横浜市の雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「横浜水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!

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TEL

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施工事例

事例紹介

こちらでは弊社が今までに手がけた事例をご紹介いたします。

横浜市磯子区 K様邸

庇からの雨漏れ

  • 症状
    雨が降ると、少し雨が漏れる
     
  • 作業
    シーリング補修

amamori1.jpg

建築後の取り付けたエクステリアとの繋ぎ目での雨漏りです。

横浜市金沢区 K様邸(築30年)

スレート屋根からの
雨漏り

  • 症状
    家屋の2階部分より、雨漏りする。
     
  • 作業
    築年による劣化がひどいので、既存のスレート屋根の残してその上から、金属屋根を施工する、カバー工法により、屋根を葺き替えしました。

P3260076.JPG

カバー工法による屋根葺き替え

横浜市港南区 k様邸

ベランダ防水と外壁からの雨漏り修理

水道メーター.JPG

  • 症状
    1階サッシ付近からの雨漏り
     
  • 作業
    3階のベランダ防水
  • バランダ周りの外壁塗装

1階の雨漏りでも

原因は2階ではなく、3階または屋上というケースは

かなり多いです。

横浜市中区 Eビル様

谷樋の溢れによる雨漏り修理

水道メーター.JPG

  • 症状
    3階外壁付近からの雨漏り
     
  • 作業
    屋上の屋根の谷樋交換、瓦棒屋根の部分交換

古いビルで、やり方が限られているので

大変でした。

横浜市金沢区 T様邸

笠木板金からの雨漏り

水道メーター.JPG

  • 症状
    笠木板金からの雨漏り
     
  • 作業
    笠木板金の交換

 

横浜市旭区 o様邸

外壁とサッシの絡みからの雨漏り

水道メーター.JPG

  • 症状
    2階のこのサッシ部分からの雨漏りで1階天井に海士シミが出てきた。
  • 作業
    サッシ回りのシーリング作業

 

横浜市神奈川区 o様邸

屋上防水が原因の雨漏り
部分防水改修工事

水道メーター.JPG

  • 症状
    2階のサッシ部分からの雨漏りです。
  • 作業
    部分防水改修工事

 

