解消できます。
剥がして葺きかることももちろん可能です。
2階 天井雨漏り
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
白い手袋が置いてある部分が雨漏り箇所の上部になります。
谷板金が原因になります。
横浜市港北区で、築24年 2階建て木造1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
谷板金が原因の雨漏りの場合には、常に雨漏りすることが多いのですが
この場合には、谷と下の屋根が重なっているので、谷板金と重なっている部分の
納まりが良くないことが原因と考えられます。
この様な雨漏りは、この部分を部分的に剥がして、納まりの悪いところを解消してあげないと
なかなか治りません。
1階 天井雨漏り
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
トタンやん野劣化が原因です。
横浜市南区で、築28年 2階建て木造1戸建ての雨漏りの見積現地調査しまし他。
この様なトタン小平葺きの下屋根で樋も板金で作られている場合に、板金の樋部分が原因で
雨漏りするケースは多いです。
屋根面も繋ぎ目が劣化しやすく20年以上だと雨漏りが発生することがあります。
この様な場合には、今の屋根にカバー工法で屋根を新しく作れば雨漏りは解消できます。
剥がして葺きかることももちろん可能です。
1階 天井雨漏り
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
トタンやん野劣化が原因です。
横浜市南区で、築28年 2階建て木造1戸建ての雨漏りの見積現地調査しまし他。
この様なトタン小平葺きの下屋根で樋も板金で作られている場合に、板金の樋部分が原因で
雨漏りするケースは多いです。
屋根面も繋ぎ目が劣化しやすく20年以上だと雨漏りが発生することがあります。
この様な場合には、今の屋根にカバー工法で屋根を新しく作れば雨漏りは解消できます。
剥がして葺きかることももちろん可能です。
2階 天井天窓雨漏り
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
天窓の周りの板金の劣化が原因です。
横浜市港南区で、築28年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
屋根の天窓付近からの雨漏りは非常に多いです。
天窓付近の雨漏りは屋根との境目の天窓の周りにある天窓の板金の劣化が原因であることが多いです。
この場合には天窓周りの屋根を部分的に剥がして、天窓の板金をやり替える必要があります。
またスレート屋根の場合には重ねて張ってますので、天窓周りの屋根と言っても
ある程度の広い範囲になってきます。屋根の形状や天窓の位置によって変わります。
1階 天井天窓雨漏り
雨漏り上部の出っとスペース防水状態
雨漏り原因
防水及び排水部分
横浜市港南区で、築18年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
1階のキッチン天井部分からの雨漏りです。
その上部が、建築の制限上なのかデットスペースの防水が施工してある部分で
この防水の排水部分が雨漏り箇所になります。
この部分が足場がないといけない場所ですので、防水工事ですが
昇降用の足場が必要になります。
既存は、FRP防水ですが、雨漏りをしている部分の防水は、ウレタン防水を推奨しています。
立上り部分や細かい部分の施工がきちんと行えることが理由です。
また、FRP防水で施工して雨漏りが止まらないということでの雨漏り野新規相談も多くあります。
室内雨漏り状況
天井に水分あります。
赤外線カメラなので青い部分が濡れています。
雨漏り上部の瓦屋根状態
雨漏り原因
手袋を置いてあるところが
雨漏り天井の上部になります。
棟の部分の雨漏りだと考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての38年の戸建ての洋瓦の屋根です。
瓦屋根の雨漏りの場合には、瓦の面というより
棟の瓦からの雨の侵入で、下地が弱っている部分の2階天井上部から雨漏りしていると
考えられます。
この場合には、該当する範囲の棟を積み替えて、桟瓦を部分的に剥がして
下地をやり直して修理する必要があります。
瓦の脱着がありますので足場も必要になります。
室内雨漏り状況
天井に水分あります。
赤外線カメラなので青い部分が濡れています。
雨漏り上部の瓦屋根状態
雨漏り原因
手袋を置いてあるところが
雨漏り天井の上部になります。
