横浜市の雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「横浜水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!

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屋根点検事例

棟包み板金の浮きの屋根点検 横浜市港南区

他業者で屋根の棟包み板金を指摘されていて点検してほしとのことでした。

すぐに問題はありませんが強風では破損の可能性があります。

棟包み板金の台風での剥がれ屋根点検 横浜市神奈川区

台風での強風での棟包み板金の剥がれて飛んだので点検してほしい都の依頼です。

すぐに問題はありませんが強風ではまた破損の可能性があります。

台風での瓦が飛んだ屋根点検 横浜市保土ヶ谷区

台風での強風で瓦が飛んだので点検してほしい依頼です。

同じ瓦があれば部分的に修理できたのですが、特殊な瓦ですでの製造中止で、製造メーカー

がすでに無い為、上記の瓦が飛んだ部分にぁらむ屋根に関しては、屋根の葺き替えが必要になります。

横浜市保土ヶ谷区峰岡町です。

屋根点検事例 屋根を下から見ると黒く見える部分がある点検 横浜市旭区

横浜市旭区で、屋根を下から見ると、黒く見える部分があり

心配なので点検して欲しいとの依頼でした。

屋根に上ってみると、1枚が部分的に割れていて、釘が見えていました。

釘が見えていなければまだよいのですが、この状態ですと、雨漏りする可能性が

出てきますので、早急に修理が必要です。

屋根の上ってみると
部bん的に割れていました。

釘が見えているので
ほっておくと雨漏りする可能性があります。

応急処置
防水テープでの応急処置

屋根点検事例 トタン屋根 塗装の破片が落ちてくる 横浜市神奈川区

横浜市神奈川区です。

トタン屋根の塗装のは破片が時々落ちてくるので

屋根の状態を見てメンテナンスを提案して欲しいとのの依頼でした。

築40年以上のトタン屋根でした。

屋根に上ると写真のような状態で

塗装が剥がれてトタン自体が出ていました。

10年くらいの持てばいいなら塗装で、それ以上の保持を考えているなら

葺き替えをとアドバイスしました。

トタン屋根状態

トタン屋根状態

トタン屋根状態

屋根点検事例 屋根材の破片が落ちてくる スレート屋根 横浜市鶴見区

横浜市鶴見区です。

屋根材の破片らしきものが落ちてくるので、屋根の点検をしてほしい

とのご依頼で屋根点検いたしました。

屋根状態

屋根状態

屋根状態

屋根点検事例 屋根材の破片が落ちている。 スレート屋根が1枚無くなっている 火災保険が適用できます。 横浜市金沢区

横浜市金沢区富岡東です。

屋根材の破片らしきものが落ちてきてて、、屋根を下から確認したら

甘い無くなっているので屋根の点検・見積をしてほしい

とのご依頼で屋根点検いたしました。

屋根状態

屋根状態

屋根状態

このような状態ですと、1枚の差し込み修理とこの面を剥がしてのきちんとした修理の2パターンあります。

スレートの屋根は重なって張っているのd、きちんとした屋根を張って治すには

部分的に剥がして張り治す修理が必要になります。

1枚だけの修理の場合には、この状態で1枚差し込み接着の修理になります

この場合には雨水の流れが変わり長い期間だとよくない状態になる可能性があります。

屋根点検事例 板金がバタバタする点検でしたが パミール屋根(ニチハ製 不良品屋根)で傷みが激しい 横浜市戸塚区

横浜市戸塚区戸塚町です。

屋根の端っこの板金が風で動いてるから見てほしいとの依頼ででした。

板金は問題なかったですが、ニチハ製の不良品の屋根材 パミールでした。

屋根状態

屋根状態

屋根状態

横浜市戸塚区戸塚町で屋根の点検依頼を受けました。

屋根は片流れでその部分が風で動くとのことでしたが

確認したら問題はありませんでした。

ただ屋根材がパミールなので問題でした。

パミールは不良品の屋根材で、ミルフィーユ状にぺらぺらと屋根が剥がれてくるのが

特徴の屋根材です。

屋根の葺きかもし桑¥は屋根のカバー葺き替え工事が必要にないます。

屋根修理、瓦屋根、スレート屋根、金属系屋根(トタン)