横浜市中区

雨漏り修理

雨漏りの修理です。

工事前

工事前1焼き楽.JPG

工事前2焼き楽.JPG

工事後

工事後2焼き楽.JPG

工事後21焼き楽.JPG

これで完璧です。

横浜市中区

雨漏り修理

トタン屋根、瓦棒屋根

雨漏りの修理です。

軒先よりの雨漏りなので、お客様のご予算に、合わせて全部の葺き替えではなく、軒先の葺き替えをします。

榮濱楼 ビフォー.JPG

ビフォー

榮濱楼 施工中.JPG

施工中

榮濱楼 アフター.JPG

アフター

横浜市、川崎市、神奈川

雨漏りの修理

ベランダ防水 アフター.jpg

雨漏りの修理をいたしました。
長年、雨漏りに悩まれていたみたいで赤外線の雨漏り調査を行って、場所を特定いたしました。

手摺からも雨漏りがありました。

横浜市、川崎市、神奈川

雨漏りの修理 部分外壁塗装、屋根葺き替え工事

ベランダ防水 アフター.jpg

築10年ちょっとで雨漏りしていました。

簡易赤外線での確認で屋根も疑わしいので

屋根の部分葺き替えと外壁の塗装を行い、

雨漏りは解消いたしました。

横浜市、川崎市、神奈川

雨漏りの修理 板金工事、外壁シーリング工事

ベランダ防水 アフター.jpg

木造の店舗で

雨漏りしていました。

板金のやり直しと、外壁のシーリングを

行いました

横浜市中区元町です。

横浜市、川崎市、神奈川

雨漏りの修理

屋根葺き替え、ガルバリウム鋼板金属屋根、カバー工法

屋根葺き替え グリーン.jpg

雨漏りの修理での屋根の葺き替えカバー工法です。

川崎市での屋根葺き替え工事です。

横浜市戸塚区

雨漏り修理

ベランダからの雨漏り

雨漏りの修理の、依頼がありました。
横浜市戸塚区からです。

調べてみるとこの部分からの雨漏りでした。
応急で、シーリングしました。

雨漏れ ベランダ戸塚 1.JPG

雨漏り ベランダ 戸津か2.JPG

横浜市南区

雨漏りの修理で呼ばれましたが調べると水漏れでした。

雨漏りの修理をしてください。
と、お電話で言われて

小野邸押入れビフォー1.JPG

小野邸 押入れ びふぉー2.JPG

この状態なので雨漏りのつもりで調べたら、2階上のお風呂の給湯の管の水漏れでした。

修理場所

小野邸 水漏れ場所2.JPG

小野邸 水漏れ 場所3.JPG

小野邸 水漏れ 場所1.JPG

この部分の水漏れでした。

川崎市麻生区

屋根葺き替え工事カバー工法

川崎市麻生区での屋根葺き替え工事横暖ルーフのカバー工法です。

IMG_4529.JPG

工事前

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棟の板金を撤去します。

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ラーチ合板とアスファルトルーフィングを施工します。

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屋根材施工

完成です。

詳しい施工事例は、運営会社アースホーム合同会社のブログをご覧ください

横浜市戸塚区

屋根工事、瓦棒(トタン屋根)ベランダ撤去、屋根葺き替え工事

雨漏りの修理でのご依頼がありました。
横浜市戸塚区のお客様です。
ベランダの下の部屋から雨漏りがするとのことです。

根上さん 室内.jpg

室内

持っていそうな場所.jpg

ベランダ脇の雨漏りの可能性がある場所

施工写真

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ベランダの解体

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既存の屋根の解体

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新規屋根葺き

IMG_4760.JPG

完了

完成です。

詳しい施工事例は、運営会社アースホーム合同会社のブログをご覧ください。

ベランダの雨漏りの修理、ベランダ防水

izumiku berannda bousui.JPG

横浜市泉区での雨漏り修理
ベランダ防水です。

雨漏りの修理、屋根の修理、防水工事なら、ご相談下さい。
水漏れ水道の工事もご相談下さい。

家屋全体と、今後のメンテナンス、生活スタイルに合わせた、アドバイスを行います。

お見積、点検、診断無料です。
お気軽にご相談下さい。

横浜市保土ヶ谷区 施工事例

屋根葺き替え

瓦からガルバリウム鋼板屋根

横浜市保土ヶ谷区での施工事例です。
瓦屋根からガルバリウム鋼板屋根に、葺き替えました。

村田邸 屋根 ビフォー.JPG

ビフォー

村田邸 屋根途中 (1).JPG

瓦降ろし、撤去

村田邸 屋根途中 (2).JPG

コンパネ施工、アスファルトルーフィング施工

村田邸 屋根 途中(3).JPG

屋根材葺き

村田邸 屋根 アフター.JPG

アフター

藤沢市 施工事例

屋根修理 スレート屋根の一部交換 

工場大波スレート屋根の一部交換

藤沢市での施工事例です。
工場屋根の大波スレートが一部破損しており、その1枚を交換いたしました。

工事前

外壁からの雨漏り修理

室内に雨漏りしており、調査すると外壁からの雨漏りでした。

横浜市旭区

外壁高圧洗浄

クリア塗装

完了

コンクリート打ちっぱなしの住居でしたので、クリア塗装で

外壁から雨漏りを母子します。

外壁とサッシの隙間からの雨漏り修理

室内に雨漏りしており、散水調査調査すると外壁とサッシの隙間からの雨漏りでした。

横浜市青葉区

室内雨漏り箇所

雨漏り原因

シーリング補修

リビング全体に雨漏りしていました。

屋根も大丈夫だし、よく見るとサッシ回りに隙間がありましたので

散水したらそこからの雨漏りでした。

シーリング補修で簡単に改善しました。

トタン瓦棒屋根と板金内樋が原因の雨漏り修理

大雨で雨漏りしました。

樋の不良と瓦棒屋根の鉄火が原因です。

工事中

雨漏り原因 板金樋

工事中

板金樋が屋根材の下に入っているので、瓦棒屋根の葺き替えも必要になります。

トタン瓦棒屋根と板金内樋が原因の雨漏り修理

大雨で雨漏りしました。

樋の不良と瓦棒屋根の鉄火が原因です。

工事中

雨漏り原因 板金樋

工事中

板金樋が屋根材の下に入っているので、瓦棒屋根の葺き替えも必要になります。

雨漏り修理 手摺り立ち上がり部分 シーリング工事

大雨で雨漏りしました。

手摺りの錆が出て防水が効かなくなっています。

手摺りと防水の状態

雨漏り原因 部分

シーリング後

シーリングで補修しました。

雨漏り修理 屋根葺き替え工事 藤沢市

大雨での雨漏りです。

勾配と簗材と屋根材の間の苔のせいで屋根から雨漏りしていました。

ガルバリウム鋼板屋根材でカバ工法にて、屋根葺き替えしました。

屋根工事前

屋根工事中

屋根工事完了

藤沢市本藤沢です。

雨漏り修理 ベランダ防水 排水部分 ウレタン防水 横浜市 港北区

小雨でも雨が漏ってきていて、だんだんひどくなってき宝のご依頼でした。

防水を確認すると穴が開いて下地が腐っていました。

防水の状態

下地合板施工

防水完了

防水工事しました。

雨漏り修理 屋上防水 ウレタン防水 笠木工事 横浜市 戸塚区

横浜市 戸塚区の 歯科医院の屋上防水工事です。

工事前 防水の状態

工事中

防水完了

治療室に雨漏りしていて原因調査で、屋上防水とこの下の部分防水、笠木工事をしました。

雨漏りは止まりました。

雨漏り修理 屋根板金工事 横浜市 保土ヶ谷区

横浜市 保土ヶ谷区の 一戸建てです。

工事前 屋根板金の状態

工事中

防水完了

屋根葺き替えした業者と塗装した業者に見てもらっていて

ぐちゃぐちゃにシーリングをされていました。

してはいけないところにもシーリングしており、雨漏りが止まらず困っておりました。

まずは、して時はいけないところを取ってもらって下しと言って、施工した業者にとって

もらったところい箇所の雨漏りが止まりもう1か所が止まらないので工事になりました。

雨漏りの修理は、塗装屋ではなく、雨漏りの専門にお任せください。

余計な作業が増えて大変になります。

雨漏り修理 屋根板金 一面外壁塗装工事 横浜市神奈川区

横浜市 神奈川区の 一戸建てです。

工事前 外壁・サッシの状態

工事中

工事後

新築時から雨漏りしていて、建築したところ、建築した関連の塗装やさん、

サッシ屋などに工事を依頼して、雨漏りが止まらなかったので

当社に依頼が来ました。

1階サッシ上部からの雨漏りでした。サッシ上部からの雨漏りは外壁面での雨漏り原因が

多いですが、普通は外壁塗装したら雨漏りは止まるのですが、こちらのお宅は雨漏りが止まっていませんでした。

雨漏りの修理は、塗装屋ではなく、雨漏りの専門にお任せください。

2度手間の工事になることがあります。

雨漏り修理 ウレタン防水(通気緩衝工法)横浜市港南区

横浜市 港南区の 一戸建てです。

工事前 外壁・サッシの状態

工事中

工事後

横浜市 港南区の 雨漏り修理です。

屋上の防水の劣化が原因で雨漏りしています。

雨漏りがあった防水には、通気緩衝工法のウレタン防水が向いています。

 