棟の部分の雨漏りだと考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての38年の戸建ての洋瓦の屋根です。
瓦屋根の雨漏りの場合には、瓦の面というより
棟の瓦からの雨の侵入で、下地が弱っている部分の2階天井上部から雨漏りしていると
考えられます。
この場合には、該当する範囲の棟を積み替えて、桟瓦を部分的に剥がして
下地をやり直して修理する必要があります。
瓦の脱着がありますので足場も必要になります。
室内雨漏り状況
天井に水分あります。
赤外線カメラなので青い部分が濡れています。
雨漏り上部のベランダ状態
雨漏り原因
排水部分
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての24年の戸建ての屋上部分になるベランダです。
仕上げがコンクリートであったベランダに外壁ぎりぎりの部分で防水を施工してあるので
下の防水が傷んでしまった場合に外壁と防水の間からの雨水が侵入してしまい
雨漏りが始まったケースになります。
この様な場合には外壁部部まで立ち上げて防水してあげる必要があります。
室内雨漏り状況
天井に水分あります。
赤外線カメラなので青い部分が濡れています。
雨漏り上部のベランダ状態
雨漏り原因
排水部分
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての24年の戸建ての屋上部分になるベランダです。
仕上げがコンクリートであったベランダに外壁ぎりぎりの部分で防水を施工してあるので
下の防水が傷んでしまった場合に外壁と防水の間からの雨水が侵入してしまい
雨漏りが始まったケースになります。
この様な場合には外壁部部まで立ち上げて防水してあげる必要があります。
室内雨漏り状況
天井に水分あります。
赤外線カメラなので青い部分が濡れています。
雨漏り上部の笠木部分
雨漏り原因
外壁塗装時にシーリングしてあり
それが雨水の流れを変えて雨漏りが始まったものと考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての35年の戸建て屋根です。
1年半ほど前に外壁の塗装をしており、そのあとくらいから雨漏りが始まったようです。
外壁の塗装を行ったあとくらいから雨漏りが始まったというケースはよくあります。
外壁の塗装またはシーリングなどで前の状態と変わってしまい雨水が侵入するようになる
ケースです。
窓回りや今回のような外壁と他のものが繋がっている部分などが雨漏り原因になるケースが多いです。
室内雨漏り状況
3階天井に雨シミがあります。
雨漏り上部の屋上防水
雨漏り原因
屋上のシート防水に裂け目があります。
これが雨漏り原因です。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
鉄骨3階建ての築40年の戸建ての屋上です。
屋上だけシート防水が施工してあり、一番新しいはずなのに
市との接続部分が破れていました。
塩ビシートの場合には、地震や熱などにより伸びチジミが激しくこのように
破れたり、よれたりしているケースが良くあります。
この破れたところだけ補修することもできますが、また何かのきっかけで
裂け目が広がる可能性がありますので、屋上一面の他の防水の施工をお勧めします。
2022年7月20日
瓦屋根状況
1部の瓦が下に傾いています。
瓦屋根下地
屋根の下地が弱って瓦の重みにより曲がってしまって、瓦も傾いています。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建て 築40年近い戸建て住宅の屋根です。
雨漏りが最初にしてきたのが2年前で、そこから放置していたので
この様な状態になっています。
また軒の出があるお宅で、この瓦の下がりで室内ではなく、軒天の方に
雨漏りの雨水が向かうようになり、室内が雨漏りしなくなったので気にして
いなかったようです。
最近になって室内にまた雨漏りがするようになって屋根を見たらひどい状態になっていました。
雨漏りをして室内に出てこないからと言って放置しているとこのようになるケースも
ありますので。雨漏りがした場合には、専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう
2階の窓サッシの上から雨漏り
雨漏り上部の屋根状態
屋根の雨漏りの場合には
屋根面に異常がある場合は少ないです。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建て 築25年戸建て住宅の屋根です。
