横浜市の雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「横浜水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!

〒231-0055  神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷2-29-25

〒244-0066 神奈川県横浜市都筑区見花山1-30   
 

受付時間

9:00~18:00
 

TEL

045-341-3577

お気軽にご相談ください

0120-043-577

横浜水漏れ・雨漏り修理センター(横浜市の雨漏り修理、雨漏り調査、屋根修理、防水工事、外壁工事)

雨漏り事例  

中区、栄区、南区、港南区、磯子区、金沢区、西区、神奈川区、鶴見区、港北区、都筑区、青葉区、緑区、旭区
瀬谷区、泉区、戸塚区

1階天井雨漏り 下屋根と2階外壁がある建物 風雨の時雨漏り 横浜市神奈川区

室内雨漏り状況
赤外線カメラ画像の青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
 

雨漏り箇所の上部の下屋根・外壁状態

雨漏り原因
2階の窓の下の部分に
劣化部分があります。

横浜市神奈川区で雨漏り修理の見積調査しました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

新築時から風の時に雨漏りして、いろいろ工事を行っていますが

完全に治ってなくてお悩みの状態でした。

確認すると窓回りの下部に不具合箇所がありそれを解消してないことが

雨漏りが止まらなかった原因です。

風雨の時の雨漏りは通常雨が当たらない箇所でも雨漏り原因になりますので

一般の業者では見落としがちです。

雨漏りの修理には細かい確認と考察が必要です。

雨漏り修理、雨漏り症状、雨漏り調査

こちらでは雨漏り修理について紹介いたします。

雨漏りについて

屋根裏 シミ.jpg

屋根裏の雨シミ

一般の人が勘違いしやすいのは、1つの穴からだけから漏る簡単なものと思いがちです。そういう簡単な雨漏りもありますが、意外と長いルートを通ってくるものや、建物、老朽化、水道管、排水管、施工不良などいろんなケースがあります。

雨漏りは、そういった性質のものであるために、現場をたくさん見た経験と、それを対処できるすぐれた技術とノウハウが必要です。

どんな症状ですか?

家イラスト1.jpg

家屋はどこからでも
雨漏りの可能性があります。

  • 天井に雨漏りの跡がある
  • 天井から水がおちてくる
  • 窓辺りから水が落ちてくる
  • 窓辺りが気づくと濡れている
  • ベランダ辺りから雨漏りしている
  • ベランダの下に雨シミがある
  • 瓦に異常がある
  • 屋根が心配
  • 外壁のひび割れが心配
  • 雨どいが溢れている

など様々なケースがあります。

雨漏り調査

hashigo nobori.JPG

屋根点検中

雨漏りをキチンと止めるには、たくさんの現場経験と優れた技術とノウハウによって、その真の原因を突き止め、その原因に応じた対処が必要です。

当社は、住宅を長持ちさせるための、数多くの建物の調査・点検・メンテナンスをしております。その経験から、お客様のお住まいが、より長く、より快適に住めるように、入念な現場調査の上、そのお住まいに合ったご提案をします。

赤外線雨漏り調査

赤外線により目に見えない雨漏りの場所の特定を行い雨漏り修理いたします。

赤外線による雨漏りの調査

赤外1.jpg

赤外線カメラを利用して、目視では判断できない雨漏りの場所の特定を行います。

赤外2.jpg

赤外線で見ています。

赤外3.jpg

下から天井を赤外線で見ています。

赤外4.jpg

温度差により、雨漏りの水の滞留、ルートなどがわかります

また、雨漏りから、1か月ぐらいたっていても確認できるので、雨の時に確認であるとか
散水試験などが必要ありません。

雨漏りの対処方法

基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。

まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。

例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。

  1. 屋根面のつなぎ目、屋根同士の重なりの部分
  2. 棟の包み板金、瓦では、棟の瓦
  3. ベランダの接続部分、ベランダ下の屋根面
  4. サッシの壁との隙間
  5. 庇と壁面の隙間
  6. 外壁の亀裂、サイディングの割れ

上記な箇所が、多いです。

大きく言うと2つです

  1. 屋根や壁やベランダやサッシの接合面
  2. 劣化による損傷、隙間

上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。

雨漏り対処方法②

雨漏りしてしまった!対処方法は?

雨漏りを二度と起こさないようにするには、適切な対処をすることが大切です。対処方法のポイントは、次の5通りです。

施工者に相談する!

「新築引き渡し後、または増改築やリフォームの後で、保証期間内である」「2000年4月以降の契約が締結された新築住宅である」という場合には、建築年数が10年以内で、あれば、はじめに施工者に相談しましょう。

増改築・リフォームの場合には、施工に直接的な原因があるのか、防水処理部分の劣化が原因なのかなどを調べなくてはなりません。また、2000年4月施行の「住宅品質確保促進法」によって、それ以降に契約が締結された新築住宅の場合、10年間は補修請求が可能です(故意によって起きた雨漏りを除く)。



修理を依頼する!

「施工者に相談したが進展がない……という場合は、雨漏り専門業者に連絡しましょう」「内装がメインの業者は、修理の対応がしっかりしていると、言っても雨仕舞いの基本的な知識がありません。」
雨漏り修理業者、屋根工事業者などにできるだけ早く修理を依頼しましょう。
雨漏りは、放っておいて直るものではありませんし、時間を置けば置くほど内壁や柱などに腐食が広がってしまうこともあります。まずは早急に直しましょう。その後で、雨漏りの原因が施工者(施工時)にあるかどうか調べて責任の所在を明らかにしましょう。

③雨漏り検査を依頼する!