コロニアル屋根の部分張替工事 雨漏り修理 横浜市瀬谷区

横浜市 瀬谷区の 一戸建てです。

工事前 コロニアル屋根の状態

工事中

工事後

横浜市 瀬谷区の 雨漏り修理です。

工事前写真の✖の部分の屋根裏から雨漏りしています。

勾配もあるし屋根を剥がしてみないと、雨漏り原因は特定できないです。

剥がしてみるとアスファルトルーフィングが破れていました。

 

雨漏り修理 サイディング目地シーリング 外壁塗装 横浜市磯子区

横浜市 磯子区の 一戸建てです。

工事前 サイディング目地の状態

施工後 目地の状態

工事後

横浜市磯子区での雨漏り修理です。

サイディング目地シーリングの劣化による雨漏りでした。

サイディング目地と外壁塗装行って雨漏り止まりました。

横浜市南区雨漏り修理 屋上防水 既存防水撤去 ウレタン通気緩衝防水

 

横浜市 南区 3階建ての 一戸建てです。

工事前 屋上防水の状態

工事前 こんな穴が数か所あります。

工事後

横浜市南区での雨漏り修理です。

既存のシートの防水が、伸びていて浮き上がっていて、それが原因で破けて穴ア開いている状態です。

この状態だと、防水の下に雨水が回っており、密着工法の防水では、また同じような状態になりますので、通気緩衝工法の防水を選択しました。

ウレタン防水の特徴と工法はこちらへ

横浜市戸塚区雨漏り修理 ベランダ解体板金工事

 

横浜市 戸塚区 原宿 2階建ての 一戸建てです。

工事中 解体途中

板金で雨漏り原因をふさぎます。

工事後

横浜市戸塚区での雨漏り修理です。

何年も雨漏りしていて、建てたところでいろいろ修理しても、雨漏りが止まらないとのご依頼でした。

雨漏りする状況と目視での状態の確認で、ベランダの支柱の部分からの雨漏りしかないので

散水試験をしましタラ、散水してから3時間後から雨漏りがh時まりました。

微細な隙間なのでじわじわと浸透していくようです。

横浜市港南区雨漏り修理工事事例 セメント瓦縦シーリング

 

横浜市 港南区の 古い2階建ての アパートです。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区での雨漏り修理です。

セメント瓦で本来は、屋根葺き替えが必要ですが、築が古いアパートで、雨漏り費用をかけたくないとのことなので、セメント瓦の縦をシーリングして隙間を埋めます。

本来は、瓦の雨漏りは、シーリングでは止められませんが、何回かシーリングと塗装をしており、そのシーリングがまだらに取れて雨漏りしている状態でしたので、個の施工板sj日ました。

横浜市金沢区雨漏り修理工事事例 雨樋工事

 

横浜市金沢区福浦の工場の屋根の雨漏り修理で、雨どい工事です。

工事前

工事中

工事後

工場の屋根は折板屋根で、上の屋根の1/4ぐらいが、下の屋根の雨樋に落ちていて

一年に1~2回下の雨樋が溢れて商品があるところに雨漏りしてしまう状況でした。

たくさん見積もりを取っていたみたいですが、費用対効果が高い」提案でしたので

弊社に依頼されました。

上の屋根の雨樋を下の屋根に落とさないでそのまま1階の側溝に排水するような形にする工事です。

横浜市磯子区 雨漏り修理工事事例 折板屋根・フェンス支柱

 

横浜市磯子区の工場の屋根の雨漏り修理で、折板屋根防水工事と支柱の雨漏り工事です。

工事前

工事中

工事後

工場の屋根は折板屋根で、増築した工場と工場の間をつないだような作りで、勾配も悪くて水が溜まっているし、通常は長手方向を1枚物で仕上げないといけない屋根ですが、途中でつないでいて、散水試験では屋根面からの雨漏りを発見しましたが、工事中に雨が降り今度は写真右手の支柱の中を通って雨漏りしていましたので、その修理も必要でした。

支柱雨漏り箇所の確認
ウレタンフォームを詰め込んで出てくるところがあれば原因です。
出てきています。

支柱処理

支柱処理

この案件もいろいろな業者に頼んでみたが分からないので、との依頼でした。

目視では全く発見できない雨漏りでした。

雨漏りでお困りの方はご相談ください。

横浜市鶴見区 雨漏り修理工事事例 瓦屋根下地交換・三日月漆喰工事

 

横浜市鶴見区梶山での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

瓦屋根でこの面の下で雨漏りしていました。

棟からの雨の侵入と考えれますが、室内に雨漏りしていますので、棟の積み替えと面も剥がし

下地の瓦桟木、アスファルトルーフィングも交換しました。

また建築当時から、三日月の漆喰部分のメンテナンスもされていないので、一緒に三日月漆喰

も全面打ち替えいたしました。

横浜市保土ヶ谷区 雨漏り修理工事 屋根葺き替え工事

 

横浜市保土ヶ谷区初音ヶ丘での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

スレート(コロニアル)屋根で昨年雨漏りして、すぐく葺き替えはしたくないとのことで

棟を交換して様子を見ていました。

6か月くらいは大丈夫でしたが雨漏りが再発した為屋根葺き替えをご提案し工事になりました。

この部分は増築していて、やはり既存の部分とのつながり部分の施工が無理をしている状況に

なっていました。増築部分がある場合は定期的な確認をされた方が良いです。

横浜市磯子区 雨漏り修理工事 マンション屋上 ウレタン防水工事

 

横浜市磯子区岡村での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市磯子区岡村での雨漏り修理工事です。

5年ほど前に大規模修繕工事をされており、その後雨漏りが始まったようです。

その手直しで部分的に新たに防水をしておりますが、雨漏りが止まらない為

ご依頼が来ました。

この部分工事も勾配を考えて部分を広く手直ししていれば雨漏りは止まっていたと考えられます。

前他の施工をしてほしいとのことでウレタン通気緩衝工法で施工しました。

横浜市南区 雨漏り修理工事 テラス ウレタン防水工事

 