2階の窓の上部からの雨漏りです。
窓の上部からの雨漏りの場合には、外壁か、上階の窓が原因のことが小いですが
この場合には、ほかに原因となるものがなく屋根が原因で2階の窓に雨漏りしていると思われます。
この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう
最上階天井から雨漏り
屋上の状態
防水の劣化部分
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
鉄骨マンション 築35年屋上防水の劣化による雨漏りです。
最上階の天井から、普通の雨でも雨漏りしています。
確認すると劣化部分があり、指で押さえると水が染み出してきます。
屋上の場合には排水の個数によって部分的な施工も可能です。
この場合にも部分的な施工をご提案しました。
最上階天井から雨漏り
屋上の状態
防水の劣化部分
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
鉄骨マンション 築35年屋上防水の劣化による雨漏りです。
最上階の天井から、普通の雨でも雨漏りしています。
確認すると劣化部分があり、指で押さえると水が染み出してきます。
屋上の場合には排水の個数によって部分的な施工も可能です。
この場合にも部分的な施工をご提案しました。
1階窓
室内の窓の上部より雨漏り
2階の窓が原因
2階の窓の下が原因
風雨の時にだけ雨漏り
横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。
この雨漏りのような風雨での雨漏りは非常に多いです。
外壁が直接原因のこともありますがこの場合には2階の窓回り特に窓の下の角が原因のことが多いです。
2階の窓回りのシーリングと部分塗装で雨脆いを修理できます。
2階天井から雨漏り
屋根の状態
他社でのシーリング施工
横浜市南区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て自宅兼木造アパート 築35年スレート屋根が原因の雨漏りです。
2回くらい他社で雨漏りの修理をしたが治らないので見て欲しい旨のご連絡でした。
屋根を確認すると、他社ではシーリングを施工していました。
スレート屋根の場合には、シーリングで修理できる内容は稀で屋根材と板金の絡みまたは
下地のアスファルトルーフィングの劣化である場合がほとんどでシーリングで納めているのは
雨漏り修理専門業者ではないです。特にここのシーリング施工は屋根の勾配の下端を埋めてい
るので余計に雨漏りが酷くなる可能性がある施工になっていました。
ご自身でシーリングを施工する場合にも注意が必要です。
ここの場合には、ぐちゃぐちゃにシーリングが施工してあるので、部分的に屋根材を剥がして
下地を交換して屋根材を戻す工事が必要です。
屋根材を剥がすことでほんとの雨漏り原因が分かり確実に雨漏りを修理できます。
1階の窓のサッシの上部から雨漏り
雨漏りの外部状況
2階の窓部分が雨漏り原因です。
神奈川県横浜市南区で、1階の窓のサッシ上部の金属と木の間の部部からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て住宅 築24年 外壁の塗装を4年前に行っています。
雨量が多い雨、風雨の時に雨漏りしています。
窓の上からの雨漏り場合には、外壁、特に上部の窓部分が原因のことがほとんどです。
外壁塗装だけを行ってもたまたま止まるかもしれませんが2年ほどでまた雨漏りします。
この場合には、雨漏り原因の窓回りの処置が必要になります。
モルタル、サイディング仕上げ材によっても変わってきます。
雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。
1階の屋根の軒天から雨漏り
雨漏りの上部
屋根状況
銅屋根部bんが劣化して穴が開いています。
神奈川県横浜市港南区で、屋根の軒天からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て住宅 築35年 平屋です。
銅の屋根、銅の板金は、近年の雨の酸性度が上がっていることで、このように腐食して
穴が開いているケースが良くあります。
銅の素材を使用しているものに関しては、定期的な点検をしないと、このような腐食での雨漏りが起こります。
定期的な屋根の定期点検を行いましょう。
2階の窓の上の天井と壁から雨漏り
天所と壁の間から雨漏り
屋上防水状態
神奈川県横浜市保土ヶ谷区で、屋上が原因で下の階の天井から複数個所雨漏りしている
