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横浜水漏れ・雨漏り修理センター
神奈川県横浜市
雨漏りが難しい理由は、雨漏りしている室内の箇所と雨漏り原因となる箇所の位置関係が
真上でない場合がある、また雨の状況によって雨漏りしたり雨漏りしなかったり
雨漏り状況が一定ではないこともあります。
一番難しいのは、目で見てここに穴が開いていて、ここが原因であると、目視で分かるような
雨漏りがほとんどないことです。
雨の状況による雨漏りの原因の特徴を下記に記載します。
笠木
この場合には、目で見てわかるような
雨を受ける部分の劣化や原因が多いです。
①笠木
②屋根の板金
③防水劣化
④排水部部の劣化など
スレート屋根
この場合には、普段では雨がかからない部分の雨の当たる場所やスレート屋根の屋根の雨水の逆流などいろいろなケースがあります。
①スレート屋根
②笠木と屋根・壁・ベランダ面などの角の部分
③屋上防水
④外壁が原因の雨漏り
等、いろんな原因があります。
サッシ下部
この場合も雨量が多い時と被る箇所もありますが
①外壁
②防水施工部分のサッシ下部
この2点が多いです。
雨漏りの修理が難しい理由はいくつかあります。
原因の特定が困難:雨漏りの原因は屋根や壁、窓など、建物の様々な箇所から起こる可能性があります。そのため、原因を特定することが困難であることがあります。特に、雨漏りが起こっている箇所から水が染み出しているわけではない場合、原因を特定することが非常に困難になります。
高所作業が必要:雨漏りが起こっている箇所が屋根の上や高い壁の上にある場合、修理には高所作業が必要になります。高所作業は危険であり、専門的な知識と技術が必要です。また、高所での作業は天候や風などの影響を受けやすく、作業に支障をきたすことがあります。
建物の構造による制約:建物の構造によっては、修理が困難な場合があります。たとえば、古い建物や複雑な形状の建物では、修理に必要な部位にアクセスすることが難しい場合があります。また、修理に必要な部材が手に入りにくい場合もあります。
複雑な作業が必要:雨漏りの修理には、屋根や壁を解体して、原因箇所を特定し、修理することが必要になることがあります。これらの作業は専門的な技術や知識が必要であり、熟練した職人が行うことが望ましいです。
以上のように、雨漏りの修理は多くの場合、専門的な知識と技術が必要であり、困難な作業となることがあります。早期に対処しないと、建物の構造に損傷を与えたり、健康被害を引き起こす可能性もあるため、専門家に依頼することが重要です。
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