横浜市南区での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市南区中里での雨漏り修理工事です。

築12年で、昨年外壁の塗装工事をして、工事が終わってから、雨漏りが始まっ他の事でした。

築12年なので見た目では異常がないです。

小雨でも雨漏りするとのことですので、排水部分の可能性が一番高いです。

排水の改修ドレイン工事とウレタン防水工事、外部の排水工事を行いました。

金属屋根雨漏り修理工事 横浜市港南区

 

横浜市南区での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区での雨漏り修理工事です。

10年ほど前に屋根を金属屋根に吹き替えていましたが、雨漏りしています。

谷の板金の雨漏りはよくありますが、屋根面から雨漏りしていました。

勾配が屋根材の規定よりはありますが、緩いので屋根材を世小走りして棟から雨漏りして

いるようです。

屋根の葺き替え工事で、同じことにならないように棟の部分を加工して施工しました。

雨漏り上部にアルミテラスがある雨漏り修理 横浜市港南区

 

横浜市港南区下永谷での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区での雨漏り修理工事です。

何社か雨漏りを見てもらって、原因が分からないとのことでご依頼いただきました。

アルミ支柱の取付部分から雨漏りです。

テラスの床デッキの雨水が支柱に集まって外側に流れるようになっていますが、

勾配が変わったこととつなぎ目にクラックが入ったことが原因のようです。

瓦屋根の雨漏り修理 横浜市戸塚区 三日月漆喰工事

 

横浜市戸塚区での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市戸塚区での雨漏り修理工事です。

棟の瓦が漆喰の劣化により勾配が狂い、雨漏りしていました。

本来は棟の積み替えが必要ですが費用を抑えたいとのことなので

三日月漆喰の工事を致しました。

ベランダ排水の雨漏り修理 横浜市南区 ベランダ排水勾配調整・ベランダ防水工事

 

横浜市井土ヶ谷中町での雨漏り修理工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市南区での雨漏り修理工事です。

排水の勾配が悪く詰まりが起こりベランダが溢れて雨漏りしていました。

排水の勾配調整と既存の防止を切ってしまう種ベランダ防水工事もやり替えました。

スレート屋根の部分葺き替え工事 雨漏り修理 横浜市港南区

 

横浜市港南区での雨漏り修理 屋根部分葺き替え工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区での雨漏り修理工事です。

屋根塗装が原因と思われる屋根の雨漏りで屋根の下地が傷んで屋根の上に乗れない状態でした。

雨樋がたわんでる出るから見てほしいとの依頼でしたが、屋根からの雨漏りで破風板も腐り

雨樋が田和んでいました。

室内の雨漏りではないので、見つかりにくいですが、このような屋根を見ると定期的な点検が必要なのが分かります。

この状態で室内に雨漏りするようになっていたら大変な工事が必要になるところでした。

屋上雨漏り修理 排水口及び部分防水 横浜市神奈川区

 

横浜市神奈川区での雨漏り修理 改修ドレイン及びウレタン防水部分工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市神奈川区での雨漏り修理工事です。

お客様のご意見ですと、排水口が原因だから排水口を修理してとの依頼でした。

室内雨漏り箇所との位置関係では排水口ではなく目地の部分からの

雨漏りの様でしたので目地の部分の部分防水も一緒に行いました。

雨漏り修理 ベランダ防水 サッシ加工 横浜市金沢区

 

横浜市金沢区での雨漏り修理 ウレタン防水工事、サッシ加工です。

工事前

工事中

工事後

横浜市金沢区での雨漏り修理工事です。

いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

新築時の構造でベランダ床とサッシの高さがあまりなく、他業者の工事で

サッシと床が一面になっており、サッシからの雨水が雨漏りするような構造です。

普通にウレタン防水だけでは雨漏りは止まりません。

サッシの加工と細かいシーリング防水が必要になります。

雨漏り修理 サッシ回りシーリング・部分塗装工事 横浜市金沢区

 

横浜市金沢区能見台での雨漏り修理 サッシ回りシーリング・部分塗装です。

工事前

工事中

工事後

横浜市金沢区での雨漏り修理工事です。

いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

能見台なので、大手に依頼して変な場所を修理して止まってなかった状態でした。

外壁の塗装もきっちり厚みがありクラックもない様子でパッと見は雨漏り原因はありませんが

写真のサッシの左側が狭くて作業できない場所になっていて

奥を覗くと塗装もされてなくここが原因であると思われました。

雨漏り修理 サッシ回りシーリング・部分塗装工事 ウレタン防水工事 横浜市瀬谷区

 

横浜市瀬谷区上瀬谷での雨漏り修理 サッシ回りシーリング・部分塗装・ウレタン防水工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市瀬谷区での雨漏り修理工事です。

雨漏りの調査によると、防水、ベランダ部分の塗装 どちらかによるものです。

そこで、ウレタン防水工事と、部分的な外壁工事を行いました。

雨漏りの修理は細かいところを確認して、念には念を入れて施工することが重要です。

雨漏りの原因は細かい部分の劣化によるものが多く、通常の防水工事・外壁工事では

施工しないような細かい部分が原因の事が多いからです。

雨漏り修理 トタン屋根カバー工事 横浜市港南区

 

横浜市港南区港南での雨漏り修理 トタン瓦棒屋根工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区港南での雨漏り修理工事です。

少し解体してみると

谷部分の屋根と谷板金の部分が処理がよくない状態でした。

谷に絡む屋根面を解体しないでカバーして雨漏りの修理を致しました。

雨漏り修理 笠木板金工事 横浜市港南区

 

横浜市港南区港南での雨漏り修理 笠木板金工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区港南での雨漏り修理 笠木板金工事です。

外壁にサイディングをリフォーム工事しており、壁の厚みが変わり

笠木の部分と外壁の納まりの問題で、雨漏りしていました。

雨漏り修理 部分ウレタン防水工事 横浜市戸塚区

 