家屋の見積現地調査しました。
鉄骨2階建て 戸建て住宅 築35年 です。
屋上はシート防水です。
雨漏り箇所は3か所あり、1か所は排水のドレイン部分、後の2か所は格子の部分からでした。
この年数なら屋上の防水をやり直した方が良いのですが、ご予算を考えての部分工事でも
雨漏りは修理できます。
1階天井から雨漏り
ベランダの状態
タイル仕上げ
タイルのひび割れもありますが
タイルの下が防水になっており
その防水の劣化により
雨漏りしています。
神奈川県横浜市中区矢口台で、雨漏りの見積調査しました。
木造戸建て 築32年のベランダで、床面はタイル仕上げになっています。
タイル仕上げなので分かりにくかったようですが、雨漏りしている部分の床面は
少し傷んでいて緩い感じです。
この様なタイル仕上げの場合には、タイルを剥がして防水をするか
費用面を考えてこのままの状態で防水するかの選択が必要です。
タイルを剥がす場合の注意点は、タイルを剥がしてみると下地が傷んでいて
下地の修理も必要になる可能性があることです。
ベランダで床面の防水面が見えない仕上げ(敷物を敷いている等)の場合には、
定期的な点検を行った方が
劣化が酷くなって気づく前に修理ができますので、費用が抑えられます。
5階天井から雨漏り
天井裏の電線が出ているところから雨漏りしています。
屋上状態
正面の角の下が雨漏り箇所です。
神奈川県横浜市都筑区で、雨漏りの見積調査しました。
鉄骨5階建て 築38年の5階から雨漏りしています。
屋上が原因の雨漏りになります。
大きめの物置が置いてあったようで、防水の施工がきちんとできてなかった場所になります。
屋上に物置や大きなものが置いてあるとこのようにメンテナンスにおいても大変になりますの
で、屋上の利用はメンテナンスも考えて利用してください。
1階天井から雨漏り
青い部分が濡れている部分です。
上部のベランダ状態
掃き出し窓の下部の角部分が原因です。
神奈川県横浜市都筑区で、雨漏りの見積調査しました。
木造2階建て 築18年の1階天井から雨漏りしています。
上部Ⅿのベランダの掃き出し窓の部分が原因の雨漏りになります。
この箇所が雨漏りの原因である場合には。通常の雨では雨漏りせずに
ある程度の風雨の時にのみ雨漏りします。
部分的な防水修理または全体の防水修理が必要になります。
天井から雨漏り
上部の屋上状態
雨上がりすぐだったので
壁から水が湧き出していました。
神奈川県横浜市泉区で、雨漏りの見積調査しました。
5階建てマンション 鉄骨造 築が古く50年くらいです。
屋上の防水は半年ほど間に行っており、通常の雨での雨漏りは改善されたが
風雨の時には雨漏りしてしまうそうです。
この様な場合の雨漏り原因は、外壁部分になります。
雨漏りが同じ個所にしても違う原因である場合もあります。
この場合にはもともと雨漏り原因が複数あったと考えられます。
天井から雨漏り
上部の屋上状態
屋上の棒牛の劣化が雨漏り原因です。
神奈川県横浜市西区で、雨漏りの見積調査しました。
5階建てマンション 鉄骨造 築が古く40年くらいです。
アスファルト防水にウレタン防水を施工していました。
雨漏りの改善には、最低でも半分の防水施工が必要になります。
2階天井から雨漏り
屋根の状態
他社でのシーリング施工
横浜市南区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て自宅兼木造アパート 築35年スレート屋根が原因の雨漏りです。
2回くらい他社で雨漏りの修理をしたが治らないので見て欲しい旨のご連絡でした。
屋根を確認すると、他社ではシーリングを施工していました。
スレート屋根の場合には、シーリングで修理できる内容は稀で屋根材と板金の絡みまたは
下地のアスファルトルーフィングの劣化である場合がほとんどでシーリングで納めているのは
雨漏り修理専門業者ではないです。特にここのシーリング施工は屋根の勾配の下端を埋めてい
るので余計に雨漏りが酷くなる可能性がある施工になっていました。
ご自身でシーリングを施工する場合にも注意が必要です。
ここの場合には、ぐちゃぐちゃにシーリングが施工してあるので、部分的に屋根材を剥がして
下地を交換して屋根材を戻す工事が必要です。
屋根材を剥がすことでほんとの雨漏り原因が分かり確実に雨漏りを修理できます。
3階システムバスの点検口から水が漏ってきた。点検口を開けて確認した写真、赤外線なので青いところが雨漏り箇所
屋上の防水状態
防水が劣化しているのが分かります。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建ての鉄骨マンションの最上階のシステムバスの点検口より