こちらでは屋根修理について紹介いたします。

下記チェックで異常があれば屋根修理、メンテナンスが必要です。

瓦屋根

イラスト屋根.jpg

瓦屋根構造

チェック項目
  • 棟瓦部分などの漆喰に剥がれがないか?
  • 瓦の割れ、ヒビ、ずれがないか?
  • セメント系の瓦の場合は、塗装が劣化してないか?
  • 雨漏れがある場合は、下地の状態はどうか?

スレート屋根

イラストカラーベスト.jpg

スレート屋根構造

チェック項目
  • ひび割れ、カケがないか?
  • 塗装がはがれ下地がでていないか?
  • 重なりの部分が以前の塗装で塞がれてないか?
  • 棟包みの板金がはがれたり。、グラグラしていないか?
  • 板金の釘がぬけてないか?
  • 下地に異常はないか?

金属系屋根

瓦棒 イラスト.jpg

瓦棒屋根構造

チェック項目
  • 軒先のトタンが浮いてないか?
  • 塗装の剥がれは、ないか?
  • 棟包み板金は、浮いたりグラグラしていないか?
  • 釘穴がでていないか?

雨漏り修理や屋根修理で、お客様が一番悩んでしまうのは

  • 誰に頼んだらよいか?
  • 修理費用はいくらだろう?適正価格なのか?
  • 部分修理で済むのに、大規模な工事にされるのでは?

というお声が多いので、私どもは真摯に対応いたします。

手続きの流れ

まずは、お気軽にご連絡ください。

受付のオペレーターが、受付いたします。状況、症状を、簡単にお伝えください。
もちろん、ご不明点や、ご質問もお気軽にどうぞ♪
親切丁寧に、対応いたします。
携帯電話からもフリーダイアルを、ご利用いただけます。

サービススタッフがお伺いいたします。

お伺い時間については、スタッフより事前に、ご連絡させていただきます。
さわやかな笑顔でご訪問させていただきます。

ヒヤリング・現地調査

お客様に症状、現状のヒアリングさせていただき状況を把握した後に
現場の調査を行い、トラブル原因を確定します。

作業前にお見積いたします。

調査に基づいて、作業内容のご説明とお見積もりをさせていただきます。
必ず、お客様にご了解頂いた後に、作業を開始させていただきます。

もしもご了承頂けない場合でも、費用が発生することはありません。

作業を開始いたします。

作業の説明及びお見積通りに、作業を行います。

作業後のご確認

作業の説明及びお見積通りに、作業を行ったかの、ご確認をお客様にしていただきます。

作業完了です。

作業完了後にお支払いいただきます。
クレジットカードの対応もしております。
楽天、VISA,MASTER

アフターサービス

工事内容に拠りますが、アフターメンテナンスいたします。

料金

内容

料金

軽微な修理

¥5,400.

軽微な材料の交換

材料代+¥5,400.

その他については現場の調査後の御見積となります。

調査

無料

御見積

無料

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フォームからのご相談

屋根には、いろいろな種類や形状があります。

屋根形状 写真.jpg

切妻屋根最も一般的な屋根の形。
屋根のてっぺんを境に両方に傾斜する逆V字の形の屋根です。
寄棟屋根

四方向に向かって傾斜している屋根。

四注造りともいわれている屋根です。

片流れ屋根片方に傾斜している屋根。
方形屋根

ひとつの頂点から四方八方へ同じ角度で傾斜した屋根。

この方形屋根は寺院などでよく用いられています。

屋根の最大の役割は雨などを家に入れないってことです。

そのために形はいろいろと工夫されてきました。どのような形が一番優れているというのは一概にはいえませんが、雨漏れしやすい屋根の形というのがあります。

屋根の形というよりも、T字L字など家の形によるといえます。
形が変わっている家だと屋根と屋根が出会う部分に境界線ができてしまって、そこに雨はたまりやすいです。たまった雨水が染み込んでくると、いずれ雨漏れになってしまうでしょう。