横浜市戸塚区での雨漏り修理 ウレタン防水工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市戸塚区での雨漏り修理 部分ウレタン防水工事です。

排水溝付近での雨漏りでその排水に向かう勾配部分を少し超えての

部分防水工事です。

雨漏り修理 ベランダ防水工事 横浜市磯子区

 

横浜市磯子区下町での雨漏り修理 ウレタン防水工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市磯子区での雨漏り修理 ウレタン防水工事です。

排水溝付近の階下が雨漏り箇所でした。排水の改修ドレインと防水施工しました。

防水は、○○ヤマに外壁の工事と一緒に施工してもらっていましたが

水性の防水材を1層で塗布しているだけで、2年して既に浮いていました。

雨漏りがある棒委の処理としてはあり得ない施工です。ですが2,3か月は雨漏りは

止まっていたようですが、再発したため当社に依頼が来ました。

下地がセメントなので、ウレタン防水の通気工法で施工して、改修ドレインも

施工しましたので、完全です。

雨漏り修理 ベランダ防水工事 横浜市磯子区

 

横浜市磯子区下町での雨漏り修理 ウレタン防水工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市磯子区での雨漏り修理 ウレタン防水工事です。

排水溝付近の階下が雨漏り箇所でした。排水の改修ドレインと防水施工しました。

防水は、○○ヤマに外壁の工事と一緒に施工してもらっていましたが

水性の防水材を1層で塗布しているだけで、2年して既に浮いていました。

雨漏りがある棒委の処理としてはあり得ない施工です。ですが2,3か月は雨漏りは

止まっていたようですが、再発したため当社に依頼が来ました。

下地がセメントなので、ウレタン防水の通気工法で施工して、改修ドレインも

施工しましたので、完全です。

雨漏り修理 外壁サイディング工事 横浜市港南区

 

横浜市港南区笹下での雨漏り修理 外壁サイディング工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区での雨漏り修理工事です。

この1面のみのサイディング工事です。雨漏りしているので外壁の塗装工事をして

2,3年でまた雨漏りしてきたということでのご依頼でした。

風がある雨の時、この外壁面に雨が当たる状態の時に雨漏りする状況です。

前回の外壁塗装時に外壁のクラックの処理が甘くて、また同じ状態になっての

雨漏りのようです。

外壁塗装とサイディング工事をご提案しましたがお客様はサイディング工事を洗濯しました。

外壁塗装では、再発の可能性があるから、サイディング工事を提案しました。

外壁が原因で、外壁塗装で一時的に雨漏りが止まって、何年かしてまた雨漏りした場合

は、サイディングにされたほうが、長い目で見ると、費用対効果は高いと考えます。

 

雨漏り修理 屋根葺き替え 横葺きから縦葺き屋根 横浜市港南区

 

横浜市港南区笹下での雨漏り修理 屋根葺き替え工事です。

工事前

工事中

工事後

横浜市港南区での雨漏り修理工事です。

屋根が3段階の角度で3か所の屋根で区切られています。

園一番高い部分が勾配が横葺き屋根の規定勾配に達しておらず雨漏りしています。

工事前の写真が棟の板金を剥がした写真で木部が腐っているのが分かります。

雨漏り調査の段階で、屋根と図面の確認で勾配の問題を発見しました。

勾配と規定勾配ではない屋根材の雨漏りはたまにありますので、気になった方は

図面と現状の屋根を確認してください。

この場合縦葺きにして、棟の部分の板金に工夫を致しました。

雨漏りは止まっています。

雨漏り修理 天窓雨漏り天窓撤去 屋根工事 横浜市磯子区

 

横浜市磯子区洋光台です。

工事前

雨漏り原因
天窓本体からの雨漏り

工事後

横浜市磯子区での雨漏り修理工事です。

天窓の雨漏りで、天窓を撤去して屋根工事を行いました。

通常は、天窓廻りの水切り用の板金や雨仕舞の問題で

雨漏りしているケースが多いのですがこの場合は、天窓本体が原因で

雨漏りしていたため、天窓の撤去のあと屋根工事でふさぎました。

雨漏り修理 トタン瓦棒 屋根工事 横浜市中区

 

横浜市中区です。

工事前

工事中

工事後

横浜市中区での雨漏り修理工事です。

トタン瓦棒屋根で、傷みで棟の板金が風で飛ばされていました。

本来は、屋根を剥がして、下地の木工事をしてから屋根をふいた方が

良いのですが、古いお宅で、費用を抑えたいとのことで

そのままの状態で、屋根をカバーする工事を行いました。

雨漏り修理 ウレタン防水工事(通気緩衝工法) 横浜市保土ヶ谷区

 

横浜市保土ヶ谷区東川島町です。

工事前

工事中

工事後

横浜市保土ヶ谷区での雨漏り修理工事です。

ご連絡頂いたときは、水漏れがしているので、見てください。都のご連絡でした。

確かにその時は雨が降っていなくて、晴れていました。

状況を確認すると、上部に水回りもなくですが、ぽたぽたと水が1階の

天井から垂れていました。

上部の位置を確認するとベランダでエアコンの室外機の排水が流れていました。

状況より考えて、ベランダの防水の劣化と排水の部分が原因でした。

雨漏り修理  屋根工事 横浜市磯子区

 

横浜市磯子区滝頭です。

工事前

工事中

工事後

横浜市磯子区での雨漏り修理工事です。

増築した部分の屋根が、直後から持っていて

時間がたって内装も落ちてきてしまって、

雨漏り修理したいとのご依頼でした。

屋根を確認すると、勾配(角度)が内にも関わらず

本来は使用できない屋根材での屋根の施工がされていました。

これでは公示後すぐに雨漏りしても仕方ない作りです。

現在は横葺きの屋根材ですが縦葺きの屋根材に屋根の葺き替えを

行いました。

雨漏りは止まりました。

雨漏り修理  壁と屋根の境の板金が原因の屋根工事 横浜市中区

 