水が垂れてきたので点検して欲しいとの依頼でした。
点検口を開けて確認すると、水道などの配管もなく、当日が雨だったこと、赤外線カメラによって、濡れているのが確認できたので雨漏りが原因と判断しました。
屋上を確認すると、防水も劣化しているので、防水のやり替えが必要です。
ここは面積が小さく排水箇所が1箇所ですので、全面でs行が必要です。
もっと面積があって排水溝が2か所あれば半分の施工で雨漏りは修理できます。
排水の数の分で施工範囲は少なく修理はできます。
2階天井から雨漏り
屋根の状態
トタン瓦棒屋根
上下に分かれている部分が増築でのs火相目になり、そこが原因で雨漏りしています。
横浜市戸塚区下倉田町で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建木造戸建て 築30年 トタン瓦棒屋根が原因の雨漏りです。
増築部分が原因の雨漏りは非常に多いです。
他の何社かでシーリングを何回か行ったようですが、雨漏りが止まらなかったようです。
この手の雨漏りでシーリングで止めるのは難しいです。
部分的でも屋根の工事を行えば確実に修理できます。
1階壁天井から雨漏り
2階のk紅も雨漏りで染みがあります。
2階の雨漏り箇所の外部
2階は屋根の端の部分にシミがあるので、屋根面の外壁が原因
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建木造戸建て 築9年 新築時から度々シミが出てクロスなどの張替えをしていたようです。
2階の窓回りのシーリングは行っていましたが、原因が違うので直江あなかったようです。
2階の窓の原因もあったかもしれませんが、屋根面の外壁の雨漏りが原因であったと思われます。
雨漏りは原因と状況判断が重要です。
雨漏りに詳しい業者に相談してください。
2階天井から雨漏り
屋根の状態
瓦屋根
瓦の棟瓦が崩れて
横浜市保土ヶ谷区新井町で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建木造戸建て 築40年 日本瓦の棟瓦の崩れが原因の雨漏りです。
漆喰が弱って無くなってくると支えがなくなり崩れやすくなります。
屋根が瓦で建築してから漆喰の打ち替えをしてない状態であると
この様に棟が崩れることがあります。
棟が崩れても下地があるのですぐには雨漏りしてこないので、雨漏りしてきたら
かなり傷んでいる状態です。
15年以上の瓦の住宅の方は定期的に屋根の店点検を行ってください。
1階天井から雨漏り
屋根の状態
波トタン屋根
屋根の劣化
かなり古いので金属が腐食しています。
横浜市保土ヶ谷区で雨漏り修理の見積調査しました。
平屋木造戸建て 築40年以上です。 波トタン屋根で古いので金属の劣化が原因の雨漏りです。
この場合には、棟から軒先まで雨漏り部分の周りの屋根を上にカバーして
修理が可能です。
かなり劣化が激しいので部分的に修理だと屋根に登っただけで崩れてしまう可能性もあるので
棟から軒先までのカバーが必要です。
1階天井から雨漏り
屋根の状態
波トタン屋根
屋根の劣化
かなり古いので金属が腐食しています。
横浜市保土ヶ谷区で雨漏り修理の見積調査しました。
平屋木造戸建て 築40年以上です。 波トタン屋根で古いので金属の劣化が原因の雨漏りです。
この場合には、棟から軒先まで雨漏り部分の周りの屋根を上にカバーして
修理が可能です。
かなり劣化が激しいので部分的に修理だと屋根に登っただけで崩れてしまう可能性もあるので
棟から軒先までのカバーが必要です。
1階天井から雨漏り
上部の状態
共用廊下
雨漏り原因
共用廊下を外壁に固定しているボルトから雨漏り
横浜市磯子区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建ての軽量鉄骨賃貸アパート築40年ほどの建物です。
1階の室内にひどく雨漏りしています。
雨漏り上部は共用廊下で廊下を固定しているボルト部分からの雨漏りです。
今日廊下の長尺シートが剥がれていてまた建物との隙間のシーリングの劣化が原因です。
廊下の長尺シートの張替えで雨漏りは修理できます。
1階の内壁から雨漏り
屋根の状態
屋根の形状が複雑で
下りの部分に棟の板金が施工されていたのが雨漏り原因
横浜市南区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築19年スレート屋根が原因の雨漏りです。
スレート屋根は重ねて葺いているだけなので、この部分に棟の板金を使用すると
壁際の部分に雨水が行ってしまい、下地が破れて雨漏りしています。