雨漏れを考えるのであれば、シンプルな形の家に住むのが一番です。雨漏れになってしまうと、そこから染みて壁や柱も傷めてしまうことがあります。

屋根の重要性

屋根葺き替え グリーン.jpg

屋根は風雨や直射日光から住宅を守る場所です。
住宅の寿命は、屋根によって左右されるといってもいいほど重要です。

新築時は美しい建物も定期的に手を加えなければ、自然と老朽化してしまいます。
屋根にも寿命(耐用年数)があり、特に自然の過酷な状況下さらされている屋根は、もっとも影響を受けやすく、普段はあまり目にしない場所なだけに、少しでも屋根を気にしてあげる事が大切です。

屋根のリフォームと種類

屋根の健康を取り戻すために、屋根材や下地の状態、また家屋に合った施工方法で、適切な屋根リフォーム工事をする必要があります。

カバー工法(重ね葺き)

今ある屋根材の上に新たな屋根材を乗せて二重屋根にする工事。
二重屋根なら解体が不要で、工期も短く、費用も安いのが特徴です。
屋根材にサビやヒビが目立つものの、下地の傷みが少ない場合や施工可能な家屋の構造の場合に適しています。
断熱性や遮音性もアップしたいときにおすすめです。

カバー工法のメリット

  • 古い瓦の解体や処分が不要。
  • 廃材が少ないのでエコなリフォームに。
  • 葺き替えに比べて解体時に大きな音やホコリが立ちにくい。
  • 葺き替えに比べ工事期間が短く、費用が抑えられる。
  • 仕上げが二重になるので、断熱性と遮音性が高まる。

カバー工法のデメリット

  • 上からかぶせるので下地が腐食していてもそのままになってしまう。
  • かぶせた分、屋根が重くなる。
アスベスト対策にもなるカバー工法

昔のスレート瓦には、アスベストが含まれているものが多く、解体する時に、粉じんを飛散させてしまうことがあります。
カバー工法なら屋根を解体しないため、屋根材に含まれているアスベストが飛散せず、工事中もご近所の迷惑にならないので、アスベスト対策としてよく使われています。

リフォーム工事の手順は、既存屋根の上に防水シートを張り、屋根材の下に並べる垂木(たるき)を一定間隔で釘止めして、新規の屋根材を施工します。
(※下地が腐って釘が打てない場合は、補修が必要になります。)

葺き替え

今ある屋根材を撤去して新しい屋根材を乗せる工事。
既存屋根材や下地の解体が必要で、工期も長く、費用も高いのが特徴です。
屋根材はもちろん下地まで傷んでいる(腐食している)たり、既に雨漏りをしている場合は、下地のやり直しも含めて葺き替えをおすすめします。

葺き替えのメリット

  • 表面の瓦だけでなく、下に敷いてある防水シートも交換するので、下地の腐食を補修することができ、屋根全体を健康に保つことができます。
  • 軽い屋根材にリフォームすれば、耐震性をアップさせることもできます。

葺き替えのデメリット

  • カバー工法に比べ、解体工事の手間で工事期間が長く廃材の処分がある分、費用が高いことです。
  • 解体による音やホコリの問題でトラブルが起きることもあるので、細心の注意が必要です。

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雨漏り、屋根修理について、ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談・お問合せください。

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  • すぐ来てくれるのかしら?
  • 結局費用はいくらかかるの?
  • 概算の費用だけでも知りたい?
  • 相談だけでもいいかな?
  • 臭いがするだけなんだけど?
  • 質問だけでもしたい?

といったお悩み相談でも構いません。
あなた様からのお問合せをお待ちしております。

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