横浜市中区池袋です。

工事前
室内雨漏り箇所の直情部分
擁壁の壁と屋根の境が隙間ができています。

工事中

工事後
茶色の板金工事を行いました。
雨押え板金工事です。

横浜市中区での雨漏り修理工事です。

変わった状況で、半地下の場所に部屋を作っていて

その屋根部分が建物の擁壁に繋がっていて、上張りの板金のみで

シーリングが劣化したら雨漏りしてしまう状況です。

施工場所が足場施工も難しくて、擁壁アンカーを打ってロープを張って

安全対策を行いました。

雨押え板金を行っても10年に1回くらいは、シーリングのうち替えが必要です。

屋根修理 突風被害のトタン瓦棒の屋根工事 横浜市港南区

 

横浜市港南区上大岡東です。

工事前 
台風での突風で
右2枚分のトタン瓦棒屋根が
めくれあがっています。

工事中

工事後
 

横浜市港南区での雨漏り屋根修理工事です。

台風の突風で、トタン瓦棒屋根が2枚分、棟板金が飛ばされてしまっての

雨漏り屋根修理工事です。

このようなトタン瓦棒屋根は、縦のラインの1列づつの修理が可能ですので

部分修理が簡単にできます。

またこれは風での被害ですが、経年変化での錆などで穴が開いてしまう雨漏りなども部分的

に修理可能です。

 

雨漏り修理 笠木板金工事 横浜市中区

 

横浜市中区千代崎町です。

工事前 
台風での突風で
笠木板金が
めくれあがっています。

工事中

工事後
 

横浜市中区千代崎町での雨漏り屋根修理工事です。

台風で笠木板金がめくれあがっているので修理して欲しいとの依頼でしたが

お話を聞いてみると、雨漏りがしていて雨漏り状況が笠木が原因の内容でした。

笠木板金が劣化して傷んでいたので台風が風で飛ばされたと考えられます。

また工事デ笠木板金を剥がしてみると、板金の重なり部分はビス止めされていましたが

そこ以外は下地に接着されていました。また重なり部分もシールなどされておらず

それが原因での雨漏りだと考えられます。

雨漏り修理 瓦屋根の修理 漆喰工事 横浜市南区

 

横浜市南区中里です。

工事前 
台風での突風で
棟の瓦が
落ちています。

工事中

工事後
 

横浜市南区中里での雨漏り修理、瓦屋根の修理工事です。

台風の突風で棟の瓦が飛ばされて落ちて、落ちた部分の瓦が割れていました。

割れた河原の差し替えと三日月漆喰工事を行いました。

瓦の屋根はメンテナンスフリーと、思っている方が多いですが、

平らな部分(桟瓦)の瓦は異常はなかなか出ませんが、棟の瓦は漆喰の上に置かれている状況

ですので、メンテナンスを怠ると、棟の部分は不安定になり、地震や風ば等により

落ちたりずれたりしてしまいます。

定期的に点検しましょう。

雨漏り修理 外壁工事(サイディング) 横浜市栄区

 

横浜市栄区桂町です。

鉄骨造 3階建ての 築11年の戸建て住宅です。

工事前 
この角の1階部分で雨漏りが
あります。
シーリングが劣化しています。

工事中
既存のシーリングを撤去すると
鉄骨が見えていて、シーリングも劣化しているので
これでは、雨漏りしてしまいます。

工事後
目地のシーリングうち替え後
部分的外壁塗装を行いました。
 

横浜市栄区桂町での雨漏り修理、外壁シーリング・外壁塗装工事です。

このお宅はほかの箇所でも雨漏りがあり、建築過程での工事不備があるようです。

写真の部分でも、既存シーリングを撤去してみると、目地の金物もなく

直に下地の鉄骨が見えていますので、シーリングが劣化してしまうとすぐに

雨水が入ってしまう構造です。

今回は築が浅いので部分的に工事しましたが、一番良いのは

今の外壁を剥がして、下地の工事をきっちりして新たに外壁のサイディングを

貼り替えるのが一番良い方法です。

雨漏り修理 屋根部分張替え工事 横浜市保土ヶ谷区

 

横浜市保土ヶ谷区上菅田町です。

木造2階建ての築17年の戸建て住宅です。

工事前 
この角の1階部分で雨漏りが
あります。屋根材が割れています。

工事中
部分的にはがして
下地のアスファルトルーフィングを張リ替えて
新しい屋根材を葺き替えます。

工事後
新しい屋根材ですので
色がきれいな個所を葺き替えています。
 

横浜市保土ヶ谷区での雨漏り修理工事です。

部分的に屋根を剥がして、下地をやり替えて、新しい屋根材を葺いています。

雨漏り修理 笠木板金工事 横浜市保土ヶ谷区

 

横浜市保土ヶ谷区天王町です。

木造2階建ての築30年の戸建て住宅です。

工事前 
錆びてボロボロです。

工事中
既存をはがして
下地の木工事後アスファルトルーフィングを張リ替えて
新しい板金を施工します。

工事後

 

横浜市保土ヶ谷区での雨漏り修理工事です。

既存笠木板金を撤去して

下地を木で作り

笠木を新しく施工します。

雨漏り修理 屋根部分工事 横浜市中区

 

横浜市中区です。

木造2階建ての築30年の戸建て住宅です。

工事前 
 

工事中
既存屋根材をはがしたところです。
白い部分が雨漏り箇所でカビが生えています。

工事後
アスファルトルーフィングを張リ替えて
屋根材を戻します。

 

横浜市中区での雨漏り修理工事です。

既存屋根材を一度剥がして、新しくアスファルトルーフィングを施工して

屋根材を戻します。

雨漏り修理ベランダ 既存防水撤去 ウレタン防水工事 横浜市磯子区

 