雨量が強くないとその状態にならないので少しずつ傷んで今雨漏りした状況です。
スレート屋根の雨漏りは施工が良くなかった場合と屋根塗装が原因と大体2パターンです。
ただいずれも部分工事が可能です。
1階の天井から雨漏り
ベランダの状態
ベランダの窓サッシの下部分が原因です。
横浜市港北区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 木造戸建て 築19年 ベランダ防水が原因の雨漏りです。
床はタイル張りでコンクリートを打設してあるので
その下にある防水のサッシ廻りっ部に不具合があると思われます。
この場合は部分的な修理はできないのでベランダ全体の防水工事が必要になります。
2階の天井から雨漏り
屋上の状態
接点が切れています。
横浜市青葉区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築35年 屋上防水が原因の雨漏りです。
以前にも他社で部分的に防水を施工しています。
防水が薄く切れている部分があり、それが雨漏り原因と考えられます。
部分的な防水工事が必要です。
雨漏りをした場合の防水工事には細かい配慮が必要になります。
細かい部分を丁寧に施工しないと、未時間機関で再度アマモ委してしまいます。
2階の天井から雨漏り
雨漏り上部
屋根裏状況
棟の付近にシミがあります。
雨漏り原因
小雨で雨漏りしています。
小雨でガルバリウム鋼板屋根で
屋根の平面から雨漏りは考えにくいので、屋根裏の状況も併せて棟からの雨漏りと考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築38年 10年前に屋根を葺き替えています。
雨漏り原因は棟付近の施工不良であると考えられます。
工事後10年で雨漏りする状況になるような屋根材ではないので
何かしらの施工不良があると考えられます。
今回の場合は棟板金を交換したら修理できる状況です。
1階の天井から雨漏り
雨漏り外部状況
右側の1階窓近くが雨漏りしています。。
雨漏り原因
2階の窓回りが原因です。
窓両側の下部のサイディングが傷んでいます。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築28年 です。
雨漏り原因は2階の窓と考えられます。
窓回りのシーリングの打ち替えが必要です。
雨漏り箇所 屋根裏
瓦屋根の状態
谷板金が原因で雨漏りしています。
横浜市南区で雨漏り現地調査しました。
古い家屋で築60年くらいです。
屋根は1度治されているようですが、屋根の谷の部分が原因で
雨漏りしています。
波トタンの屋根ですので、谷に関係する部分をカバーして施工すれば修理できます。
1階の天井から雨漏り
赤外線カメラの画像なので
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り外部状況
上部のベランダの状況
雨漏り原因
2階のベランダの窓の下の
防水とサッシの境目が雨漏り原因です。
ここが原因の場合には、風雨の時に雨漏りします。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築22年 です。
風雨の時にのみ雨漏りしている状況です。
雨漏り原因は窓と防水の境目と考えられます。
この雨漏りはベランダの下の雨漏りで風の時にのみ雨漏りする場合の原因のほとんどです。
1階の天井から雨漏り
雨漏り上部の状況
雨漏り原因
床板が敷いてあり
その下に帽子うが施工されているようです。
防水が原因と考えられます。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築30年 防水が原因の雨漏りです。
いろんな業者で何度か工事をしているようですが
詳細を把握してなく状況が不明です。
雨漏りではよくあることですが、いろんな業者が入りいろいろやると
他の業者がやったところは手を付けないので雨漏りが治らなくなります。
また、雨漏りをよく理解していない業者だと、普通の工事しかしないので
治らないことが良くあります。
雨漏りの修理においては、通常大丈夫と思われている箇所も、細かく施工が必要になります。
雨漏り修理に関しては、よくわかっている業者に依頼しましょう。
1階の窓の角から雨漏り
雨漏り外部の状況
雨漏り原因
柱が露出していた部分をサイディングでカバーしていますが
その施工が良くないようです。
横浜市南区庚台で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築40年 サイディングの施工不良が原因の雨漏りです。