「修理をしたが、雨漏りが続いている」「原因をはっきりさせたい」「費用を押さえたい」という場合には、一度きちんと雨漏り検査を依頼しましょう。
修理を重ねても雨漏りが直らない場合には、想定している原因が検討違いであることが考えられます。たびたびの修理でムダな時間と出費を重ねてしまわないよう、まずは検査を行うことをおすすすめします。また、施工者による無償修理を行う場合には、無料で検査もしてくれるケースもあるので、一度相談してみてもいいでしょう。


自分で修理する!

「雨漏りの原因箇所がわかっている」「修理が必要な場所が小さい」「日曜大工が得意である」という場合には、ご自分で修理されるのもいいかもしれません。
しかし、修理にはある程度技術が必要です。確実な修理を求める場合には、専門家に依頼されることをおすすめします


上記でも不安な場合は、当社に連絡する!

「修理を依頼したが断られた」「いい業者を知らない」という場合には、当社にご相談ください。
当社は、雨漏り修理の専門会社であり、雨漏りの原因箇所をつき止め、適切なアドバイスをいたします。

赤外線サーモグラフィー雨漏り調査
散水試験雨漏り調査
目視確認
屋根裏確認
スコープカメラ調査
などの調査を行い、

屋根工事
防水工事
板金工事
で、雨漏りを完全に解消します。
 

雨漏りの修理方法

代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。

コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。

コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。

雨漏り修理や屋根修理で、お客様が一番悩んでしまうのは

  • 誰に頼んだらよいか?
  • 修理費用はいくらだろう?適正価格なのか?
  • 部分修理で済むのに、大規模な工事にされるのでは?

というお声が多いので、私どもは真摯に対応いたします。

雨漏り修理 事例

雨漏り修理 防水

雨漏り修理 瓦屋根

スレート屋根トタン屋根

お問い合わせの手続きの流れ

まずは、お気軽にご連絡ください。

受付のオペレーターが、受付いたします。状況、症状を、簡単にお伝えください。
もちろん、ご不明点や、ご質問もお気軽にどうぞ♪
親切丁寧に、対応いたします。
携帯電話からもフリーダイアルを、ご利用いただけます。

サービススタッフがお伺いいたします。

お伺い時間については、スタッフより事前に、ご連絡させていただきます。
さわやかな笑顔でご訪問させていただきます。

ヒヤリング・現地調査

お客様に症状、現状のヒアリングさせていただき状況を把握した後に
現場の調査を行い、トラブル原因を確定します。

作業前にお見積いたします。

調査に基づいて、作業内容のご説明とお見積もりをさせていただきます。
必ず、お客様にご了解頂いた後に、作業を開始させていただきます。

もしもご了承頂けない場合でも、費用が発生することはありません。

作業を開始いたします。

作業の説明及びお見積通りに、作業を行います。

作業後のご確認

作業の説明及びお見積通りに、作業を行ったかの、ご確認をお客様にしていただきます。

作業完了です。

作業完了後にお支払いいただきます。
クレジットカードの対応もしております。
楽天、VISA,MASTER

工事になった場合には、リフォームクレジットで、分割払いにも対応できます。

アフターサービス

工事内容に拠りますが、アフターメンテナンスいたします。

料金

御見積、雨漏り調査のみは無料です。

作業料金

料金

コーキング補修 2メートルまで

¥5,400

瓦屋根補修 3か所まで

¥8,600

瓦差し替え 3枚まで

¥10,800

サッシ一部補修

¥5,400

防水工事

現地調査の上お見積

瓦棒葺き替え工事

現地調査の上お見積

カラーベスト葺き替え工事

現地調査の上お見積

瓦葺き替え工事

現地調査の上お見積

※料金は、出張費、材料代、作業工賃を含んだ額です。
※症状、現状により別途費用が掛かる場合があります。

赤外線サーモグラフィー雨漏り調査

木造と違って鉄骨で外壁がタイルのお宅でしたので雨漏り調査を赤外線サーモグラフィを使って調査いたしました。

IMG_9551.JPG

正面の窓の上から雨漏りしています。

IMG_9553.JPG

赤外線で見ると温度差でどこに水分があるか?

IMG_9557.JPG

水が回っている場所がわかります。

IMG_9558.JPG

外部も見てみます。

IMG_9559.JPG

この雨漏りの原因がわかりました。

その他のページのご案内

水漏れ修理

水道メーター.JPG

弊社の水漏れ修理についてご案内しております。

詰まり修理

排水トラップ写真.jpg

弊社の詰まり修理についてご案内しております。

屋根修理

屋根裏 シミ.jpg

弊社の屋根修理についてご案内しております。

お問合せはこちら

雨漏り、屋根修理について、ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談・お問合せください。

お気軽にご連絡ください。

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら

0120-043-577

受付時間:9:00~18:00 (日曜は除く)

よくあるご質問
  • すぐ来てくれるのかしら?
  • 結局費用はいくらかかるの?
  • 概算の費用だけでも知りたい?
  • 相談だけでもいいかな?
  • 臭いがするだけなんだけど?
  • 質問だけでもしたい?

といったお悩み相談でも構いません。
あなた様からのお問合せをお待ちしております。

無料相談・点検実施中

0120-043-577

初回のご相談、現地調査、お見積りは無料です!お気軽にご連絡ください。

無料相談フォームはこちら

会社案内

アースホーム合同会社

代表者:砂田 俊二

代表あいさつはこちら

住所

〒231−0055
横浜市中区末吉町4-89-2

連絡先

0120-043-577

045-341-3577

045-341-3579

会社案内はこちら

無料相談フォームはこちら