横浜市磯子区森が丘です。

木造2階建ての築30年の戸建て住宅です。

ベランダの下の1階天井から雨漏りしているとのことで

ベランダを確認すると、歩いたらひび割れから水が飛び出してきました。

工事前 
 

工事中
既存防水をはがしたところです。
剥がしたら水で濡れています。

工事後
ウレタン防水(通気緩衝工法)

下地がコンクリになっているので、1階の雨漏りは少なかったですが

下地が木であればすごい雨漏りになる状況でした。

ここまで行くと既存の防水を撤去して乾かして出ないと

新しい防水の施工も難しいです。

また、コンクリに水分は残っていますので、通気緩衝工法でないと

長持ちしません。

雨漏り修理 屋上 ウレタン防水工事 横浜市鶴見区

横浜市鶴見区矢向です。

鉄骨3階建ての築30年の住宅の屋上です。

工事前 
 

工事中
通気緩衝シート施工後
ウレタン1層目

工事後
ウレタン防水(通気緩衝工法)

排水が2か所あり排水口付近の3階天井に雨漏りしており、一番奥の和室で

雨漏りに気づいていなかったようで、時間がたってかなりひどい状態でした。

屋上には、目地があり目地も取れてい中は水が残っていました。

目地をせメンテで修理して、通気緩衝工法でウレタン防水いたしました。

工事期間は3日で間が空いていて途中雨が降りましたが、雨漏りは止まっています。

雨漏り修理 屋根部分工事 天窓板金やり替え 横浜市磯子区

横浜市磯子区磯子です。

木造2階建ての築30年の住宅の屋根です。

工事前 
 

工事中
 

工事後

室内の天窓付近から雨漏りしていました。

天窓板金が銅製で、最近の雨は賛成が強いので劣化して穴が開いていました。

天窓板金を交換するためには、屋根材を剥がす必要があります。

雨漏り修理 瓦屋根三日月漆喰・トタン瓦棒工事・軒天工事 横浜市戸塚区

横浜市戸塚区矢部町です。

木造2階建ての築30年の住宅の屋根です。

瓦屋根
三日月漆喰工事
公示後 
 

大屋根
軒天工事
公示後
 

下屋根
トタン瓦棒工事
公示後

大屋根の漆喰の劣化で屋根の軒天が傷んでいました。

下屋根の瓦棒部分の下の1階が浴室で風が強い日に雨漏りしていました。

瓦工事・軒天工事・瓦棒工事でお客様の悩み部分はすべて解消されました。

瓦と軒天工事は原因と結果部分ですので、軒天だけを修理しても意味がありませんでした。

雨漏り修理 スレート屋根部分工事 横浜市保土ヶ谷区

横浜市保土ヶ谷区鎌谷町です。

木造2階建ての築22年の住宅の屋根です。

スレート屋根
工事前

部分的に屋根を剥がして
ルーフィングやり替え後

工事完了後

屋根が原因で2階の窓のサッシ部分より雨漏りしていました。

既存っ屋根を剥がして確認すると。屋根のケラバ部分の板金のおさまりが

新築時より、悪く長年の期間で下地が腐ってしまって、雨漏りがしていたようです。

雨漏り原因のケラバ板金が上記の写真です。

雨漏り修理 屋根葺き替え工事 横浜市中区

横浜市中区です。

木造2階建ての築25年の住宅の屋根です。

金属横葺き屋根
工事前

雨漏りの原因は
tん窓があった屋根を天窓を塞いでいて、その工事の不良でした。

工事完了後
縦葺き屋根(ガルバリウム鋼板屋根)