足場を組んで細かく確認しないとはっきりしませんが
シーリングと部分的な塗装で修理できます。
2階のキッチン出窓天井から雨漏り
雨漏り外部の状況
雨漏り原因
風雨の時のみ雨漏りするので
目地のシーリングの劣化が原因です。
ピンク部分の修理が必要です。
横浜市鶴見区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建て 築30年 外壁が原因の雨漏りです。
風雨の時のみに雨漏りする場合で、このように外壁がALCの場合には
ALCの目地が雨漏り原因であることがほとんどのケースです。
目地のシーリングの打ち替え及び外壁の塗装の工事が必要になります。
3階天井から雨漏り
雨漏り部分の赤外線画像
肉眼だと見えてない雨漏り部分が
わかります。
うっすら青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り原因
屋上のシート防水の劣化が雨漏り原因です。
横浜市港北区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建て 築35年 屋上防水の劣化が原因の雨漏りです。
雨量が多い日に雨漏りしました。
シート防水などに多い雨漏りです。
屋上の防水は部分的に修理する場合には、排水の数によって
最低の修理部分が決まります。
全体の修理ではなく部分修理でいい場合にはその内容でご提案します。
室内雨漏り状況
1階の押し入れ上部から雨漏りしています。
雨漏り上部
下屋根
雨漏り原因
谷板金の壁際部分が雨漏り箇所です。
横浜市旭区中希望が丘で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階戸建て 築35年 屋根が原因の雨漏りです。
下屋根は壁に接しています。
建築時に壁と屋根の接点は、板金で加工しています。
築年数が30年以上経つと金属が劣化してこのような雨漏りをすることがあります。
以前はトタンを使っていたので腐食しやすいです。
板金のやり替えが必要になります。
階段側面天井から雨漏り
雨漏りの外部状況
建物の角の部分の位置で雨漏りしています。
雨漏り原因
シーリングの劣化
横浜市港北区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建ての店舗です。
雨量が多い日に雨漏りしています。
目地のシーリングの劣化がありますのでこれが原因です。
全体の修理ではなく部分修理でいい場合にはその内容でご提案します。
1階窓から雨漏り
窓上野クロスも剥がれています。
雨漏り部分の赤外線画像
青い部分が濡れている場所です。
雨漏り原因
上部のアルミテラスが雨漏り原因
横浜市旭区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て木造戸建てです。
雨漏りの量も多かったようで、風雨ではなく雨漏りしています。
アルミテラスは床の雨水を支柱を雨樋にしていて、勾配、詰まりなどで
外壁側に雨水が流れるようになって、最終的には外壁、外壁の下地を腐食させて
雨漏りします。
このケースは非常に多いです。
アルミテラスを脱着して、壁際の処置が必要になります。
よくあるのが、このままでいろいろシーリングして、雨漏りが止まらないというお話が
多いです。
1階の天井から雨漏り
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り上部の瓦屋根状況
雨漏り原因
銅製の谷板金の劣化によって
板金に穴が開いています。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築30年 瓦屋根の谷板金が原因の雨漏りです。
この谷板金が銅製で劣化によって穴が開いていました。
銅製の物が昔はよく使われていますが、雨が酸性なのか銅製の劣化が激しいです。
谷板金の交換工事が必要です。
1階の天井から雨漏り
雨漏り上部の瓦屋根状況
雨漏り原因
三日月漆喰劣化によって
雨漏りしています。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築36年 瓦屋根の谷板金が原因の雨漏りです。
瓦屋根の棟の部分が原因で雨漏りしています。
棟のやり替えが必要です。
雨漏り、屋根修理について、ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談・お問合せください。
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