横葺きの金属屋根で、天窓があったものを、塞いでいてその施工が良くなくて雨漏りしていました。

金属屋根で部分的に剥がして塞ぐような工事をしたら、長持ちしません。

また、勾配が緩く、屋根材のカタログ基準ぎりぎりの勾配です。

このようにぎりぎりの勾配の屋根でも雨漏りのケースがありますので、

新しくする屋根は勾配を気にしなくてもよい縦葺きの屋根材を選定しました。

雨漏り修理 ベランダウレタン防水工事 横浜市都筑区

横浜市都筑区牛久保です。

木造2階建ての築22年の住宅のベランダです。

ベランダ
工事前

ウレタン防水
通気緩衝工法
工事中

工事完了後
 

仕上げがコンクリ―とのベランダは、コンクリートの下に防水層があり

目に見えないので傷んでいるか、わかりにくく雨漏りしてから劣化がわかる状態です。

15年くらいたっていたら防水工事を施工した方が無難だと思います。

コンクリ下地で防水を施工する場合には、水分の関係と立上り部部の施工の必要性

があるのでウレタン防水の通気緩衝工法を推奨しています。

雨漏り修理 屋根部分工事 横浜市中区

横浜市中区です。

木造2階建ての築28年の住宅の屋根です。


工事前

既存屋根を一旦剥がして
下地ルーフィングをやり直しています。

工事完了後
既存屋根を再度張って完了

スレート屋根の下の2階天井から雨漏りしていました。

2階天井の雨漏りが1か所ではなく軒先部分の広い範囲でしたので

屋根の1面の部分工事を行いました。

雨漏り修理 屋根部分工事(スレート屋根) 横浜市港南区

横浜市港南区です。

木造2階建ての築31年の住宅の屋根です。


工事前

既存屋根を一旦剥がして
下地ルーフィングをやり直しています。

工事完了後
既存屋根を再度張って完了

2階屋根ではなく下の屋根の部分修理です。

この年代の屋根は、瓦仕様の勾配が多く

スレート屋根には勾配として緩すぎる傾向にあります。

その他屋根塗装をしていたり、汚れていたりする

と、上と下の屋根の重なっている部分の縁が切れ

雨水が屋根の下に回っている雨漏りが多くみられます。

下地にアスファルトのルーフィングが敷いてありますので

それが効果があるうちは雨漏りしませんが、古くなると雨漏りしてきます。

部分修理でも良いですが今後修理してないほかでも雨漏りが発生する可能性はあります。

雨漏り修理 屋根と外壁の境が原因(増築部分) 横浜市港南区

横浜市港南区です。

木造2階建ての築28年の住宅の屋根です。


工事前

既存板金を一旦剥がして
新しく板金を足して施工しました。

工事完了後
壁際の板金を新しくやり直して
完了です。

2階屋根ではなく下の屋根の部分修理です。

この部分がもともとの玄関で、玄関を前に出して屋根を付けている状態です。

風が吹いてる雨の時に雨漏りする状態でした。

外壁と屋根の境から入っている入っている雨水が雨漏りの原因でした。

外壁部分からの雨水を外に排出するように新しく板金を差し入れた修理になります。

雨漏りは止まりました。

雨漏り修理 手摺りと笠木が原因の雨漏り 笠木板金工事 横浜市港南区

横浜市港南区です。

木造2階建ての築24年の住宅のベランダ笠木・手摺りです。


工事前

既存板金を一旦剥がして
新しく板金を足して施工しました。

工事完了後
壁際の板金を新しくやり直して
完了です。

手摺りが触るとガバガバ触ると浮いてる状態で見てほしいとの依頼でした。

下地が腐って手摺りのビスがきかなくなっていて危ない状態でした。

この場合には、手摺りを外し、笠木板金を撤去して、下地をやり直してまたは補強して

笠木板金の工事、手摺りの取付工事が必要になります。

このタイプの手摺りの場合には、雨水が下地に到達する可能性がありますので

15年程度たったら定期的な点検が必要になります。

雨漏り修理 屋根葺き替え工事 カバー工法 スレート屋根からガルバリウム鋼板屋根材 横浜市港南区

横浜市港南区です。

木造2階建ての築24年の住宅の屋根です。


工事前

アスファルトルフィーフィング施工

工事完了後
ガルバリウム鋼板屋根材使用

1年前に屋根塗装をしており、屋根塗装時に屋根材と屋根材の隙間を空ける縁切りがされておらず、屋根裏に雨漏りしていいる状態でした。

この年代のスレート屋根はアスベストが入っており、現在はスレート屋根の廃材処分が

高くなっているために既存屋根材を撤去しないで、新しい屋根材を既存屋根からカバーする

工事が多くなっています。

雨漏り修理 屋上防水 ウレタン防水通気緩衝工法 既存防水撤去 横浜市港南区

横浜市港南区日野です。

鉄骨3階建ての築45年の事務所ビル屋上です。


工事前

通気緩衝シート施工

工事完了後
ウレタン防水

築45年で屋上が原因の雨漏りがあり、屋上防水を行いました。

既存防水の劣化が激しくて、防水の下に水が浸入している状態で

歩くとぷかぷかしている状態でした。

既存防水を撤去して、ウレタン防水を施工しました。

雨漏り修理 瓦屋根 屋根葺き替え工事 横浜市港南区

横浜市神奈川区です。

木造2階建ての築30年の木造家屋です。


工事前

瓦撤去後
下地に合板施工して
アスファルトル―フィング施工後

工事完了後
ガルバリウム鋼板屋根に葺き替えしました。

築30年で雨漏りをしていました。

和瓦やスレート屋根材であれば部分工事を行いましたが、このお宅の屋根材はセメント瓦でした。

セメント瓦は現在製造中止で、部分的な修理の場合に割れた時の対応が出来なくなりますので

セメント瓦の雨漏りの場合には、屋根の葺き替えのご提案をします。

雨漏り修理 スレート屋根部分工事 谷板金交換 横浜市戸塚区

横浜市戸塚区平戸です。

木造2階建ての築24年の木造家屋です。


工事前

既存屋根を撤去後
谷板金を交換して
アスファルトル―フィング施工後

工事完了後
屋根を戻して完了です。
スレート屋根は割れやすいので割れた屋根材のみ交換しています。

築24年で2階天井に雨漏りをしていました。

通常の屋根が原因の雨漏りの場合には雨量が多い時に雨漏りするケースが多いですが

この場合には谷板金の下部の処理の問題でしたので、雨の状況による再現性はなく

雨漏りしたりしなかったりでした。

この様な場合には、屋根の下地や板金と絡んだ部分が原因になりますので

散水試験などでも判断しにくいです。この場合には屋根を剥がして見えない部分を確認しない

トほんとの雨漏り原因は和解ません。

雨漏り修理 表面がボロボロ サイディング張替え工事 横浜市港南区

横浜市港南区です。

木造2階建ての築23年の木造家屋です。


工事前
サイディングが雨漏りによって劣化して剥がれています。

既存サイディング撤去後
下地のシートが雨漏りによって白くなり劣化しています。

工事完了後
下地シートを補修して新しいい窯業系サイディングを張替えました。

室内には雨織していませんでしたが、サイディングの裏まで雨漏りしていて

サイディングの表面が劣化して剥がれている状態でした。

これが進行すると下地のシートも破れて室内に雨漏りしてきます。

窯業系の表面が劣化している状況の場合には、業者に点検をしてもらいましょう。

雨漏りで腐った破風板・軒天修理工事 横浜市南区

横浜市南区三春台です。

木造2階建ての築32年の木造家屋です。


工事前
雨漏りで傷んで、落ちそうになっています。

解体撤去後

工事完了後
下地をやり直して
塗装で仕上げました。

以前に他社で屋根を葺き替えしていて、その前の屋根材の時にかなり雨漏りしていたようで

下地の木が腐り支えきれなくなって亀裂が入っていました。

屋根工事の時にも築きそうなものですが

工事の御依頼をいただいて、工事に入るまでの間に崩れしまいました。

この様に傷んだ状態の場合には早急に修理しないと落下して危ないです。

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